~在りし日の牛馬童子像~
【撮影日:2004年11月21日 場所:和歌山県田辺市 箸折峠】
世界遺産、熊野古道のシンボル的な文化財として、
多くの人に親しまれている牛馬童子像。
今月19日、首から上が切断されているのが発見されました。
山道にポツンとある牛馬童子像は、
人目につかない場所にあります。
それを逆手にとって、自分の身勝手な行為で頭部を切断。
こういった事件は過去にも何度もありました。
文化財に落書きしたり、壊したり、盗んだり、放火したり…。
こういう類の事件はなくなることはありません。
秋葉原の事件以降、模倣犯が毎日現れていますが、
秋葉原の事件に触発されて、
人に危害を加えることが出来ないような者が、
ストレスや憂さを晴らすために、
短絡的な犯行に及んだのでしょう。
切断された頭部は未だに見つかっていません。
非常に憤りを感じます。
