今日の予定は両毛地域を巡ること。


両毛とは群馬県の南東部と栃木県の南西部にまたがった地域です。


行程は太田→足利→館林→佐野→太田→東京。



太田のホテルを朝から出て、栃木県足利へ。


室町幕府の足利家発祥の地です。


まずは、鑁阿寺へ。



何ていう名前の寺なのでしょうか?


超難読です。


まず、読めません。


正解は『ばんな』寺。



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境内には複数の重要文化財の建造物が立っていました。


境内自由。


うれしい限り。


この楼門がお気に入りでした。




続いて、すぐ側にある足利学校。


日本最古の学校らしいです。


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入場してすぐに15分ほどのビデオを見せられました。


このビデオで学校のことを把握しました。


わかりやすい解説でした。


そして、学校内散策。


復元されている建物が多かった。


30分ほどで一周しました。



隣の鑁阿寺とともに世界遺産登録を目指しているとのこと。


白神山地と屋久島以外はすべて回ってきた私から言わせてもらうと


99.3%ムリでしょう(笑)


世界遺産のハードルはとてつもなく高いです。



でも、見せ方を工夫されているのがわかりました。


少しだけ物足りなかったかなぁ。



観光を専門に研究しているためか、


観光を楽しみつつ、


観光施設のハードとソフト面も同時に見ています。


色んな施設のいい所、悪い所を本当にたくさん見てきたので、


この蓄積が将来のお仕事に活かせたらいいですね~。



実際に沖縄県の世界遺産今帰仁城跡で


一人で行った調査の報告書では、城跡運営に対して


的確に厳しいこと書いてますからね(笑)



・施設内関係者の駐車場使用のあり方について


・遺産内になぜ喫煙所があるのか?


・広い遺産内にベンチがほとんどない。


・パンフレットがわかりづらい。


・案内板の少なさ


・身体障害者がわかりやすい説明板


・外国語表記


などなど。


これらの提言をすべて完璧にしたら、


いい城跡になると思うんですが。


すべてのお客様に必ず満足して帰っていただける


城跡になって欲しいです。




話がそれました(笑)


そんな思い出に浸りながら、館林市へGO!



茂林寺前駅に到着。


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さて、これは何を表しているのでしょうか?



答えは茶壷に化けたタヌキ。



そうです、童話『分福茶釜』です。


この茂林寺こそ、分福茶釜の舞台なのです。


門前には土産物屋さんが6軒ほど並んでいました。


この地域では大きなお寺なのでしょう。



続いて、栃木県佐野市へ。


いもフライと佐野ラーメンの街。


駅側の佐野城跡に登った後、


駅前で佐野ラーメンを食す。


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独特の縮れ麺と透き通ったあっさり味のスープ。


醤油ベースかな?


やはり個人的には九州の男として、


とんこつラーメンがダントツに好きなので、


とんこつベースのラーメンじゃないと好きになれないです。


佐野の皆さん、ごめんなさい(笑)



最後は太田に戻って、太田焼きそばを食す。


焼きそば大好き人間として、


太田に泊まった理由は焼きそばを食べるため!



実はこの太田焼きそばは日本三大焼きそばの一つなのです。


静岡県富士宮市、秋田県横手市、そして群馬県太田市。


この太田を制覇すれば、三大焼きそば制覇です♪



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黒いソースが印象的。


麺は太め。


食べてみた。



普通かなぁ。



個人的には 富士宮>横手>太田 の順。


富士宮焼きそばがやっぱり一番うまい。




今回は群馬県にも宿泊出来たし、


残りは秋田・岡山・佐賀・鹿児島に泊まれば


47都道府県宿泊達成です☆