ロルフィング in 新潟 ~ がんばらないで10年前の体をとりもどす

ロルフィング in 新潟 ~ がんばらないで10年前の体をとりもどす

新潟県初のロルフィングの施術者、池島良子のブログです。ロルフィングは繊細な手技で体のゆがみを根本から改善するメソッド。欧米では、プロのスポーツ選手、ヨガ愛好家、妊婦さんなど、多くの人が利用しています。このブログでは、体をラクにするヒントをお伝えします。

新井での4回目のクラスは、頭部と首の筋膜リリース。そして、柔軟性。

柔軟性がない、と言う方は多いのですが、実は、ある程度、気のせいだったりします。

無駄な力が抜ければ、その場ですぐに、柔軟性は上がります。

例えば前屈する時、屈曲のために縮むべき筋肉は縮み、伸びるべき筋肉は弛緩する必要があります。

弛緩するべき筋肉に力が入ったままだと、なかなか前屈できません。

実際にはそれが原因なのに、自分は関節が固いと思っている人がとても多いです。

そして、無理をして柔軟運動をして、筋肉や靭帯を痛めてしまうこともあります。

この日のクラスでは、無駄に入っている力を抜き、伸びるべき筋肉がきちんと弛緩するようにしました。

カギの一つは、後頭下筋群。後頭部と首が出会うところにある筋肉です。

この筋肉が緊張すると、全身が緊張します。この筋肉が緩むと、全身の柔軟性が上がります。

余分な力が入らないよう後頭部に手を添えてガイドしながら前屈してもらうと、「えっっ、うそ! こんなに!」とご本人が驚くくらい、前屈が柔らかくできるようになりました。

残りの時間は、自分で後頭下筋群の緊張を緩めるエクササイズをいくつか行いました。

柔軟性を上げるには、むやみやたらに激しい柔軟運動をするよりも、余分な力を抜くほうがずっと効果的です。

柔軟性に関しては、個人セッションでもご相談に乗ることができますので、ご興味のある方はご連絡ください。