イケジイのおもしろ玉手箱

イケジイのおもしろ玉手箱

*おもしろ統計学/見えない現象を事前にキャッチ!!
*おもろい交際/素敵な人間関係!!
*おもしろライフ/自分流に生き、思い切り楽しもう!!
*おもしろ情報/小さく産んで、大きく育てる!!

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いつもご愛読ありがとうございます。


お陰さまで「実践算命学」の電話講習も順調に進行しており、受講中の皆様は「算命学は難しいけど面白い」と学ぶ楽しさを満喫されています。


電話講習は随時受付けていますので、お気軽にお問合わせください。



また鑑定をご希望の方も、私宛に直接ご連絡ください。
090-4362-5022(三上)


 

日干と星による本能世界*

「龍高星」

 

龍高星の質は、常に未知の世界に対する志向があり、「知る」、「学ぶ」の行為の中にエネルギーの稼働があるのです。

 

しかし、その内容は複雑で「動のもの」を知るが故に、そこから新しいものを作りだしていく、何事かを知り得たために改革、改良の精神が形成されていくのです。

 

また、一つの知識からひとつを生み出すのではなく、多数の知識から一つのものを生み出すこともあり、一つのものから複数を生み出すこともあるのです。

 

そこに「改革」、「創造」などの意味が付されますが、龍高星の想念の中には、自身で確かめたもののみに対する憧憬があるのです。

 

そこに発揮されるエネルギーは、直接の学び、知り、生み出していく「知る」という行為と自己の間には何物も介入を嫌い、そのために座して学び知ると言うのではなく、自身が動き直接手にしたり感じたりする学びとなります。

 

動の中にこそ龍高星の真の姿があり、自力本願の信念に支えられているのです。

 

さらに真実を直接知りたいというエネルギーが、必然的に探求のための「動」を作りだし、未知なる世界への旅を続けることになるのです。

 

そこに海外への雄飛、国際社会への志向が生まれてくるのですが、端的に言えば「放浪」であり、そこに肉親、家族との離別が発生するのです。

 

龍高星が所有する「放浪性」や「離別的」な行為は、単なる外見に留まらず、精神世界においても何かを渇望し、何かを求めて安住の世界に立脚することができません。

 

変化の少ない環境の中では、自ら変動を求め、未知なる世界への冒険心となり、変化の激しい環境の中にあって精神的な満足を得るものです。

 

このような複雑な想念に支えられ、多種多様な動きを見せる龍高星ですが、気の本質はただ一つだけ「知りたい」というエネルギーが働いているのです。

 

民族の文明、文化を形成し、伝えていくためには、欠かせないエネルギーなのです。

 

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<例>

年干支=庚 戌

月干支=辛 丑

日干支= 辰

 赤字が「日干」です。

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龍高星の本脳世界

 

*日干が「甲」から生まれた「龍高星」
直なる放浪と改革。素直に単純に行動する。
①放浪性と改革性が多岐にわたり、単独で外国に渡ったり、冒険家や留学など、あらゆる知識に興味を持つ。

②龍高星は改革性と興味本位から、一芸は万芸に通じ、放浪と改革は行動により博識を得る。

*日干が「乙」から生まれた「龍高星」
曲なる放浪と改革。エネルギー発揮に時間を要す。
①求める知力は広く深くなるため時間を必要とし、創造力と忍耐力は華美にならない。

②「忍耐と芸術・創造」の環境を探し求めるが、柔軟な放浪と改革は安易には得られない難しさがある。

*日干が「丙」から生まれた「龍高星」
明・暖の放浪と改革精神。広い世界で争いのない改革。
①ある意味では華やかさを求める視野の広さから、楽しみやゲーム感覚の放浪と改革になりやすい。

②単独性が強く働くが一芸に秀でるレベルにはなく、実生活とはかけ離れた別世界の知恵を導入。

*日干が「丁」から生まれた「龍高星」
孤・明の放浪と改革。精神世界において発揮される。
①冷静に見えても内面は激しい精神を保有しており、放浪と精神的な自己改革など。外面的な放浪性はない。

②高い放浪性は稀に見る新世界を創造し、来たるべき時代と社会の先駆者となり得る。

*日干が「戊」から生まれた「龍高星」
不動の放浪と改革。「動的知力」故に本質は現れにくい。
①自己表現が少なくおとなしく忍耐強い。不動の放浪と改革は内面の精神世界に存在する。

②マイペースで物静かな自由人でもあり、リスペクトされても人間性は自分勝手の部分もある。

*日干が「己」から生まれた「龍高星」
広・平な放浪と改革。移動性や環境の変化を求める。
①常に環境の変化を求め、放浪と改革が同時進行するため、行き着いた場所で同時に終結する。

②めまぐるしい環境の変化で学び抜き、人々を育む教育や動物の世話などの現象として現れる。

*日干が「庚」から生まれた「龍高星」
鋭・剛の中で発揮する放浪と改革。
①積極的な放浪と幅広い見識を求め、役目を終えた古き物は現代的に改革行為を行う。

②龍高星のエネルギーは常に現実的な環境に満足せず、自己の変化より反社会的な想念の持ち主の傾向。

*日干が「辛」から生まれた「龍高星」
柔・鋭の放浪と改革。大義名分を必要とする。
①行動の結果や学びを形にして満足となる。例えば卒業証書・認定書などの証明を求める。

