前回の続き


5月6日(月)


マヅルカ…梅田―難波―岸里玉出…玉出木村屋


―難波―梅田―十三―宝塚


…(『ベルサイユのばら・フェルゼン編』)…


宝塚―(西宮北口)―十三―蛍池―大阪空港―羽田空港


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阪急では近年、他線から嵐山へ直通する臨時列車を運行している。

今は春秋の行楽シーズンに設定されるようだ。

この春は3月終わりから1週間、その後は連休終わり5月6日までの土日祝日が運行日であった。


梅田~、天下茶屋~、河原町~、高速神戸~、宝塚から今津線・神戸線経由~、行きは11時~12時頃に嵐山へ着くように、帰りは嵐山を16時~17時頃出るように、各系統が次々と走る。

最初は「臨時」という表示しかなかったが、「快速特急」乃至「直通特急」という種別に改められ、更に2011年からは「さがの」、「ほづ」、「おぐら」、「あたご」、「とげつ」と愛称が付くようになった。


この内、神戸線と京都線を直通する列車は、普段決して営業列車が入らない十三駅の折り返し線(通称9号線)で方向転換をする。

この嵐山直通は、ここを経て走る営業列車としては、大阪万博の「EXPO直通」という列車以来実に38年ぶりだったと思う。

更に宝塚発着の「とげつ」号は、西宮北口駅で直角に進行方向を変え、9号線という急カーブの連絡線を通る。


左側通行だから、復路のほうが趣味的には面白い。

「とげつ」の場合、十三駅で3線を跨いで折り返し線に入り、向きを変えて1線跨ぎ漸く神戸線下りへ入る。西宮北口駅では、神戸線上り線を跨いで9号線を通り、今津北線上りを跨いで漸く宝塚方面の線路に入る。


西宮北口に関しては、同じルートを辿る列車がかつて2種類あった。


夕ラッシュ時の神戸線経由、宝塚行準急。これは10年以上前にとうに廃止されてしまった。一度だけだが、先頭車運転席と反対側の、唯一カーテンが降ろされない席を、通勤のサラリーマンと競り合い、ここに座って西宮北口通過を体験したことがある。


もう1種類は、阪神競馬場開催日、最寄りの今津北線・仁川へ向かう臨時急行だが、これも今は下りは走っていない。


本当は、復路の「とげつ」でできれば嵐山から乗り通すか、せめて十三手前の停車駅・淡路から宝塚まで乗れればよかったが、今回のタイトな旅の予定の中で、無理にそれを通そうとすれば、前日の大正銭湯巡りを根こそぎ中止にせざるを得なかった。

とはいえ普段5月の連休中に関西方面まで旅に出ることはない。滅多にない機会なので、部分的にでも乗ってみようと思った。それに午前中のほうが陽が昇っていて、写真に収めるにも都合が良いのである。


この日は旅の最終日。既に宿もチェックアウトして、キャリーカートを引きずっている。

これを先ずどうにかしたい。

夜には伊丹空港から東京へ戻る。空港へは阪急宝塚線の蛍池駅でモノレールに乗り換えて行く。

最終目的地のなるべくそばでコインロッカーを探して預けるのが、最も効率的に思える。

そうなると蛍池ということになる。

当初はその積りだったのだが、朝から岸里玉出へ行ったので、余裕時間がまるでなく、そこまで行っている暇がない。

宝塚まで引っ張って行って、観劇の間だけ預けるという手もあるが、どうにも邪魔に思える。

こうなると阪急梅田ということになる。

ところが梅田の大型コインロッカーは早い時間でないとすぐ埋まってしまう。


そこで思いついたのが十三であった。

銭湯巡りなどで幾度か通っているから、神戸線上りホーム三宮寄りにあるのに気付いていた。

あそこが満杯ということはあるまい。咄嗟にそう考え、阪急梅田駅に来る。


京都線ホームには、ここから嵐山へひと足先に向かう「さがの」号が停まっていたので、これだけ写す。


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まず向かうのは十三のコインロッカーなので、宝塚線下りに乗る。

十三のホームが神戸線上りと隣同士なので、橋を渡らずに済む。

(代々木で山手線内回りと中央・総武緩行線下りが同じホームのようなもの。)


思った通り、ここのコインロッカーは大型も含めてガラ空きであった。

迷ったが、「玉出木村屋」で買ってきた「ベネティアーナ」は荷物と一緒にロッカーへ放り込み、「ピザデニッシュ」だけをお昼にしようと持って行く。これで随分身軽になった。


