最寄りの商店街にそこそこでっかいツタヤがオープンした。
レンタルの品揃えは悪くない。コミックと雑誌以外は少ないが本も売ってる。

駅に向かう最短ルート上にできたから、冬からオープンを楽しみにしてたんだが、できてみるとう~ん…

前からある並びのレンタル店は対抗して旧作レンタル99円とかやりだして無理が見え見えだし、商店街にある本屋なんて地理でも規模でも勝ち目がない。

真ん前はそのレンタル店のチェーンの中古本&ゲーム屋さん。
大手の高飛車さが気に入らん。

しかし深夜2時までやってて漫画も大量にあったら使うんだろうなぁ
ポーズでやっとる奴かそうじゃない奴かってのは見たら分かるもんだ


またひとつ答えを手にいれて、おれは間違ってないと思うのだった


どんな世界で生きとろーと、汗かいとる奴がかっこええわけよ

9割がクソだからわからんだろーがな
苦しいことばっかだけどね


おれの場合、まずなんとなくやりたいことがあって、

ギターでフレーズ作って
展開も大体考えて、

よっしゃ じゃあ残して聴けるレベルにしようと思ってからが長い

まあみんな長いんだろうけど

そっからガイドとなるギターを録音して
ドラム打ち込んで、
ベースを録音しながら考えて弾いて、
切ったり貼ったりしながらアレンジ練って、
ボーカルの奴とスタジオ入って録音して、

家で何十時間もかけて全体の音を調整する

この調整の作業がなげえ

ヘッドフォンで聴いてまあまあでも、ステレオで出すと全然ダメだったりする。

んで悲しくなって勉強し直して、最初に思い浮かべたモノに近づけていく。


本気で泣きそうになることも多いが、深夜に及ぶ作業はそれなりに充実感があるのだ


だから人のことなんかどうでもいい

どうでもいいが、人と関わってないと その最初に思い浮かべることすら思いつかんのだなぁ

そう考えると人生ってすべてが繋がっとるよね

たった5分の曲でも、そいつが詰まっとるわけよ


才能を嘆くことも多いが、おれがおれとして生まれてきたことを確かめる作業。

大きく見れば取るに足らんちっぽけなことだが大事には違いない。