②自己証明を繰り返す放浪性で、一見掴み所がないが自身の内面の改革を行うための行為。

*日干が「壬」から生まれた「龍高星」
流動の放浪と改革。放浪の範囲と種類が最も多い。
①精神と行動が同時に放浪すると、広がりより一定の範囲で探求心が強くなる。

②一つの物事を調査、研究、創造するなど、目的は改革性にありその本質を深く追求する。

*日干が「癸」から生まれた「龍高星」
暗・流の放浪と改革。生活の暗部における改革性。
①人の裏側を観察する能力を備え、常識と非常識、改革と保守性などの矛盾の指摘など。

②皇帝の参謀役と保守的改革性。暗・流の放浪と改革は精神面で発揮され、名補佐役、名参謀役となる。

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週間運気予報*

「1月30日~2月5日」

 

内容は干支が対象です。

見方は項目により(年)(月)(日)と表示の場合は、

年=年干支、月=月干支、日=日干支を対象とします。

 

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*1月30日(月)/戊子

*六輝:「先負」/一粒万倍日

①総合運(年・月・日):

「甲辰」「丙辰」「戊辰」「庚辰」「壬辰」

「甲申」「丙申」「戊申」「庚申」「壬申」

②ビジネス運(年):

「乙丑」「丁丑」「己丑」「辛丑」「癸丑」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「癸丑」「癸卯」「癸巳」「癸未」「癸酉」「癸亥」

④金運(日):

「甲子」「甲寅」「甲辰」「甲午」「甲申」「甲戌」

「乙丑」「乙卯」「乙巳」「乙未」「乙酉」「乙亥」

⑤変化の日(年・月・日):「戊子」「戊午」

⑥争いに注意(年・月・日):

「甲午」「丙午」「壬午」「庚午」

⑦天中殺:子丑天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*1月31日(火)/己丑

*六輝:「仏滅」

総合運(年・月・日):

「乙巳」「丁巳」「己巳」「辛巳」「癸巳」

「乙酉」「丁酉」「己酉」「辛酉」「癸酉」

②ビジネス運(年):

「甲子」「丙子」「戊子」「庚子」「壬子」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「甲子」「甲寅」「甲辰」「甲午」「甲申」「甲戌」

④金運(日):

「甲子」「甲寅」「甲辰」「甲午」「甲申」「甲戌」

「乙丑」「乙卯」「乙巳」「乙未」「乙酉」「乙亥」

⑤変化の日(年・月・日):「己丑」「己未」

⑥争いに注意(年・月・日):

「丁未」「乙未」「癸未」「辛未」

⑦天中殺:子丑天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*2月1日(水)/庚寅

*六輝:「大安」/不成就日

①総合運(年・月・日):

「甲午」「丙午」「戊午」「庚午」「壬午」

「甲戌」「丙戌」「戊戌」「庚戌」「壬戌」

②ビジネス運(年):

「乙亥」「丁亥」「己亥」「辛亥」「癸亥」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「乙丑」「乙卯」「乙巳」「乙未」「乙酉」「乙亥」

④金運(日):

「丙子」「丙寅」「丙辰」「丙午」「丙申」「丙戌」

「丁丑」「丁卯」「丁巳」「丁未」「丁酉」「丁亥」

⑤変化の日(年・月・日):「庚寅」「庚申」

⑥争いに注意(年・月・日):

「甲申」「丙申」「戊申」「壬申」

⑦天中殺:寅卯天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*2月2日(木)/辛卯

*六輝:「赤口」/一粒万倍日

総合運(年・月・日):

「乙亥」「丁亥」「己亥」「辛亥」「癸亥」

「乙未」「丁未」「己未」「辛未」「癸未」

②ビジネス運(年):

「甲戌」「丙戌」「戊戌」「庚戌」「壬戌」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「丙子」「丙寅」「丙辰」「丙午」「丙申」「丙戌」

④金運(日):

「丙子」「丙寅」「丙辰」「丙午」「丙申」「丙戌」

「丁丑」「丁卯」「丁巳」「丁未」「丁酉」「丁亥」

⑤変化の日(年・月・日):「辛卯」「辛酉」

⑥争いに注意(年・月・日):

「丁酉」「癸酉」「乙酉」「己酉」

⑦天中殺:寅卯天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*2月3日(金)/壬辰

*六輝:「先勝」/節分

①総合運(年・月・日):

「甲申」「丙申」「戊申」「庚申」「壬申」

「甲子」「丙子」「戊子」「庚子」「壬子」

②ビジネス運(年):

「乙酉」「丁酉」「己酉」「辛酉」「癸酉」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「丁丑」「丁卯」「丁巳」「丁未」「丁酉」「丁亥」

④金運(日):

「戊子」「戊寅」「戊辰」「戊午」「戊申」「戊戌」

「己丑」「己卯」「己巳」「己未」「己酉」「己亥」

⑤変化の日(年・月・日):「壬辰」「壬戌」

⑥争いに注意(年・月・日):

