みんなでお父さん自慢をしています。
ぼくのおとうさんは自転車に乗るのがじょうずなんだよ!!
ぼくのパパは船長なんだぞ!
わたしのおとうちゃんは空を飛ぶんだから!

ねえ、きみのおとうさんは?
みんなに聞かれて・・・

くまのこは、えーと
えーと   えーと
おとうさんの ばか

みんなが自慢しているのに
自分のお父さんだけ何も運転が出来ないのです。

うちに帰ると・・・・

お父さんは地球のうんてんしゅさ
それにね


肩車をしてあげて
きみも運転手だよ!!って。
そしてそして
森のみんなも
お父さんに肩車をしてもらって
最後は

おとうさんだいすき




1か月ぶりに父に会い、
一緒に父の生まれ育った町に行きました。
背中が少し丸くなった父。
私が5歳まで育った町。

あの頃、私もこうやって肩車をしてもらっていたんだよなぁ・・・と
思いだしました。

いつの間にか、私は父より背が高くなり
父と暮らした年月より、相方と暮らしてる年月のほうが長くなりました。

今でも私や息子の荷物を持とうとする父。
電車で私や息子を先に座らせようとする父。

たくさんの愛情をありがとう。
おとうさんだいすき

まだまだこれから親孝行しなくちゃね。

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