8月3日(土)
黒崎駅前―筑豊直方
直方―(折尾)―西小倉―(中津)―(大分)―延岡
…喜楽湯…丸か湯
延岡泊
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この日はほぼ移動日に近かった。
日豊本線を小倉から延岡まで乗り通すのだが、「2013年夏旅計画 」という文章に記したように、大分の先、佐伯(さいき)という駅から先の鈍行が極端に本数が少ない。ここを17時過ぎに出る列車に合わせて逆算していくと、小倉を11時半前に出る電車に乗ればよいということになる。例えこれよりも早い電車に乗ったとしても、結局は佐伯で足止めを喰らうことになる。
黒崎から小倉へは直行すれば、普通列車でも30分もかからない。
折角だから黒崎から出ている筑豊電鉄に乗ろう。
終点は筑豊直方である。以前は途中熊西駅から西鉄が北九州線を折尾まで運行していたが、2000年に廃止され、今は単純な一本道である。
直方から平成筑豊鉄道で行橋まで行き、ここから日豊本線に乗り換えることも考えたが、相当時間を要し、かなりの早起きが必要となるので、こちらはまたの機会とした。
小倉に早めに出て、北九州モノレールに乗ることも考えたが、あまり無理して早起きするのはやめにし、筑豊電鉄で終点まで行き、直方から筑豊本線で折尾、ここから鹿児島本線に乗り換え小倉へ向かうという割とシンプルな経路に落ち着いた。
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泊まった宿のすぐ近く、バスターミナルと一体化した形で筑豊電鉄の黒崎駅前駅がある。
先に来たのは「これぞ筑鉄車輛」というべき大目玉のライトが特徴の3車体連接車・2000形である。
本当はこれに乗りたいのだが、途中筑豊中間止りなのでやりすごす。
やがて終点・筑豊直方行の電車がやってきた。
これの先頭に乗る。
電車は懐かしい吊りかけ駆動音を響かせ、快調に飛ばす。黒崎を出た頃は結構混んでいたが、徐々に客が降り、程よい空き具合になった。
途中、西山という駅はこんもりと樹々が生い茂り、前方には赤色の橋が架かって良い雰囲気だったが、カメラを用意する前に通り過ぎてしまった。
かなり乗ったかな、と思えた頃、先発の電車が折り返し黒崎駅前行となって対向ホームに停まっていた。筑豊中間駅である。辺りは少し開けた印象。折り返しの渡り線がどこにあるのかな…と注意して見ていると、築堤の上、カーブの先にあった。
電車は尚も進む。小さな崖の上の林などを横目に見つつ、一面に広がる田園地帯の中を進んでゆく。
やがて終点・筑豊直方駅に着いた。高架駅で、なかなか近代的な装いである。
さて、JRの直方駅はどこにあるのだろう。
どうせ隣に並んでいるのだろうと思い、碌に下調べしてこなかったが、案外離れた場所にあるようで、これでは思っていた筑豊本線の電車に乗れそうにもない。
重いキャリーカートを抱え下ろし、宿でもらってきた朝刊をエコバッグに入れて、キャリーカートの取っ手に結わえ付けて早足でゴロゴロと引きずって歩いていると、エコバッグが下敷きになっていることに気付く。
かなり長いこと使ってきた袋で、生地が相当弱っていたが、擦り切れて大きな穴が開いた。長年生活を共にしてきた相棒の思いがけない殉職に、少し心が痛んだ。
途中適当に曲がった道の先は商店街のアーケードだった。
それほど朝が早いわけでもないのに、ご覧のようなシャッター通りと化している。
やはりここは往年の炭鉱の街時代の名残をとどめる街なのであろうか。
派手派手しい装飾が却ってレトロ感を増すパチンコ店の佇まいもどこか寂しげである。
商店街を抜けると漸くJRの駅が見えてきた。駅前は工事中であちこち掘り返しているが、やけに広い。だが人の姿は少ない。
工事中なので駅舎の姿は綺麗に写真に撮れなかったが、脇にこんなレトロな風情の立派なバスセンターの建物を見つけた。
思っていたよりも30分ほど遅い電車に乗ることになった。
果たして小倉まで1時間で行けるのか?