「甲戌」「戊戌」「丙戌」「庚戌」

⑦天中殺:辰巳天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*2月4日(土)/癸巳

*六輝:「友引」/立春

総合運(年・月・日):

「乙丑」「丁丑」「己丑」「辛丑」「癸丑」

「乙酉」「丁酉」「己酉」「辛酉」「癸酉」

②ビジネス運(年):

「甲申」「丙申」「戊申」「庚申」「壬申」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「戊子」「戊寅」「戊辰」「戊午」「戊申」「戊戌」

④金運(日):

「戊子」「戊寅」「戊辰」「戊午」「戊申」「戊戌」

「己丑」「己卯」「己巳」「己未」「己酉」「己亥」

⑤変化の日(年・月・日):「癸巳」「癸亥」

⑥争いに注意(年・月・日):

「丁亥」「己亥」「乙亥」「辛亥」

⑦天中殺:辰巳天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*2月5日(日)/甲午

*六輝:「先負」/一粒万倍日

①総合運(年・月・日):

「甲寅」「丙寅」「戊寅」「庚寅」「壬寅」

「甲戌」「丙戌」「戊戌」「庚戌」「壬戌」

②ビジネス運(年):

「乙未」「丁未」「己未」「辛未」「癸未」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「己丑」「己卯」「己巳」「己未」「己酉」「己亥」

④金運(日):

「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」

「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」

⑤変化の日(年・月・日):「甲午」「甲子」

⑥争いに注意(年・月・日):

「丙子」「戊子」「壬子」「庚子」

⑦天中殺:午未天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

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「寅卯天中殺」

 

「壬寅」年も残り日は僅か5日間になりましたが、毎年2月3日は「節分」で各家庭では豆を蒔いて厄払いをしますが、翌日は「立春」と同時に新しい年を迎え、元日より異なる1年のスタートを迎えようとしています。

 

2022年は寅年、2023年は卯年と、寅卯天中殺は2年間天中殺年に突入していますが、2022年を振り返って見ると、寅卯天中殺の方々のご相談が数多く見られました。

 

特に「寅年」や2月(寅月)になると「寅」により、行動が積極的になり、行動を起こして活発になればなるほど、その結果は裏目に出やすい症状が見られます。

 

本来は「天中殺の年と月」は、受動的に過ごし、積極的な行動を起こしても「結果は無」となる期間なのです。

天中殺期間は、精神が不安定になるだけに、行動でカバーしようとするために、分かってはいてもついやってしまうものです。

 

寅卯天中殺を保有している人の命式に「亥」「午」「戌」、「6月」「10月」「11月」生まれの方は、寅年や2月には天中殺と言えども、自分から積極的な行動を起こしてしまいます。

 

仕事や恋愛など、特に外側(社会)における行動は慎まなければならない期間ですが、逆に運勢は行動的になりますから、様々な災厄を蒙ることになるのです。

 

もともと「寅卯天中殺」は「東方の欠落」ですから、内側では母親や兄姉との縁も薄く、外側(社会)では友人、知人、同僚、先輩などが欠落した状態です。

 

天中殺期間、特に2月と3月は「天中殺の2階建」ですから、特に身の回りに気をつけないと、想定外の災厄を招くことになりますので、暮れ暮れもご用心を。

 

2023年は「癸卯」の年ですから、兎のように飛躍したいと意識が高ぶれば、今度は内側(家庭や精神)分野に影響を及ぼすことになります。

 

天中殺期間と言っても、陽の干支年と陰の干支年では発生する症状は異なり、陽の干支年では、行動面での災厄ですから、注意勧告やごめんなさいと謝れば済む程度ですが、陰の干支年は責任問題や周囲に巻き込まれたり、自分が責任を取る羽目になる場合もあるのです。

 

従って2023年に注意しなければならない方は、寅卯天中殺所有者で命式に「亥」「未」「戌」、「7月」「10月」「11月」生まれの人です。

 

さらに付け加えて「酉年」「9月」「酉の日」生まれの人は、問題がこじれると責任問題が浮上するなど、想定外の事象に巻き込まれる恐れがありますので、特に言動に注意が必要です。

 

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暮らしと算命学*

「人生の節目を迎えたら」

 

今や人生100歳時代と言われるようになりましたが、凡そ半世紀前では「人生50年」と言う時代でした。

 

僅か半世紀の間に50歳も長生きすると、働けない老人や手間のかかる人たちが増え、あちこちに歪みが発生し、そのうち「放ったらかし」状態に陥る可能性もあります。

 

災害や飢饉のない普通の人生でも、最低5回の節目がやって来ますが、ここに来てコロナ禍や密を避けるために、テレワークやリモートワークなど、予期せぬ事態から抜け出すために、住む場所や環境、仕事にも影響が及んでいます。

 

既に人口構成から見れば、少子化が叫ばれてから20年~30年になりますから、若い世代の人たちに、これ以上重荷を背負わせる訳にはいきません。

 

縁あってこの世に生を受け、順当に生涯を全うしている人や、懸命に生きても一向に生活が改善されない人たちも多く見られますが、人生の営みの中でも、小さな節目となる年齢はあるのです。

 

*対社会性

6歳=天剋地中

20歳=大半会

30歳=納音

40歳=大半会

60歳=律音(還暦)

 

