筆の洗い方いけのまえ流
筆はしっかり洗っておかないと次使うとき激しく後悔することになります。私は、筆の専門家ではないのでこのやり方が間違っているならご指摘をお願いしたいのですが、楽机でできる水が少しでいいゴミを減らせると、いいとこだらけ…と思いますので私は、こんなふうにしてるとご紹介いたします。1普段練習した半紙は新聞紙の上に積んでいます。それを新聞紙ごと机に置く。(厚めに重なっていることがポイント)2硯の中の墨汁が残ってたら筆に吸わせて反古紙で拭う。3硯の中に筆を持っていって、スポイトの水を穂先に垂らしながら硯も濡らす。4水でびしょびしょになった筆で硯を撫でるように拭ったら反古紙に筆を持っていって拭う(その後の硯は今回割愛)5反古紙に吸わせるとき、根本に焦点を当てて拭うようにする6反古紙を折り重ねて、水を垂らしてバックオーライ(寝かせ気味で筆を軸の方に引く)を繰り返す7根本はギューっと紙に押し付けると墨が出てくるのでしっかりと出す。が、水気がなくなってカッサカサになるのは良くないので、そうなる前に適宜水を垂らす8そのうち、墨がほとんど滲まなくなるこれで終わり…💦写真撮らな!と思って後付けで撮ったから、新聞の上じゃなかった💦💦(慣れたら水のしゅんでいく程度も わかるので、めんどくさい時や 小筆だけやったら、新聞の上でなくても…😁)普通の半紙筆なら、水は30mlあれば十分です。反古紙は、大人が練習した紙なら、半紙なら30枚もあればいいかなー。条幅の反古紙があると、よりいいです。なので私は、条幅の反古紙を捨てずに置いています。多くなりすぎたら捨てますが💦水道水で流しながら洗うと、よく紹介されていますが、どうにも水が大量に必要です。この作業を手前で加えておいて、後で水道で仕上げる、というのも良いやり方です。水が少しで済みます。ゴミを活用できて、水も少しでいい。エコやなーー思いながら、私は、こうしてやってます。今回紹介したやり方は、乱暴にすると筆を痛めかねませんので、もし、試されるなら、そこだけは慎重にお願いします。ちなみに、いけのまえ教室の子どもたちにやらせたらとんでもないことばかりやらかしてくれるので、現在子どもにはさせてません!やりたーい言われますけどね、イヤです😁書家でもスゴイ作品書く人でもなんでもない、あなたのまちの習字教室の講師の戯言でした。