まだガラ空きの車内で、昨夜買った時刻表をひたすら調べまくる。
買っておいて本当に良かった。
ロングシートの通勤仕様の電車だが、椅子は1脚ずつ独立し、木が用いられた水戸岡デザイン。よく見ると、出入口部分のポールは円形に配され、つり革がぐるっと取り囲むようにぶら下がっているのが洒落ている。
調べた結果、このまま鈍行で行くと、目指す日豊本線の中津行に乗り換えるのに、小倉で2分しか時間がないことが判った。
幾らなんでもこの大荷物で2分で乗り換えというのは無理だ。そこで3通りの動きを考えてみた。
1.折尾から特急に乗って小倉へ向かう。
2.小倉から特急に乗って中津行普通を追い抜かしたところで普通電車に乗り換える。
3.鹿児島本線と日豊本線は小倉の1つ手前西小倉まで路線が重複している。中津行に座れないのを覚悟の上で、西小倉で乗り換える。
やがて乗った電車の終点・折尾駅に着いた。
いきなり特急というのはひとまずやめにし、乗り換え通路で「かしわめし」を売っていたので、後で昼食にしようとこれを買う。
鹿児島本線の高架ホームに出てから「しまった」と思った。
ここは今、日本で唯一ホームに駅弁売りがいる駅であった。
どうせならこのおじさんから買えばよかった。
駅構内は結構混んでいる。その中を駅弁を売って歩くのは大変だろうなと思った。
小倉へ向かう電車は結構混んでいた。着座して暫くぼうっと車窓を眺めていると、アナウンスが「まもなく西小倉」と告げた。反射的にここで降りることにする。
小倉をパスしたお蔭で乗り換えに余裕ができた。
ほどなくやって来た電車は3両編成と短かったが、幸いにもガラ空きであった。
1時間ほどかけてこの電車の終点・中津へ着いた。ここだけ高架になっている。上から見下ろすと商店街が見えたが、人通りは少ない。
炎天下のホームで次の電車を待つ。
木の長いベンチがあった。
空腹を覚えたので、先ほど買った「かしわめし」の包みを開ける。
先に特急が来たが、それはやりすごす。次が乗ろうとしている普通列車だが、来るまであまり時間がない。
「かしわめし」の弁当箱は風情のある木製だが、却ってこれが仇となりご飯粒がこべりついて中々綺麗に掬えない。弁当を途中で残して大分まで持って行くのは嫌なので、必死の形相でご飯粒をひっかき集めては口に放り込む。何とか10分足らずで全部食べた。
やってきたのは先ほど直方から乗ったのと同じタイプの2両編成の電車である。地元の中高生、旅行者らで席はほぼ埋まった。大分までは1時間半ほどである。
昼ご飯を食べたからか、最初は我慢して起きていたが、やがてどうしようもない睡魔に襲われ、気付けば別府が近かった。
風呂巡りも今回の旅の大きな目的だが、6年前に続き、またしても別府を素通りしてしまった。今度九州に来る時は別府に寄ろう。
やがて電車は大分に着いた。
ここは6年前、久大本線と豊肥本線を乗り継いだ時、1時間ほど寄ったことがある。降りてみて驚いた。駅の表情が6年前とは激変している。
前回来た時は、改札を出た先にローカルな雰囲気の駅弁売場があり、ここで駅弁を買って、待合所で遅い昼食とした。
この6年の間にすっかり観光地の表玄関の表情になった。広場では汽車を模した乗り物が子供を乗せてゆっくりと回り、後ろから若い女性係員が随いて歩いている。
最初はここから普通電車を乗り継ぎ延岡へ向かうつもりだった。
が、延岡で行こうと思っている銭湯が夜8時で閉まってしまうので、時間を浮かせるために特急に乗ることにした。特急の時間まで小一時間ある。
土産物屋や昭和レトロな駄菓子店が並ぶ奥にcoopがあったので、暇つぶしに覘いてみることにした。
最近は日本全国どこのスーパーでも大抵似たような品揃えでしかないが、稀にご当地ものの食べ物がその中に混じって売られていることがある。それらを見つけると、大抵の場合買う。
「ブラックモンブラン」で名高い竹下製菓の、「しっとるケ」と「おゴリまっせ」というアイスキャンディーを見つけ、思わず両方とも買った。ご当地もののシュークリームも発見したのでこれも序に買うことにした。
