小中学生は(高校生もかな?)、
昨日で夏休み最終日ですね。
今日からは学校です。電車も心なしか混んでいました。



自分はそんなところからもう遠く離れて
思えば遠くへきたものですが、
8月の最終日はそれでもいまだにちょっと寂しく感じたりもします。


宿題をしなくて良い権利と引き換えに
失ったものは膨大なのかもしれません。


そんなちょっと切なげな雰囲気の中で(そうでもない?)、
とある人のブログからのパクリのパクリなのですが、
「人生時間」という概念の話を書いてみたいと思います。


自分の人生を一日にたとえると今何時か?
という話です。


計算は簡単で自分の年齢を3で割ってみてください。

たとえば僕だと
33 ÷ 3= 11
なので
11時ですね。

もうすぐ午前も終わりなわけです。


自分は午前中にやるべきことをもう終えているだろうか?
と考えると、
まだまだ残り一時間、がんばらないとならないなと思います。



終業時間がだいたい定年くらいでしょうか?
計算してないけど。
終業時間までにやりたかったことが全部できるように
ペース配分をしないとならないですね。



ただ、
この計算でいくと72歳で人生終わりなんですよね。
まあ、それ以上は本当のロスタイム、
孫とゆっくり暮らしたいですね。