~自分の道を貫く~「ソクラテスの弁明 関西弁訳」
- 自分の信念を持って生きていますか?
- これから紹介する本を読んで自問したことです。
- さて、今日読んだ本は、これ。
- ソクラテスの弁明 関西弁訳/プラトン

- ¥1,260
- Amazon.co.jp
インターンをしてから哲学や中国古典、人間学に興味が湧いてきました。
「自分の生きている意味は?」
「いかに生きるべきか?」
「仕事の目的とは?」
等々、よく考えます。
さて、この本は「ソクラテスの弁明」を関西弁で訳してある入門書(?)的な本です。
わりと読みやすいので、カッチリした文章だと眠くなるという方でも大丈夫だと思いますw
面白いと思ったところを抜粋(標準語に戻してます)
「命がさらされている場合でも、恥知らずな行動をとるな。
自分のやり方を貫いて死ぬ方が、ずうずうしく生きるよりマシだ」
死刑かどうか決まる裁判で、ここまで自分を貫き通せる精神力、
信念を見習いたいです。
「魂を磨くことよりも、お金儲けや他のことにうつつを抜かしていたり、
中身もないくせに、ひとかど人物らしい顔をしてたりしたら、
そんな時は、おまえは立派な人物になった気でいるだけだ、と非難してください」
古典を読んでいると、仕事の目的として「人間を磨く」ということが結構あげられています。
僕も最近は、スキル・地位・お金より、結局は「人格者になる」ということを目的とする方がしっくりきます。
「お金のこととか、世間体とかは、しょせん世間が重要だと思っていることだ。
私たちは、心理そのものに従うべきで世間のことなど気にしなくてもよい」
twitterでもつぶやいていたのですが、「自分は自分だ」という境地には、まだ至れません。
他人と比較したり、世間の評判を気にしてたりする面があるなと。
「自分はなんぞや」という問いに答えがでたときに、自分を貫き通せるのではないかなあ。
自分と向き合わないとですね!
- 初めて当ブログを訪れた方や、何度か当ブログにお越しいただいている皆様。
- もしブログの内容を気にいって頂けましたらRSSリーダーの登録よろしくお願い致します。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――