「しっとるケ」はヨーグルト風味、「おゴリまっせ」は練乳入りココア風味のアイスをミルク味のアイスキャンディーで覆ったもの。共に今時1本63円と非常に安い。「おゴリまっせ」で「当たり」が出た。滅多にないことだ。買った店で「当たりが出た~」と言うのは何だか子供っぽい気もしたが、この先同じ製品にどこで巡り会えるか皆目見当がつかない。
既に2本食べた後だったが、先ほど並んだレジのおばちゃんのところへ当たり棒を持って行き、引き換えてもらい、また齧る。一瞬、今度もまた当たったらどうしよう…と考えが過ぎるが、そう甘いものでもなかった。
やがて特急の発車時刻が近くなった。改札をくぐり高架ホームへ進む。
停まっていたのは「ハイパーサルーン」という愛称の、今となってはJR九州最古参の特急車両であった。いつの時代も特急車両の前には旅の記念撮影の子供の姿がある。
よく見るとずっと向こうに「ゆふいんの森」が停まっている。
こうして角度をつけて写してみるとなかなか格好いい。
大分から南下する客は少ないとみえ、最初乗り込むと暫くの間完全貸切状態であった。
先頭車だったので、中央のデッキの向こう側、グリーン車にも行ってみた。
それでも3人ほどの乗客が普通車指定席に乗り込み、電車は静かに発車した。
ちょっと食べ過ぎの気もしたが、先ほど買ったシュークリームを食べた。荷物になるので片づけたい。割と濃厚な味で美味い。
1時間ほどで日豊本線の関所にも思えた佐伯(さいき)に着いた。
6分ほど停まるとのことだったので、ホームに降り立ってみた。
国木田独歩の文章を掲げたパネルがあった。
ここから先は何故こんなにも列車の本数が少ないのか。
電車が進む内、何となく合点がいった。
とにかく山の中。何もないのである。
単線なので、特急とはいえ時折列車交換のための運転停車をする。
佐伯を出て1時間あまり。漸く列車は延岡駅に着いた。
近くで花火大会でもあるのか、浴衣姿の家族連れが電車に乗りに来ていた。
駅の並びに物産店があり、ここで「マンゴードロップ」を発見し、これだけ買った。
他に誰も客がおらず、店のお姉さんはやけに丁寧に応対してくれた。
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宿に荷物を置いて、銭湯の用意をして街へと繰り出した。
駅から繁華街へは少し歩くようだ。途中でこんな旅館を見つけた。
車通りは道幅が広く開放的だが、土曜夜6時半過ぎだというのに人影はまばらで、早くも店仕舞いするところが多い。
随分歩いた気もするが、やがて目指す最初の場所が姿を現した。
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喜楽湯
延岡市本町1-3-7
0982-32-4712
15:00~20:00
日曜休
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全体が板張りで中も明るい空色に塗られている。
今どき珍しい木枠の窓が開け放たれ、開放的な雰囲気が漂う。
番台もレトロな木製で、ここも水色。
木製のこれまたレトロなロッカーが並ぶ隅には物置なのかお手洗いなのか、謎の一室があり、上には大きなラジオアンテナが聳え立っていた。
浴室はこじんまりとしているが、円形浴槽が中央にあるだけなので、洗い場は広々としている。
奥に半円形の別の浴槽があり、中央で深浅と区切られているが、お湯は張られていない。
女湯との仕切壁側にシャワーも鏡もないカランが並ぶ。
その仕切壁上部に並ぶ絵入り広告が素晴らしい。
寿司屋の広告には赤い海老が飛び跳ね、レンタカー屋の広告脇には昭和レトロの風情満載のマイクロバスのイラストが描かれている。
その隣は「労働質庫」の文字。早い話が質屋さんだが、利息や、質流れの期限が記され、実用本位そのものだが、店名と看板デザインが見事にマッチしている。
