断酒が定着した実感を持つ

期間の長さではなく、他の生活習慣が変わっていったから

酒を欲しなくなったという感覚だ

 

ギャンブルやスポーツ観戦など興味が薄れつつある

どこが勝ってもいいし、感動を求めていない

応援している人が興奮することは理解するし健全だと思うが

単に見なくなったというだけだ

 

終活というほどでもないが、片付けと整理、掃除や処分をしていきつつある

混雑しているところを少し手入れするとすっきりする、それだけで特別の意味もないかもしれない

 

日常では、曜日にかかわらず睡眠時刻の一定、三度の食事時間もほぼ同じ、散歩やストレッチ、筋トレも一定している、朝一トイレの時刻も守っている、仕事時間の安定、人間関係、喜怒哀楽、楽しみや憩い、興味あることに熱中しすぎない等、生活習慣が様変わりしてきている

 

人との関係は配慮しつつ何かを期待することもない、ほめて励ます、批判や非難をしない、不満を表明せず控えめに要求する、穏やかに時間をかけて説明する、

なんとも隠居生活に似て、好々爺になってしまったが、酒を止めた効能だろうか

 

飲まない生活が続いているのは、意志の力ではなく偶然の力が大きかったことは事実です。

ではあっても、飲み続けた反省を人並み以上にしたことは確かです。反省の内容は

なぜ飲み続けたのか、どうして日常問題の解決から逃げ続けたのか、どうすれば断酒が継続できるのか。

 

自分なりの答えはこうです

問題の解決には逃げずに立ち向っていかないといけないこと

ではあっても、飲まざるを得なかった生育過程や理由が程度の差はあれアル依存も個々人にはあると思われるからです

つまり生きづらさなのです

飲むことを止めただけでは解決しない原因があり、個々人に応じた解決方法の追及です

 

断酒期間10年の後半で実行してきたことは、飲まない習慣の代替行為を試行錯誤してきたことだともいえます

飲んでいた時の逆のことをすることが飲むことから離れることだったのではないかと思うのです

つまり

ルーズな生活を改める、だらしないのはダメ

品行方正、上品な生活、身だしなみを整える、品性を磨く

人と争わない、ねたまない、悪口を言わない、

ほめる、たたえる、リスペクトを忘れない

ゆったりと生活する、具体的には、急いでいるときほど人に道を譲る、駆け込み乗車をしない、エレベーターの閉まるボタンを押さない

瞑想する、祈る、朝の誓いの言葉を声に出して言う

自分以外は他人だが、そのことを理解したうえで分かり合うことの努力を続ける、争わない

つまらないと思ってきた生き方に意味を見出すしかなかったようです。今もこれからも続きます。

 

 

 

 

 

 

 

寒い日々が続くから

何かのめぐりあわせでふぐをゲット!

夕方のスーパーで6千円のパック入り

 

豆腐と野菜とふぐ鍋のもとを買って

さっさと作って

若者たちといっても40歳代の人たちと

おいしくいただく

 

酒がなくても、いいもんだなあと

しみじみと後半生のさらに後半に

幸せに感じ入った次第でした

締めは雑炊ではなくラーメンでという

こちらも今風でということで

だらだらとしないキリの良さでした

 

期日前投票もそそくさと終わらせ

こたつで丸くなっております

 

豪雪地帯は災難に遭遇されているのでしょうね

最極寒のお見舞い申し上げます。

 

 

酒を飲み続けた結果、多くの失敗を引き起こし

左遷、降格、失格処分などを過去に経験してきました

 

飲むこと自体の欲求は、現実逃避と逃亡欲求

だったのでしょう

自身の兄弟にも類似した性格を見出します

 

で飲むことを止めてからどうなったか

何回も反芻してきた質問ですが

やはり変わってきたと思われます

 

表題の「臥薪嘗胆」は、失敗したときの教訓として

飲酒中に実効性のある標語でした

失敗を繰り返しましたから、ああ、あの時はそうだったな

次はこうやって乗り切ったなと思い出しますが

 

飲むことを止めてからは、小さな変化の積み重ねが

有効に作用している実感があります

しかも飲まないだけではなく、目的を持った自覚とか

意識した目標を言い聞かせるなど、断酒が手段として

であって、目的は別にあることが必要なのだと。

 

飲酒をやめ続けることは大変ではあるが、それは

世の中の多くの人が飲まないでいるし、

飲まないことが多数派であって、

飲みすぎること、断酒せざるを得ないことが逆に

特殊なのだと気づくものです。

 

たまたま本日、「臥薪嘗胆」を想起する事態が発生して

回想に耽ったのでした。

 

 

 

新年のご挨拶をたくさんして、

誓いの言葉もたくさん書いて、・・・

 

年末に1年を振り返って思ったことは

同じ過ちを繰り返していることに気づいたというか

ほとほとあきれてしまった

 

正しい行いを習慣にすることや

間違いの歯止めをかけることも大切だが

何かが違うということだ

 

飲酒習慣や糖尿病に完治や治癒がないように

繰り返す失敗が治ることはないということに

納得した、寛解しかない

 

そして今年一年は、いかに失敗を減らすか

間違いを減らすかを目標とする

 

後ろ向きでもなく、否定的な生き方でもなく

新年に掲げるには画期的で輝かしい目標だと思う

 

どうしたかというと

過去の反省を箇条書きに書き出した

定期的に点検することにした

曰く

置き忘れないように立ち去るときは振り返る

水の汲み置きを寝る前にしておく

眼鏡を探さないようケースにしまう

カギは鈴をつける、うるさくても我慢する

その他、10数項目、張り出すのは気が引けるから

ノートの裏表紙に張り付けた

 

ということで

精進することにします

 

本年もよろしくです。