先ず満6歳で「天剋地中」が発生すると「個の確立」が強制的にやってきます。数えの7歳で小学校へ入学すると同時に、親元から離れ徐々に個の確立へと進んでいきます。

 

やがて20歳を迎えると、社会性は大きく膨らみ、友人や大人の仲間入りと同時に、社会人として世に出ていくようになります。

男女とも「大半会」が巡ってくると、外側の世界が活発に推移し、素敵な出会いや運命の人との出会いが待ち受けています。

 

そして30歳を迎える「納音」の前後には、人並みに家庭をもち男性の役目や、女性の役目も意識するようになるでしょう。

 

算命学の教えの中には、「自然に生きる」、「人は他人のために生きる」と言うフレーズがありますが、家庭はその一番最初の行程から始まるのです。

 

一般的な家庭では、男性が40歳を迎える頃には上の子供が10歳に、下の子供が6歳位に成長している状態です。そこに「大半会」が巡ってくれば、育ち盛りの子供を抱え、夫も妻も懸命に餌を運ばなければ、順当に子育てはできません。

 

夫婦が協力し合って年齢が50歳前後になると、やっと子育てから解放され、自分たちの過去を振り返るようになります。

しかし、そこまでの過程で夫も妻も自分の人生を顧みながら、老後を意識するようになるでしょう。

 

自己の心の変化と共にやってくる「老化」を意識すると、男女ともそれまでは現実界の行動をベースとした生活から、徐々に精神主体の人生を模索するようになります。

 

しかし、夫のサラリーマンは定年までは安泰ですから、変化の度合いは妻側に押し寄せてきます。

このままでは老後が心配、何とか生きる術を身につけなければと一種の焦りに似た心境に駈られます。

 

*「熟年離婚」には、それなりの理由がある

実はこの辺りから、夫の理想と妻の理想が噛み合わなくなり、ある意味では非常に危険な水域に達しているのです。

 

この40歳~50歳に至る家庭環境が問われる年代になりますが、夫に経済力があり不自由を感じない恵まれた家庭では、大きな変化は見られませんが、夫に経済力がないと必然的に妻も加担しなければ、家庭を維持することはできません。

 

父権の弱さと同時に、妻が働きに出て豊かな才能に目覚めれば、「熟年離婚」に至っても決して不思議ではありません。

 

この「熟年離婚」には、様々な理由が挙げられますが、主に経済的理由、夫婦間の軋轢、夫と子供の関係、家族への愛情、価値観の違い、両親との関係、嫁と姑、劣悪な住環境など、数えれば切りがありませんが、多くは不満因子が原因です。

 

算命学の運勢的に捉えると、妻は子供が二人いれば妻側は三人に対し、夫は一人ですから、家庭内で3対1の割合が成立し、夫は家庭からはじき出される図式になります。

 

さらに上記の場合、妻が子丑天中殺で、夫が午未天中殺の場合は子丑天中殺は子供との縁が深く、午未天中殺は子供縁が薄いために、夫婦間ではどう頑張っても溝は埋められません。

 

*男女とも50歳前後になると、老後の生き方を模索する

働き盛りの中年期は、仕事や子育てに追われ余裕のない生活を過ごしながら、30代、40代と年齢の節目に遭遇すると、今までスムーズに出来ていたことが出来なくなったり、徐々に年齢の壁を意識するようになります。

 

そして40代の半ば頃になると体力の限界を感じたり、身長も子供に追い越され、子供から見下ろされるようになると、バカにされたり親としての威厳も通用しなくなってきます。

 

生き方というのは実に面白いもので、人生を前半と後半に分けた場合、50歳までを前半、50歳以降を後半とすると、前半を現実界の行動優先で過ごした人は、後半は精神界で過ごそうとし、反対に精神界で活躍した人は、後半は現実界で生きようとします。

 

 精神界=教育指導や自己の夢の実現

 現実界=経済活動を中心とした行動

 

人生の後半を現実界で生きようと選択する方は少ないと思いますが、体力も年々衰えますから、比較的体力を必要としない分野に落ち着きますが、元気な方はボケないで働けたら本望でしょう。

 

男女とも圧倒的に多いのが後半の精神分野の生き方です。

こんな事もやりたい、あんな事もやりたいなど、子供の頃に夢を描いていた人たちが、仕事や結婚によりやむなく現実界で過ごした人たちです。

 

*集団的な生き方から、単独で個性的な生き方へ

2019年に元号が平成から令和に変わり、追いかけるように2020年には新型コロナウイルスが発生し、世界を震撼させるようなパンデミックに見舞われ、密を避けるために、企業も個人も新しい生き方を模索しなければ、生き残りは難しくなります。

 

既に発生してから3年間が過ぎましたが、未だに安全なワクチンが未開発で治療薬も苦戦しているようです。

一時的には自粛政策で感染は防げても、ビジネス活動を静止すると、今度は死活問題が浮上してきます。

 

人が集まればそれだけコロナの感染者も増え、都市部での感染者は増えるばかりで、一向に改善される傾向は見られません。

一部の人たちは、子育てを中心に都市部から地方都市へと移住を決意し、自給自足など新しい生活様式に取り組んでいます。

 

