余命1年の宣告をうけた
エルマーおばあさん。
それをうけとめ、
お別れの日が来るまでの
おばあさんの日々を
猫の目を通して語ります。
段々と眠る時間が長くなって、
少しずつ弱くなっていく
おばあさん。
猫に微笑み、
おばあさんを見守るように
寄り添う猫。
死に向き合うには、
年齢や環境に配慮が必要かもしれません。
死はとてつもなく大きな不安。
誰も逃れることのかい事実。
しかし、写真は語りかけます。
死は恐ろしいことではないことを。
その日まで、人は幸せに暮らせる事ができること。
たくさんの人を愛し愛される人生がどんなに豊かな人生か。
高学年には、ぜひこの本に向き合い
考え
感じて欲しい。
賛否両論あるとは思いますが、
あえて教室の文庫に入れました。
読んだ子はどんな感想を聞かせてくれるでしょうか。