先客が2人ばかりいた。一人は老人、もう一人は40代位か。共に商店主らしく、静かに話をしている。
身体と頭を洗い、湯船に浸かる。丸い細かなタイルが敷き詰められ、中に腰掛けのような縁がある。そこと外周の縁にそれぞれ色違いのタイルがあしらわれているのが良い。
上がって身体を拭いていると、脱衣所の一角に暖簾があった。
どうやら隣がマンションで、そこからの階段を通る人からの目隠しになっているようだ。
やはり特急券代をはたいてまで訪ねた甲斐があった。
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続いて元来た方に戻る。川を渡り大きな交差点を曲がる。
下調べではすぐ先に次の目的地があるはずなのだが、本当にあるのだろうか。
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丸か湯
延岡市北小路7-3
0982-32-4790
14:00~20:00
日曜休
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うわっ。ここも8時までだったのか。既に夜7時半を少し回っている。
暖簾をくぐり中へ入ると、番台に誰も居ない。
「ごめん下さい」何度も声を掛けるが、一向に人が現れる気配なし。
すると女湯のほうから、「玄関が隣だからそっちへ声かけてみたらどうですか」と声がする。
女湯の先客が教えてくれたので、外に出て玄関のチャイムを押すが、やはり反応なし。
折角ここまで来て入れないのは惜しい。
そう思っていると、洗面器をもった女性に声を掛けられた。
事情を話すと、番台にお金を置いて入ったらいいと教えてくれる。どうやら地元の常連さんのようであった。50歳位とお見受けした。
お礼を言ってその通りにした。幸い丁度350円財布にあった。宮崎県の銭湯は安い。
完全貸切状態。誰も人がいないので、浴室の写真を撮らせて頂いた。
先ほどの喜楽湯に比べるとこちらは近代的な装い。
浴槽の蛇口の上にチョコンと構える狸の置物が可愛い。
やがて番台のおかみさんが戻ってきた。
お金を置いて入らせてもらいましたと事情を話す。
女湯の2人はいずれも常連客のようで、「男湯に若い人が来てね~。誰もいないっていうからお金置いて入ったらいいって言ったのよ。」、「ああさっき私が玄関に回ったらどうですかって言ったのよ。」と、おかみさんと話す声が聞こえてくる。
本当はそんなに「若い」と言ってもらえるほどではないのだが、こういう時若く見られるのは何となく嬉しい。
おかみさんから「シャンプーと石鹸ありますか?」と聞かれる。
つい先ほど喜楽湯で洗ってきたばかりなので、持ってはいるが、持って入って来てはいない。
「いいえ」と答えると、「これ使って下さい」と本来はお金をとるのに、無料で貸して下さった。
折角なので使わせてもらい、再び身体も頭も洗った。
のぼせる前に湯から上がった。
おかみさんと少しお話させて頂いた。
東京から旅で九州を回っていること、今日が2日目であること、旅先で銭湯に入るのが近頃の趣味であること、つい先ほど喜楽湯にも入ってきたこと、共に夜8時で閉まることを知り特急で早めに延岡へ来てよかったことなどを話す。
喜楽湯はご親戚がやっておられるとのことであった。
どうりで営業時間が似ている。
シャンプーと石鹸のお礼を改めて言い、この場所を辞した。
脱衣所で涼んでいる間に、先ほどの女湯の常連客達はひと足先に家路についたようで、この日私が最後の客となった。
外へ出ると間もなく暖簾が引き上げられ、店仕舞いとなった。
ここも2階の窓に壁絵風に暖簾が掲げられている。
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さて夕食をどうしよう。
商店街は多くの店がとうに店仕舞いをしている。
暫く歩いていると、一軒の定食屋がまだ開いていた。
