フリードリヒはぼくの友だち。
ぼくたちは、家族と一緒に遊園地へ行ったり、
いつも楽しく遊んでいた。
それが
フリードリヒがユダヤ人だという理由だけで、
外出することも、買い物をすることも、
そして
アパートに住むことすら許されなくなってしまった。

大切な友だち、フリードリヒに
ぼくはなにもしてあげられない。

そしてフリードリヒは・・・

幼ななじみのフリードリヒが
ユダヤ人ゆえにナチスに迫害されていく姿を
ぼくの目を通して書かれている。
こっそり食べ物を差し入れたりするけれど、
それでも日に日に激しくなる人々の差別。
小学生にもわかりやすく
ぜひ高学年には読んで欲しい。
本当にあったことだから。
二度とおこしてはいけないから。

ユダヤ人はなぜ迫害されるのか?


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