9月3日(月)


松本―(JR大糸線)―信濃大町


信濃大町~(扇沢)~黒部ダム~(黒部平)~(大観峰)~室堂

~(美女平)~立山 (以上アルペンルート)


電鉄富山―(富山地鉄)―宇奈月温泉

宇奈月温泉―(富山地鉄)―電鉄富山


…観音湯…


富山泊


********************


早起きして松本から信濃大町へ。

その昔、家族旅行で来た時は「急行アルプス」で松本を通り抜け、直接ここへ来た気がするが、もっと古臭い駅舎だった記憶がある。

(TVドラマ『腐蝕の構造』を観ていると、昔の駅舎が出てきて懐かしい。)


ikekatのブログ

5分の接続で慌ただしくバスで扇沢へと向かう。

途中、「黒部観光ホテル」前に寄る。写真には撮れなかったが、ドラマに何度も出てきたままの姿を留めてくれているのが嬉しい。

今度アルペンルートを辿る旅に出る時は必ず泊まろうと思う。


ikekatのブログ

扇沢駅。バスで40分ほど上っただけなのに、やけに肌寒い。


ikekatのブログ

ikekatのブログ

昔のトロリーバスはもっとレトロな雰囲気であった。今のは何だか外車みたいだ。



大きなキャリーカートを抱え、200段以上の階段をゼーゼー言いながら展望台まで登る。


朝っぱらからご苦労さん。自分にご褒美。


ikekatのブログ


ikekatのブログ
黒部ダムは小雨が降っていた。



ikekatのブログ
TVドラマ『腐蝕の構造』で、久美子さんが何者かに突き落とされ、大町さんに助けられたのは、この階段ではないかと思われる。

この階段を、雨で足場が悪い中、重いキャリーカートを抱えて下りてきた。

下りながら、今ここで足を滑らせたら確実にお陀仏だな…と思った。



ikekatのブログ

ikekatのブログ
反対側は黒部湖。



ikekatのブログ
ケーブルカーに乗る。ご覧の通りの大混雑。殆どがお隣の国のツアー客たち。



ikekatのブログ
ロープウェイを経て、再びトロリーバス。



ikekatのブログ
漸く室堂に着く。頂上らしく、観光客の表情にも安堵感が見える。

場違いなキャリーカートを抱えてきて、何だか周囲から浮いている。


ikekatのブログ

ikekatのブログ
足を引きずりつつ見晴らしの良さそうな場所まで辿り着くが、霧が濃く見通しは悪い。

ここからバスで1時間弱。バスを待つ間に夕べ松本駅前で買っておいたパンを齧る。

バスの終点、美女平へ降り立つと、土砂降りであった。


ikekatのブログ
ケーブルカーでも大雨。貨車がつながっているのが珍しい。



ikekatのブログ
漸く立山駅へ。この直後、激しい落雷のためケーブルカーの運行が見合わせられる。ぎりぎり立ち往生から免れた。



ikekatのブログ

ikekatのブログ
富山地鉄に乗る。

「アルペン特急」といういわば殿様列車だけに、元・西武鉄道の「レッドアロー」が来るのかと思いきや、違っていた。(14760形)


一旦宇奈月温泉駅まで乗り通す。


ikekatのブログ
この駅で降り立つのは二度目だが、またしても黒部峡谷鉄道を目の前にしながら、乗らずに引き返す。今度来た時は乗りたい。


改札を出ると、温泉旅館の客引きが旗を持って待ち構えている。ここで泊まるわけではないので素通りする。


ikekatのブログ
折角なので駅前を写す。温泉街らしく、噴水はお湯。


漸く富山に着く。疲れて途中電車で居眠りこける。帰りの電鉄魚津から上市あたりまでの記憶がない。


駅前ホテルにチェックイン後、夜の街に繰り出す。


ikekatのブログ
「源」にて「ますの寿し」を買う。



ikekatのブログ

ikekatのブログ
「観音湯」
はほどなく見つかった。

こんな繁華街のど真ん中にこんな雰囲気のある銭湯があるなんて、とても素敵だ。



ikekatのブログ
宿に戻り、「ますの寿し」を食べる。遅い夕食となった。

泊まったホテルには大浴場がある。

この後、再び広い風呂で疲れた身体を伸ばす。


早めにベッドに入る。路面電車が線路を軋らせる音が子守唄にきこえる。