弁当屋の売却に成功しました。 | マカオの日本人経営カフェ。

マカオの日本人経営カフェ。

2012年、マカオ店「Cafe Little Tokyo」
を出店。
2015年にマカオ2号店「Tokyo Kitchen」を出店
2017年、マカオ2号店「Tokyo Kitchen」を売却。
現在のマカオ情報を配信。

マカオの弁当屋の売却に成功しました。

 

弁当屋バブルは一ヶ月途切れることなく続き
最終週はさらに平均を上回り
昨日の最終日は澳門での最高売上を優に更新。
有終の美といっても過言ではない
弁当屋のラストデイでした。

 

日本人、フィリピン人、マカオ人
偶然にも最高のスタッフが集まり
平均の2倍以上のオーダーとデリバリーを
よくぞやってのけたなと!感謝しかありません!
マカオでこれ以上のチームを作ることは
もう不可能だと思っています。

 

そしてFacebookで引継いでくれる方を募集していた所
3名のマカオ人から連絡があり、その中の
日本食のサプライヤーの方にお願いすることなりました。

フィリピンスタッフもそのまま引継いでもらうことが
出来、最高の閉店を向かえることになったと思います。

 

店のブランド、営業権、設備一式を買って頂いたのですが
IT企業の売却とは違って微々たる金額です。
しかし自分が発案、企業したことに価値を感じて
対価をもらえるというのはとても至福です。

 

特にマカオという海外で評価されたことは
弁当屋をやってよかったなと素直に思いました。

 

正直、スコールの土砂降りの雨の中を
着たカッパが意味ないほどにズブ濡れになり、
マカオからタイパを結ぶ3キロの橋をスクーターで
弁当20個持ちながら運んだ時は
なんでオレはこんな仕事始めちゃったんだろうと
めちゃくちゃ後悔した日もありました。

 

しかし終わりよければすべて良しという言葉が
あ、こういうことなのかと
実感できるような7月の1ヶ月でした。

 

負け戦ではありましたが
軍師としても経営者としても
価値ある撤退に出来たのではないかと