事前に調べたところでは、高速神戸から来る「あたご」が先で、宝塚からの「とげつ」が約20分後に走る。

今回は、十三駅で淀川手前の折り返し線に入って方向転換する、それに絞ることにする。

通るルートが特殊な「とげつ」の方が混みそうなので、乗るのは「あたご」にする。

十三手前の停車駅・塚口へ一旦行って、これの先頭に乗り、十三で向きを変えてから京都線ホームで見送り、20分後の「とげつ」が同じ方法で向きを変えるのを、今度は外から写真に撮ってみることにした。


まずは塚口へ向かう。

神戸線下りホームへ移ると、意外なほどに混んでいた。

ほどなく下り特急が来た。つい習慣で乗り込みそうになったところで慌ててホームに留まる。これに乗っていたら西宮北口まで連れて行かれ、塚口からの「あたご」に間に合わなくなるところであった。


次の普通電車を待っていると、ぞろ目の車両が目の前に来た。縁起物なので撮っておく。


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無事塚口へ着いた。

電車を1本見送り、次がお目当ての「直通特急」となった。


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来た列車は思っていたよりも混んでいなかった。


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臨時列車のせいか、運転手の他に1人乗務員が乗っている。丁度貫通扉の窓の前に立ち塞がっているのだ。撮影の邪魔ではあるが仕方がない。

列車はやがて十三に着いた。


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ここからいよいよ折り返し線へ入る。お詳しい方なら、中央のシングルスリップが左に開いているのにお気付きであろう。

電車はゆっくりと脇の線路に入る。本線がこの先の淀川橋梁を越えるために坂を上るのに対し、この線路だけが掘割の中に進んでゆくかのようだ。


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こんな感じで乗務員2人が立ち塞がっているので、途中でドア脇に行ってみた。


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すぐそばの目線すれすれを電車が通り過ぎて行く。
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長く感じた運転停車を終え、電車は逆方向へゆっくりと動き始める。

すぐ先に、梅田から向かってきた、宝塚線普通電車が停まっている。

宝塚線上下線をこの列車が跨ぐので、信号待ちをしているのである。


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電車は身をくねらせ、カーブ通過で音を軋ませながら、京都線ホームに着いた。

ここで再びドアを開ける。ここで降りることにした。


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今度はどの場所で、次の「とげつ」号を写そうか迷う。


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結局神戸線下りホームからが一番見晴らしが良さそうなので、ここから列車を捉えることにした。

やがて「とげつ」がやってきた。


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先ほど自分が乗った列車と全く同じルートを辿るのを、今度は外から眺める。


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やがて向きを変えた電車が動き出した。

背後で先ほど同様、宝塚線電車が待っている。


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ところが不覚にも、手前を神戸線上り特急が通過していき、完全に視線を遮られてしまった。

神戸線電車が通り過ぎ、視界が開けた時は既にこんな状態であった。


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後追いで最後尾を写し、「とげつ」を見送った。


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宝塚線下りホームへ再び移動し、宝塚へ向かう。


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後から考えれば、荷物を預けるのを少し後にし、この電車で蛍池まで行って預けてもよかった気がした。


11時過ぎのよく晴れた行楽日和である。

途中、川西能勢口辺りまでは起きていたが、気付くと居眠りこけていた。

やがて宝塚へ着いた。


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4日の時とは違い、今回の歌劇は13時開演である。

先に軽く腹ごしらえをする。

弁当はやめにして、随分久しぶりに劇場内のカフェテリアに行くが、ものすごく混んでいた。

「フルール」という店名である。長岡天神駅前にある贔屓の喫茶店と同じ名だ。

さっぱりと「ぶっかけうどん」、追加料金が安いので「アイスコーヒー」を加えるが、何ともミスマッチな組み合わせとなった。


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開場までまだ少し間があったので、持ってきた「ピザデニッシュ」をテラス席で頂く。この日は蜂はいなかった。


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3度目の『ベルばら』開幕。

繰り返しになるので、ここでは舞台の内容については触れない。

(→ 2013.6.7 2013GW観劇&銭湯の旅・第2日・その2

(→ 2013.6.9 2013GW観劇&銭湯の旅・第2日・その3  )


赤い垂れ下がった飾りが、人の寝顔か付けまつげに思えてしまう。


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よく見ると床のカーペットも薔薇模様。

やはり『ベルばら』は宝塚の代名詞。


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こうして無事観劇を終えた。今回の席は1階前寄り下手側で、割と見やすい席だった。


終演後、記念撮影する人がチラホラと。

この辺りの作りが東京よりも広々としている。


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劇場出入口でも記念撮影のおばちゃん。


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まだまだ明るい花のみちを駅へと向かう。

2日前にはこの後銭湯巡りだったが、今回は東京へ帰るので、この店に寄る。


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愛想のいいおかみさんと、寡黙な職人のご主人がやっている店。

