マカオの日本人経営カフェ。 -10ページ目

マカオの日本人経営カフェ。

2012年、マカオ店「Cafe Little Tokyo」
を出店。
2015年にマカオ2号店「Tokyo Kitchen」を出店
2017年、マカオ2号店「Tokyo Kitchen」を売却。
現在のマカオ情報を配信。

2ヶ月前にコロナの話を書いた時は、
日本にいる人からのコメントはあまりなく
海外にいる人にしか共感されませんでした。

 

おととい、幼馴染のすずきB(放送作家)とメールで話し
マカオが日々の感染者ゼロでほぼ終息していることを伝えると
日本が今どうするべきか聞かれました。

 

すずきB曰く、危機感が足りないんだよなと
2ヶ月前に皆が今くらいの危機感があれば
とまず思いました。

 

マカオと日本の違いを思うと
マカオ政府が日本に比べ圧倒的に対策していたことは
間違いないですが

 

それ以上にマカオ国民全体の足並みが揃っていたと思います。
コロナの噂が広まった瞬間、国民100%がマスクをするようになり
誰一人、風邪だろ?インフルと同じだろと言う人は居ませんでした。
ビビリな国民性もありますが、それが良かったと思います。

 

マスクが買えないことを理由にマスクをしないようでは
どうにもなりません。買えなければ、ある人からもらう。
なければ作るをもっともっと前からすべきでした。

 

医療崩壊を恐れ、検査を制限したことも
今後大きなツケとなって返ってくると思います。

 

ではどうしたら良いかですが

 

幸い日本は本当に死者数が少ないです。
こんな国はありません。
しかし軽傷でも40度の熱が一週間は続き、
なかなか陰性になりません。

 

このリアルな二つの現実を常に意識して

 

マスクの着用を義務化する。
(マカオでは今でも政府や銀行に入るには、
マスク着用、体温チェック、体調を申告する必要があります)

 

発熱がある人は積極的に検査に行く。
検査数をもっと増やして、事実を確認する。
もうごまかしが効かないところまで来ています。
軽症者は医療崩壊しないように自宅待機かホテルで自主隔離する。

 

人との接触は減らした方がいいですが
それよりもお互いが持っている確率があるわけで
そう思ってケアする。

 

すずきBにどうしたらいいか聞かれましたが
今では常識になっていて、
あまり大したことは言えないですね。

 

うがい手洗いマスク、断密
ほんと普通のことしか思いつきません。

 

でも国民全員の足並みさえ揃えば
絶対に終息できると思います。

 

一部の商店街で人が多いことを批判してる場合ではないのです。
湘南でサーフィンしてる人を非難しても意味がないのです。


終息のために自分ひとりひとりが出来る最大限をする。
それだけだと思います。

 

一人一人の小さな努力の積み重ね以外に

コロナを終息させる方法はないと思います。