窮屈な都会生活を脱出し、自然豊かな地方で伸び伸びと子育てしたり、地方都市も新しいコミュニティー作りや、職住環境の整備など、一方で後継者不足を交えた取り組みなど、時を同じくして地方は元気を取り戻しているようです。

 

*陽の時代の決め手は「精神的な豊かさや満足感」

平成の時代での地方は人口減少や髙齢化、空家問題、未耕作地や公的遊休地など、数多くの問題を抱えて苦しんでいましたから、これらの問題を複合的に捉えれば、都市部で新たな生き方を模索している人たちには、願ってもないビッグチャンスです。

 

例えば岡山県の勝央町では、夏はゲンジボタルやヘイケボタルなど、蛍の里で知られており、子供たちに取っては自然環境の豊かさなど、この地域はブドウ生産地として有名ですが、農家も高齢化により引継ぎ要員を歓迎しています。

 

町もブドウ農家の引継ぎに協力してくれる人には、年間150万円の生活費の補助金制度もあり、2年間の仕事を覚えながら将来はブドウ生産者としても可能で、住居問題でも苦労なく手にすることが出来るようです。

 

また、地方の遊休地を利用する場合は、「花と養蜂」など、私がもし40代であったら、即座に実行したいと思いますが、花に囲まれた生活も養蜂で補いながら、入場料収入が可能な新しいビジネスのあり方を考えたいと思いますね。

 

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日干と星による本能世界*

「牽牛星」

 

この牽牛星も車騎星と同じように、「攻撃の本能」により構成されている気(エネルギー)になりますが、車騎星は直線的な現れ方に対して、牽牛星は常に間接的なベールに包まれたような攻撃力になります。

 

それだけに車騎星と比べた場合、柔軟性のある気風を醸しだし、一種の格式を重んじるのです。

車騎星を人間の役割にあてはめた場合は「武人の星」となり、牽牛星は「文官の星」として位置づけられています。

 

さらに車騎星が個人的、単独の攻撃に比べて、牽牛星は集団の力や組織力による攻撃となるわけです。

 

牽牛星の本質は権力への志向、名誉、地位による無言の攻撃力を所有しており、「自尊心」「自負心」の高さも併せ持ち、自己に対しても厳しさを作り出し、律していこうとするものです。

 

このような行為ができる根元には、研ぎ澄まされた自尊心ゆえのものが存在しており、他人に対して対外的自尊心やプライドだけでなく、自己の心や精神に対しての自尊心も強く現れます。

 

人間が他人に対して頭を下げ、へりくだり、地位が低くても、何ら生きることに対し、自身を傷つけられないものが、真の自尊心であることを、私たちは知っていなければなりません。

 

自信のない自尊心や、プライドは単なる見栄であり、自己所有の自尊心ゆえに立場や地位、対面を保とうとするときは「貧しき自尊心」であり、「豊かな自尊心」は如何なる状況下でも、臨機応変の変身が可能となるのです。

 

そこに間接的攻撃力の真価があるわけで、表面に見えるものだけでも車騎星とは大きな異なりがあり、プライドもなく弱い人間性に見える場合があるのです。

 

義徳により現される攻撃力は、自分自身に対して恥を知るところが入口であり、そこに真の「義」が存在しているのです。

 

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<例>

年干支=丙 戌

月干支=辛 丑

日干支= 巳

 赤字が「日干」です。

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牽牛星の本脳世界

 

*日干が「甲」から生まれた「牽牛星」
直なる自尊心、後方支援の攻撃力。
①甲から発生する自尊心は守備力を備え、単純で策のない闘争と化し、長時間の闘争は不向きと言えます。

②性格的に直情的な感情から出発するために、自己中心的で相手の心を傷つけやすい。

*日干が「乙」から生まれた「牽牛星」
曲なる攻撃力。柔軟性のある攻撃力。
①柔軟で自在性を伴う攻撃性とは、目的を達成するまで失敗しても何度でも闘争を繰り返す。

②特別意識を主体とした間接攻撃を得意とし、闘争精神を長時間維持することができる。

*日干が「丙」から生まれた「牽牛星」
明・暖の知恵の攻撃性、体制的な支援態勢。
①激しい闘争心を秘めていながら、敢えて特別な策を講じることもなく、単純に正対して攻撃力を発揮する。

②自らが先頭に立つわけでもなく、目下や部下を鼓舞する行為は顕著で、目的とする攻撃エリアの裾野は広い。

*日干が「丁」から生まれた「牽牛星」
孤・明の形をしたプライド、エリート意識の攻撃性。
①エリート意識の個人攻撃は最も得意分野で、多方面の相手をする闘争は逆に不得手となる。

②自身が不利の状況下では「革命的闘争」による反逆的要素があり、組織に対する闘争はエスカレートしやすい。

*日干が「戊」から生まれた「牽牛星」
不動の闘争とプライド、名誉・名声の闘争。
①何が何でも守り抜く覚悟をもつ「死守の闘争」で、不動の闘争力で名誉・名声を堅守する知的闘争。

②権力意識を強くもち忍耐強い攻撃力となるが、組織力を利用して相手をねじ伏せるような闘争。

*日干が「己」から生まれた「牽牛星」
広・平な闘争で庶民的な攻撃力、日常生活の知恵の闘争。
①「己」は広く平らな平地を意味し、庶民的な感情表現のもつれなど、地域抗争などが広範囲に広がる恐れ。