「ご贔屓は?」などと聞かれ、歌劇話に興じることが多いのだが、今回はお客が多く、もなかを買ってすぐに店を辞する。


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いつも買うのが、この「寶あわせ」

自分でヘラであんこを掬って、もなかの皮に合わせて食べる。

お蔭でいつでもパリパリだ。


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さて、あとは飛行機で帰るだけである。


随分昔、飛行機に乗り遅れたことがある。

バウホールのペルソナカード貸切公演に来て、1時間後の飛行機を取っていたら、終演後に舞台挨拶があった。これが意外に長く、なかなか終わらない。

途中で抜けるのも勿体なく、最後まで居た。

タクシーで空港に向かおうとしたが、それをケチって阪急電車に乗った。

当時、大阪モノレールは空港まで伸びておらず、蛍池までであった。阪急宝塚線・急行も蛍池には停まらなかった。

隣の石橋で降り、タクシーを探したが、駅前が狭すぎてタクシーなどいない。

仕方なく蛍池へ出てバスで空港へ向かったが、後の祭り。

払い戻して半額だけお金が戻った。その足でリムジンバスで新大阪へ向かい、新幹線に乗って夜中に何とか帰り着いた。


そんな経験から、飛行機は遅めの時間に予約した。


19時半だったかな…宝塚の舞台を観ながら、終演後5時間もあるなら、もしかして2日前に諦めた牧落の「百楽湯」へ寄れるのではないか?…ふとそんな考えが頭を過ぎったが、時間のかかる銭湯行を強行するのはあまりに冒険にすぎる気がした。


終演後確かめたら18時半だった。羽田に着くのが19時半過ぎだった。


荷物を取りに一旦十三へ向かわねばならない。

宝塚線で行けば乗り換えなしなのだが、先ほど乗ってきたばかりだし、元々自分は神戸線~今津線で宝塚に来るほうが馴染み深いのだ。

今津(北)線で西宮北口へ向かうことにする。


先に発車の宝塚線急行を見送った。5100系後期の2パンタグラフ車である。


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今津(北)線は、有川浩さんの小説『阪急電車』の舞台となった路線である。

どこかのんびりしたムードが漂いながらも、完全にローカル線ともいえない独特の雰囲気がある。


電車は満員の乗客を乗せて、西宮北口へ着いた。


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少し時間に余裕があるので、すぐに神戸線乗り場に向かわず、反対側のホームに行ってみた。

大量の乗客を吐き出した後のホームは、すぐさまガランとなった。

既に陽は傾きかけている。

柵の向こうに急カーブを描いているのが、9号線である。

1時間半後には、ここを嵐山帰りの「とげつ」号が、辺りの様子を窺うかのようにそろそろと通過していくことだろう。その頃はもう陽が落ちているかもしれない。


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遠い先を神戸線電車が走り抜けていく様子を写したのを潮に、ここを立ち去る。


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橋の上のコンコースで、赤い店構えに引き寄せられた。


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咄嗟にここの「ぶたまん」を買い、空港ロビーで早い夕食にしようと思いつく。

商売上手な売り子のお姉さんに勧められるまま、中華ちまきも一緒に買う。


神戸線上りホームに行く。荷物を出さねばならないので一番後ろに行く。

列の先頭で電車を待っていると、背後に並んでいる見知らぬ同士のおばさん2人が、その僅かな間に言葉を交わし、意気投合する様子が伝わってきた。


向かいの下りホームで、普通電車が特急電車の待ち合わせをしている。

2200系という元は試作車両だった形式が、阪神大震災で一部車両が被災し、6000系という別形式に編入された。

その編成と、バブル期に製造が始まった豪華仕様の通勤車・8000系電車のトップナンバー編成が並んでいる。思わずカメラを向けた。


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既に西日となり、オレンジ色に変わりつつある陽光が眩しい。


電車はやがて十三に着いた。

ロッカーから荷物を取り出し、再びお隣の宝塚線ホームへと向かう。

3つの本線がここでそれぞれの方向へ分かれる。

三角州状に広くなったホームで、わらび餅屋の売店を見つけた。

思わず買いたくなるが、いい加減甘いものばかり食べ過ぎるのもどうかと思い、やめにした。


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そろそろ行楽帰りの乗客が増えてきたのか、電車は結構混んでいた。


