こんにちは、池本太郎です!

「昔は良かったなぁ…」

小学3年生の娘が、

宿題をしながらぼやきます。

私と妻は顔を見合わせ、

大笑いしてしまいました^^;

後で聞いてみると、

やっていた宿題が難しく、

難なくこなせていた

1年、2年の頃の宿題は簡単だった、

という意味で発した言葉だったそう。

娘は笑っている私たちを

不思議そうな顔で見ていましたが…

いや、その歳でそんなこと言われたら、

そりゃ笑うよ(笑)


【自分を変えるキッカケは】

「昔は良かった…」


「俺らが若い頃は…」


「最近の若者は…」

これらは若者が、

年長者から言われるのを

嫌がる言葉です。

人々の生活や世間の風潮は

刻一刻と変わっていて、

生活保障などは悪くなる一方です。

それなのに全く状況の異なる

10年前、20年前と比べるのは

ハッキリ言って無意味。

嫌がられるのも当然ですよね。

でも年長者の立場としては、

やっぱり若いころに植え付けられた感覚は

なかなか変えられませんから、

どうしても自分の若いころを基準にした

物言いになってしまう…

どちらの立場も理解できます^^;

でも、こういった

「自分を基準にして若者を見下す」

ような考え方をしている人は、


新しいことを積極的に吸収する、

ということがなかなかできません。

逆に新しい流行や価値観に

常に興味を持ち、

積極的に取り入れようとする方は、


時代時代に適したビジョンを常に持ち、

世の中がどんなに変わっても適応し、

成功し続けることができます。

パナソニックの創設者である

松下幸之助さんは、


相手がどんな人であっても、

その人の話を真剣に、

食い入るように聞いていたそうです。

社内外、老若男女問わず、

自分と違う価値観を受け入れ、

常に自分をアップデートさせていく…


それが出来たことも、

彼が成功者として名を馳せた

1つの要因だったのでしょう。

あなたも、もし

「そんな考え方をするなんて…」

と、まともに取り合わないような

価値観の異なる相手がいるなら、


「何故、そう考えるようになったのか?」


を詳しく、真剣に聞いてみたら、


時代の変化を理解し、

自分をアップデートする

キッカケになるかもしれません。


池本太郎