②地域毎の集会では義理と人情の谷間での闘争となり、個人的な一対一の闘争にはなりにくい。

*日干が「庚」から生まれた「牽牛星」
鋭・剛の闘争心、大きな視野に立つ戦い。
①「大義名分の戦い」とは自己の役目との戦いであり、生涯闘争に終始しても満足となる。

②有事に対する自己犠牲、即ち「武人の本分」でもあり、合理的な精神闘争となり一種の冷徹性をもつ。

*日干が「辛」から生まれた「牽牛星」
柔・剛の攻撃精神、終結の美が第一。
①特別意識の自尊心を満足させるための支援や闘争で、目的の達成後はお互いに健闘を称え合う。

②個人より組織的闘争「美なる闘争」となりやすく、組織のためではなく自分のために戦う。

*日干が「壬」から生まれた「牽牛星」
流動の攻撃態勢、体当たり的闘争。
①勇気と直感的な知力に長けた発想で、想定外のアイデアや奇策を用いた攻撃で大きな成果をあげる。

②流・動の攻撃とは多面的かつ多方面の闘争となり、本来の目的から逸れて戦いよりも有形無形の破壊となりやすい。

*日干が「癸」から生まれた「牽牛星」
暗・流の闘争、流動的な知恵の攻撃精神。
①暗・流の知恵による攻撃とは、知力、策略と共に見えない脅威も加わるなど、ゲリラや地下組織を含む闘争。

②流動的な知恵の闘争は予想が難しく、スパイ行為や詐欺行為なども上げられるが、一度なくした信頼は取り戻せない。


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日干と星による本能世界*

「車騎星」

 

車騎星は「攻撃本能」が主軸になり、闘争のエネルギーです。

気の作用は単純にして直線的であり、理性と情性の二つの範囲で解釈すれば情的な世界を所有しています。

 

しかし、人間が所有する攻撃力の本質は争い事のみを指すのではなく、「活動力」そのものなのです。

活動力とは、体力の問題もありますが、人生を進む上で肉体的にも情性的にも休息がなくなります。

 

そのために車騎星が所有する攻撃力とは、人間が持っている全ての「動」の部分と考えなければ、真の車騎星を把握することはできません。

攻撃の本質は「動」であり、守りの本質とは「静」なのです。

 

しかし自然界は時が流れ、時間が動いているために「攻撃(動)は常に時間を意識せよ」、一方の「守りは時間を越えよ」という教えがあります。

 

「時間を越える」という意味は、「時間の経過を意識するな」と解釈しても良いでしょう。

 

人間が自然界の法則(時間の経過)を意識しないで攻撃力を発揮すれば、次ぎに来るものは自然界全体を敵に回すことになるのです。

 

例を挙げれば、家族を持つ父親が攻撃的で、時と所を考えず常に動き働いたとすれば、家族以外には美に見えても、家庭という平和な場は崩壊していくことになり、働きの代償は孤独になるはずです。

 

バランスの崩れた動は「義なき義」であり、真の儀徳は「時と場所」を心得るところから始めなければなりません。

 

車騎星が所有するエネルギーを感情のままに発揮すれば、物事の発展と前進をもたらす代わりに、精神の安住と静寂は消え失せ、殺伐とした精神世界が残るだけです。

 

そのために車騎星の気質は「単純」「直情」「闘争」「前進」などの表現になるのです。

 

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<例>

年干支=丙 戌

月干支=辛 丑

日干支= 辰

 赤字が「日干」です。

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車騎星の本脳世界


*日干が「甲」から生まれた「車騎星」
直なる闘争、前進力旺盛な闘争力。
①「受け身の闘争」そのもので、単純で策のない闘争になるが、備えを主体とした闘争で、長時間の闘争は不向き。

②攻撃を受けると直情的な感情から強烈な抵抗となり、冷静さを失い相手の心を傷つけやすい。

*日干が「乙」から生まれた「車騎星」
曲なる攻撃力。進退併せもつ攻撃性。
①柔軟で積極的な活動を主体とした行動力は、権力を伴う組織の守備力となり、失敗したとしても何度でも闘争を繰り返す。

②基本的には間接攻撃を得意とし、個人よりグループや組織的な闘争本能が主体で、闘争心を長時間維持することができる。

*日干が「丙」から生まれた「車騎星」
明・暖の攻撃力。正々堂々と正面攻撃。
①明・暖の攻撃力は熱しやすく冷めやすく、知恵や裏工作を講じることもなく、正面から正々堂々と攻撃性を発揮。

②自身は後方に位置して目配りをしながら、目下や部下を叱咤する行為は顕著で、常に優位な態勢で攻撃範囲は広くなる。

*日干が「丁」から生まれた「車騎星」
孤・明の形をした自尊心。孤独的で根深い闘争。
①戦略やアイデアを巡らす個人攻撃は得意だが、多くの部下を投じる闘争や、大勢を相手にする闘争には向かない。