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次の三国駅通過後、神崎川を渡る。

この2月、ここの川沿いを夜中に銭湯を求めて歩いたが、あまりの人気のなさに少し怖くなった。

陽射しの下で眺めると長閑な光景なのに、どうして暗闇の下では不安に感じるのだろう。


電車はやがて蛍池に着いた。

モノレールに乗り換える。

乗り換え通路上にコインロッカーがあった。

本当はここに荷物を預ければ一番楽であった。


空港行のモノレールに乗ると、さすがに旅装の乗客ばかりであった。

皆、一様にキャリーカートをごろごろ牽いて空港へと向かう。


手荷物検査でノートパソコンを出せと言われる。

キャリーカートの一番下から出そうとしたら、歌劇のチラシが床に散乱した。

前はこんなこと言われたかな?…そう思ったら、以前は旅にパソコンなど携えてはこなかったことに思い至った。


思ったよりも離陸時間まで余裕があった。

日暮れてゆく外の景色をぼんやり眺めつつ、関西への名残を惜しむ。


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待っている間に先ほどの「ぶたまん」を頬張る。


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序に「ベネティアーナ」も食べてしまう。

炭水化物だらけだが、これでお腹が膨らんだ。


羽田に着いたら、どうせさっさと帰りたくなる。丁度良かった。


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漸く搭乗が始まる。

昔は航空券を発券してもらったものだが、今や携帯電話をかざしたり、QRコードをかざす時代のようだ。どうも未だに携帯電話を信用しきれずにいるので、QRコードを印刷した紙を用意しておいた。


いつも思うのだが、ドアを閉めてから、離陸するまでの間が、何故こうも長いのだろう。

出発時刻はとうに過ぎ、かれこれ10分ほど離陸できずにいる。

それでいて到着が大幅に遅れるわけでもない。

一体正味の飛行時間はどれ位なのだろうか。時計を見そびれてしまった。


待たされる中、いよいよ離陸となる。

最初は滑走路をガタンガタンとタイヤを振わせて走り、それが徐々に速くなり速くなり速くなり…「ああ~っ」と思っていると機体がふわりと浮き上がり、お尻の辺りがゾクゾクとする。

この感じ、実は決して嫌いではない。


熱い飲み物が苦手なので、いつも冷たい飲み物をもらう。

本当は冷たい緑茶が良いのだが、以前は烏龍茶しかないといわれた。

今回は冷たい緑茶をもらえた。


数十分後、無事羽田に着いた。

浮き上がった感覚を経た故か、いつも気怠さを感じる。

我先に出口へ急ぐ乗客たちが捌けるまで、席に居ようと思ったが、後から後から人が続くので、いい加減いやになって途中に入れてもらって降りた。


*****


さてどうやって帰ろうか。

昔はモノレール以外の選択肢はなかったが、京急との競争となってからは京急に乗ることが多い。鉄道好きとしては、色々な会社の車両が入り乱れる京急のほうが面白いのである。


だが、勝手なもので、暫く東京モノレールに乗らずにいたら、却ってこちらが懐かしくなってしまった。

思えば今回の旅の玄関口を新神戸にしたのも似たような心理である。


久々にモノレールの乗客となった。

今やJRの傘下となり、京急との競争だから「空港快速」などという速達列車がある。

これに乗ろうかとも思ったが、どうせこちらは混むだろう。

大荷物を抱えて、混む列車に乗るのは気が進まず、敢えて途中で抜かされる「普通」に乗った。


思った通り「普通」はガラガラであった。

以後のモノレールとは違い、重心を低くする設計で、車内中央はレールを跨ぐ形に出っ張っている。独特の車内の雰囲気が懐かしく感じる。

車輛は新しくなったが、この車内の雰囲気は、例えば『スチュワーデス物語』の頃から全く変わっていない。


やがて地上へ出るが、既に暗闇の中なので景色は見えない。

途中昭和島という駅で、後の「空港快速」に抜かされるとアナウンスがあった。

ホームに降り立ってみた。

やがて「空港快速」がやってきた。思っていた以上のスピードで瞬く間に通過していった。


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日がある内なら馬の姿が見える大井競馬場駅も、ブランド市の日は早朝から長蛇の列ができる流通センター駅も、闇の中では静かである。


こうして無事浜松町に着いた。JRとの乗り換え通路のレトロ感が何だか好きだ。


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4日ぶりに帰ってきた我が家は、前回同様やはりよそ行きの顔がした。

翌日から仕事である。

早速荷物を片付け、家の風呂に入り、たまった録画を見る。


このblog上では随分前の記事になってしまったが、実際の時系列上では、この後「ボリウッド4」というインド映画特集上映が思っていたよりも早く入れ替わることに気付き、次の週末からは映画の梯子になった。


旅の余韻に浸りきっている暇はない。

実際の時の流れの速さを実感しつつ、漸く長い長い旅行記を今回も何とか終えることができた。


最後は思い切り“阪急乗り鉄blog”となってしまった。タイトルに「鉄道」も加えたほうがよかったかも。


時にディープな話題に入り込む中、ここまでお付き合い頂き有難うございました。