今日は埼玉方面に旅行に行きました。
1週間前に池袋のホテルに泊まることを決め、
2泊3日の最終日に埼玉のどこかへ行こうと計画。
池袋には西武と東武があるので、
秩父方面か川越方面で迷いましたが、
秩父は少し遠いので、川越に決定。
川越は父親が一時住んでいた土地でもあります。
決め手は重要伝統的建造物群保存地区と有名な喜多院。
飛行機は19:00発の伊丹行きなので、
川越だけじゃ時間が余るので、
さいたまにある昨年10月にオープンした
鉄道博物館にも寄ることに。
朝10時に池袋を出発♪
東武鉄道の川越市駅に到着。
レンタサイクルの店が定休日だったので、
徒歩で街を回ることに。
1.5kmほど歩いて、
まずは、日光・久能山と並び三大東照宮の一つである、
仙波東照宮へ。
拝殿や本殿等が国指定重要文化財。
【仙波東照宮 拝殿】
これで三大東照宮制覇。
この東照宮の横が喜多院。
同じ境内にあります。
埼玉県内で一番有名なお寺です。
【喜多院 慈恵堂(本堂)】
境内には家光誕生の間や五百羅漢など
見るものが多くありました。
京都の寺院にひけを取らないお寺でした。
【喜多院 多宝塔】
三重塔や五重塔や多宝塔があるお寺は、
格式の高いお寺と解釈していますが、
喜多院もやはり塔がありました。
塔があると境内が全体的に引き締まりますね。
塔は好きです。
本殿が国指定重要文化財の日枝神社、
成田山川越別院、浮島稲荷神社を経由して、
約1kmで三芳野神社へ。
【三芳野神社】
この神社は、「とおりゃんせ、とおりゃんせ~」の
わらべ歌発祥の地として知られています。
この参道が舞台。
社殿の前に、子猫が一匹いました。
生まれて1ヶ月くらいでしょうか。
とっても人懐っこくて、5分ほど遊んであげました。
ネコ大好き~
三芳野神社の横に建つ川越城本丸御殿。
本丸御殿の大広間が現存しているのは全国でも高知城とここだけ。
【川越城本丸御殿】
ちなみに川越城は日本百名城の一つです。
500mほど北に歩くと、氷川神社があります。
高さ15mの木造大鳥居。
【氷川神社 大鳥居】
世界遺産の厳島神社の大鳥居(16m)に次ぎ、
日本第2位の大きさらしいです。
中では結婚式が行われていました。
氷川神社から800mほど歩いて、
重要伝統的建造物群保存地区へ。
現在、重伝建は全国で83ヶ所ありますが、
ワタシは川越で21ヶ所目の訪問になります。
【重要伝統的建造物群保存地区 川越】
蔵造りの街並み。
平日にもかかわらず多くの観光客がいました。
東京から近いですしね。
人が写らないように写真を撮るのが困難でした。
その中で一際目立つのが、時の鐘。
【時の鐘】
喜多院と並び、川越のシンボルです。
日本の音風景百選。
さいたまの鉄道博物館の時間もあるので、
ここで川越とはお別れ。
帰りは駅まで約1.7kmあったので、バスでJR川越駅へ。
コンビニでランチのサンドイッチを買って、
JR大宮駅経由で鉄道博物館駅へ。
改札を出ると博物館入口まで面白いものがありました。
埋め込まれた時刻表(笑)
各新幹線の開業時のダイヤです。
面白いアイディアですね。
中に入るとこんな感じ。
車両がいっぱい。
鉄道ファンや子どもにはたまらない空間でした。
平日にもかかわらず、子どもがたくさん。
みんな幼稚園とか保育園とか学校とかどうしたんだろう。
それくらい子どもがいました。
平日でこれくらいなら、
休日は想像できないくらいの大混雑かも…。
休日に行くべきではない施設でした。
今は走っていない懐かしい車両もたくさん。
模型鉄道ジオラマ。
横幅約25m、奥行き約8mでHOゲージという種類では
日本最大のジオラマだそうです。
写真はD51の運転シュミレータ。
2人1組で実際に石炭を入れたりして、蒸気圧を調整したり、
車両も揺れるし、橋梁を渡る音も本物と同じだし、
何もかもリアルな状況で運転が出来るということで、
見ていても面白かったです。
これ以外にも山手線・京浜東北線・東海道線・新幹線の
4つのシミュレータがありました。
午後3時からは転車台に乗った蒸気機関車が回るというイベント。
サービスは文句のつけようがありません。
ただ、改善点はいくつかありました。
施設は広いけど、人が多すぎて、意外と狭く感じます。
特に感じたのは、
お土産物を売っているミュージアムショップの狭さ。
お土産を買うのはここしかないので、
みんながここに集まってきます。
通路は車椅子の横幅より少し広いくらい。
実際に車椅子の方が入って来ても、
人も多くて、通路も不十分な広さで、
奥まで行くのにかなりの時間がかかっていました。
施設はバリアフリーなのにここにはバリアがありました。
運営しているのは三越らしいですが、
三越らしくない通路配置でした。
帰りは池袋に一度戻って、
預けていた荷物を引き取って羽田空港へ。
今日は歩きすぎて疲れました…。


