②弧から発する闘争のエネルギーは「革命の闘争」となり、反逆的要素や報復攻撃など、闘争はエスカレートしやすい。

*日干が「戊」から生まれた「車騎星」
不動の闘争と攻撃力。作戦的知力と持久力の闘争。
①不動の闘争とは「大国の闘争」そのもので、城や砦を守るための守備力の闘争で、居住地の死守のための激しい闘争。

②権力意識が強く忍耐強い攻撃力と守備力を誇り、統制の取れた万全の態勢で、知力と持久力の闘争で相手を制す力量をもつ。

*日干が「己」から生まれた「車騎星」
広・平な闘争で、大衆的攻撃力。庶民的な日常生活の闘争。
①平常心と忍耐力に優れた感情豊かな行為が得意で、養成・育成などのエネルギーは、地味ながら小さな行為を繰り返す。

②義理と人情の谷間での積極的な行動を得意とし、庶民的な日常生活の中では、一対一の行為にはなりにくい。

*日干が「庚」から生まれた「車騎星」
鋭・剛の戦い。大きな視野に立つ戦い。
①闘争では「大義名分」を不可欠とし、侵略的闘争は攻撃のための攻撃となる戦いは、双方とも長く続くものではない。

②鋭・剛の戦いとは「武人の本分」で、攻撃側は合理的な闘争となり冷徹性をもつ。

*日干が「辛」から生まれた「車騎星」
柔・剛の攻撃力。終結の美を大切にする。
①特別意識による闘争は、美意識と自尊心を満足させるためで、終われば互いの健闘を称え合う。

②「美なる闘争」の形で戦略と機知のバランスの取れた行動で、誰のためではなく自分のために戦う。

*日干が「壬」から生まれた「車騎星」
流動の攻撃力。自ら動き闘争を求める。
①直感的な知力を伴い、アイデアや奇策を用いる体当たり的な攻撃で大きな力を発揮する。

②多面的、多角的な闘争で、津波のような怒濤の攻撃となり、有形無形の破壊を繰り返す。

*日干が「癸」から生まれた「車騎星」
暗・流の闘争。内的な闘争、裏の攻撃。
①暗・流の攻撃とは、戦略に富んだ知恵による攻撃は策略、ゲリラ的、地下活動的な裏側の闘争となりやすい。

②綿密な闘争計画のもとで準備や、集結、報復など、闘争の最初と最後に力を発揮する。

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週間運気予報*

「1月23日~1月29日」

 

内容は干支が対象です。

見方は項目により(年)(月)(日)と表示の場合は、

年=年干支、月=月干支、日=日干支を対象とします。

 

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*1月23日(月)/辛巳

*六輝:「友引」

総合運(年・月・日):

「乙丑」「丁丑」「己丑」「辛丑」「癸丑」

「乙酉」「丁酉」「己酉」「辛酉」「癸酉」

②ビジネス運(年):

「甲申」「丙申」「戊申」「庚申」「壬申」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「丙子」「丙寅」「丙辰」「丙午」「丙申」「丙戌」

④金運(日):

「丙子」「丙寅」「丙辰」「丙午」「丙申」「丙戌」

「丁丑」「丁卯」「丁巳」「丁未」「丁酉」「丁亥」

⑤変化の日(年・月・日):「辛巳」「辛亥」

⑥争いに注意(年・月・日):

「丁亥」「乙亥」「癸亥」「己亥」

⑦天中殺:辰巳天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*1月24日(火)/壬午

*六輝:「先負」/不成就日

①総合運(年・月・日):

「甲寅」「丙寅」「戊寅」「庚寅」「壬寅」

「甲戌」「丙戌」「戊戌」「庚戌」「壬戌」

②ビジネス運(年):

「乙未」「丁未」「己未」「辛未」「癸未」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「丁丑」「丁卯」「丁巳」「丁未」「丁酉」「丁亥」

④金運(日):

「戊子」「戊寅」「戊辰」「戊午」「戊申」「戊戌」

「己丑」「己卯」「己巳」「己未」「己酉」「己亥」

⑤変化の日(年・月・日):「壬午」「壬子」

⑥争いに注意(年・月・日):

「甲子」「丙子」「戊子」「庚子」

⑦天中殺:午未天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*1月25日(水)/癸未

*六輝:「仏滅」

総合運(年・月・日):

「乙亥」「丁亥」「己亥」「辛亥」「癸亥」

「乙卯」「丁卯」「己卯」「辛卯」「癸卯」

②ビジネス運(年):

「甲午」「丙午」「戊午」「庚午」「壬午」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「戊子」「戊寅」「戊辰」「戊午」「戊申」「戊戌」

④金運(日):

「戊子」「戊寅」「戊辰」「戊午」「戊申」「戊戌」

「己丑」「己卯」「己巳」「己未」「己酉」「己亥」

⑤変化の日(年・月・日):「癸未」「癸丑」

⑥争いに注意(年・月・日):

「丁丑」「辛丑」「乙丑」「己丑」

⑦天中殺:午未天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*1月26日(木)/甲申

*六輝:「大安」

①総合運(年・月・日):

「甲辰」「丙辰」「戊辰」「庚辰」「壬辰」

「甲子」「丙子」「戊子」「庚子」「壬子」

②ビジネス運(年):