ここを逃すと多分温かいメシにあぶれる。
そう思い、思い切って中に入ってみた。
結構色々なメニューがあったが、「煮魚定食」、それとあまりに暑かったのでビールを頼むことにした。
ほどなく知ったが、この店はホテルの1階につながっているらしく、地元の年配の一人客が集う場所らしい。
行きずりではないのだろうが、男はカウンターで酒壜を傾け、女は紫煙をくゆらせ、顔見知りの男と話し込んでいる。
私だけが明らかに若く、場違いな感じがした。
煮魚は鰯で、スイカまでついており、なかなか食べ応えがあった。
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和食亭こだま
延岡市祗園町2-2-7
0982-34-7823
営業時間:不明
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腹がくちくなったところで宿への道を進む。
アイスでも買おうかと、銭湯巡りの前に目を付けておいたスーパーは早くも閉まっていた。
多くがシャッターを閉じてしまった中、一軒の洋菓子店がまだやっていた。
思わず誘い込まれるように中に入り、ケーキを買って帰った。
老婦人とお嫁さんであろうか。2人の女性が店を切り盛りしていた。
辺りの店が早く閉まってしまう中、夜9時までやっているということであった。
老婦人が「メレンゲ」をおまけにつけてくれた。
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お菓子の松月堂
延岡市幸町2-98-1
0982-32-5038
営業時間:8:30~21:00
無休
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漸く駅前近くに戻ってきた。
コンビニ店には人が沢山いた。
ここでもご当地アイス・竹下製菓の「ブラックモンブラン」に加え、「ミルクック」を見つけた。「ミルクック」とはミルクセーキ味のアイスバーのことだが、氷の粒々感が良いアクセントになっている。嬉しくなってつい2本買ってしまった。
九州男児ではないし、九州に住んだ経験もないのに、何でこんなに竹下製菓のアイスを知っているのか。我ながら不思議だが、アイス好きだからきっとどこかで見つけて食べたのだろう。
それと今どき珍しい「メロンサワー」を発見する。感激してこれも買う。
「サワー」というと大人の感覚ではどうしても焼酎割りを思い浮かべてしまうが、私にとって「サワー」の第一義は決して焼酎割りなどではなく、幼少期に何度もスーパーで買ってもらった酸味の効いたフルーツ味の甘い飲み物のことだ。
昔の記憶では「メロン」味の他に「グレープ」味もあった筈だが、コンビニにあったのは「メロン」味のみである。
「ヤクルトジョア」のような大ぶりの筒型の容器に入った、ちょっと人工的な色彩を纏った甘酸っぱい飲み物。まさかこれを再び味わえようとは夢にも思わなかった。
ケーキ箱を提げてレジを済ませると、レジの女性がケーキ箱もレジ袋に入れてくれるという。
随分持ちにくくて不便だったので、丁重に礼を言った。
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つい先日、延岡学園という学校が夏の高校野球で準優勝した。
延岡というと、こうして時折甲子園出場校の中に延岡の学校がある他は、大昔社会科の授業で工業都市だと習った覚えがある。旭化成の企業城下町だったようだ。
今回は行けなかったが、山下新天街アーケードという商店街があるらしい。街の中心の商店街は、道が広々としており、僅かな時間の中で訪れた店の方々で、暖かな人情、人の親切を感じることが多かった。
また訪ねてみたい。
アイスにケーキにサワー…すっかり食べ過ぎの夜。
心身ともにすっかり満足し、旅の2日目を終えた。






































