【第九三五首】梅雨を詠む。【今日の一首】みずいろのいちめんのはなそのうえをゆっくりといくはだいろのむし【詞書】梅雨という言葉から浮かんできた心象風景を詠める。私もたまにゃ花鳥風月を詠むのです!(。-`へ´-。)