大阪新歌舞伎座公演のキャストを良く見ると、
妻・広江役が朝丘雪路さんから、かとうかず子さんに変わっている。
三越劇場の舞台では、広江さんのほうが、
島田陽子さん演ずる未亡人・秋子さんより年上のイメージがあったのだが、
昔、NHK大河ドラマ『山河燃ゆ』で、かとうかずこさん(当時)とは姉妹役だったはず。
(島田陽子さんがお姉さんの梛子さん役でした)
かとうかず子さんバージョンも観てみたい
…というのは建前。
決して「追っかけ」の積りはないが、知ってて行かぬは悔いが残る。
舞台の島田陽子さんが観たくなり、大阪へ向かうことにした。
そう思わせたのは、8月に「スカパー!」で見た
「火曜サスペンス劇場」版の『球形の荒野』である。
千穐楽に照準を合わせ、劇場に電話する。
「駄目で元々」と尋ねてみたら、端だが特別席が空いていた。
折角なので、土曜の前楽にも行くことにする。
こちらは、オークションで「よみファクラブ」の優待券を手に入れ、後日調達。
発売開始初日、電話するも、「ツーツー音」が鳴るばかり。
宝塚の経験からすれば、これはまだ良い方。
本当に繋がらない時は、NTTのメッセージで足止めされるので、
「見込みあり」と架け続けること15分。
前から3列目が取れたのは、上出来である。
序に、17日の昼の部の宝塚大劇場の券も取り、3日連続の観劇三昧。
これらを軸に、空いた時間に、阪急電車にも乗っておきますか…
8月に乗りそびれた「おけいはん」にも。
難波が近いから、「自由軒」の「名物カレー」、
御影の「ダニエル」、甲陽園の「ツマガリ」、と
敢えて阪急への乗車機会を増すため、神戸に泊まることにしよう。
今回の旅のアウトラインが見えてきた。
週末の観劇を楽しみにしております。