「乙巳」「丁巳」「己巳」「辛巳」「癸巳」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「己丑」「己卯」「己巳」「己未」「己酉」「己亥」

④金運(日):

「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」

「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」

⑤変化の日(年・月・日):「甲申」「甲寅」

⑥争いに注意(年・月・日):

「壬寅」「戊寅」「丙寅」「庚寅」

⑦天中殺:申酉天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*1月27日(金)/乙酉

*六輝:「赤口」

総合運(年・月・日):

「乙丑」「丁丑」「己丑」「辛丑」「癸丑」

「乙巳」「丁巳」「己巳」「辛巳」「癸巳」

②ビジネス運(年):

「甲辰」「丙辰」「戊辰」「庚辰」「壬辰」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」

④金運(日):

「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」

「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」

⑤変化の日(年・月・日):「乙酉」「乙卯」

⑥争いに注意(年・月・日):

「丁卯」「己卯」「癸卯」「辛卯」

⑦天中殺:申酉天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*1月28日(土)/丙戌

*六輝:「先勝」

①総合運(年・月・日):

「甲寅」「丙寅」「戊寅」「庚寅」「壬寅」

「甲午」「丙午」「戊午」「庚午」「壬午」

②ビジネス運(年):

「乙卯」「丁卯」「己卯」「辛卯」「癸卯」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」

④金運(日):

「壬子」「壬寅」「壬辰」「壬午」「壬申」「壬戌」

「癸丑」「癸卯」「癸巳」「癸未」「癸酉」「癸亥」

⑤変化の日(年・月・日):「丙戌」「丙辰」

⑥争いに注意(年・月・日):

「甲辰」「戊辰」「壬辰」「庚辰」

⑦天中殺:戌亥天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*1月29日(日)/丁亥

*六輝:「友引」

総合運(年・月・日):

「乙卯」「丁卯」「己卯」「辛卯」「癸卯」

「乙未」「丁未」「己未」「辛未」「癸未」

②ビジネス運(年):

「甲寅」「丙寅」「戊寅」「庚寅」「壬寅」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「壬子」「壬寅」「壬辰」「壬午」「壬申」「壬戌」

④金運(日):

「壬子」「壬寅」「壬辰」「壬午」「壬申」「壬戌」

「癸丑」「癸卯」「癸巳」「癸未」「癸酉」「癸亥」

⑤変化の日(年・月・日):「丁亥」「丁巳」

⑥争いに注意(年・月・日):

「己巳」「乙巳」「癸巳」「辛巳」

⑦天中殺:戌亥天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

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「3858兆円」

*2021年末の日本国のお値段

 

1月20日、内閣府が発表した年次推計によると、土地や現預金、株式など国全体の資産から、借入金などの負債を差し引いた2021年末の正味資産「国富」は、前年比4.7%増の3858兆7000億円と6年連続で増加。

 

住宅やオフィスビルなど、建築物の評価額が高騰したことなど、比較可能な1994年以降で最高となったらしい。

 

発表された3858兆円だけを考えると、ちょっと少ないような気もしますが、高層ビルや5階建てビルですら何億円ですから、全国規模で計算すると、土地、建物、預金、その他の全資産を含めると、1京円以上になるのではないかと思われます。

 

また、個人、法人を含む全資産以外にも、国が保有する資産を含めると、さらに数字は伸びると思いますが、3858兆円を1万円札で5トントラックで運ぶとすると、何台分になるのだろうと、想像するだけでも寝られなくなりますね・・・。

 

新型コロナ「2類~5類」への移行は

時期尚早かも・・・

 

年明けから発表された、1日のコロナによる死者が400~500人発生していると言うのに、何の対策もなしに公費負担から自己負担の5類に移行すると言う、一方で異次元クラスの50兆円のお買い物外交をしでかす総理の頭の中を覗いて見たい心境です。

 

「あんた、何考えてんの?」と、わめき散らしたい心境ですが、これが一国の総理と私たちが選んだわけでもないのに、国民の窮地を無視した政策に腹立たしい限りです。

 

政治家の第一の目的は「国民の命と財産を守る」のが、政治家の役目ではないかと思いますが、足下に火がついている状態で4~5年先の事に国民の目を反らそうとしています。

 

総理の頭の中は、50兆円の財源をいかに捻出するか、肝心な仕事を放ったらかして、国の財政負担を抑えに掛かっている、一種の焦りに似た症状に見えてなりません。

 

感染法は感染症を危険性の高い順に「1~5類」に分類し、新型コロナは別枠の「新型インフルエンザ」の一つとして「2類相当」で対応されてきました。

 

「5類」に移行すると、同法に基づく都道府県知事の入院勧告や指示、感染症や濃厚接触者への自宅療養、待機要請などができなくなる恐れがあります。

 

5類には新型インフルエンザ対策特別措置法も適用されない、同法の緊急事態宣言などによる、飲食店の営業制限や外出自粛要請もできなくなり、社会経済活動の制約が大幅に緩和される。

 

 2類=公費負担

 5類=自己負担

 

岸田総理は1月20日、新型コロナは季節性インフルエンザと同等の「5類」に引き下げることを表明し、現在の感染対策や公的支援の見直しを検討すると言う。

 

「5類」への移行は5月の連休前後とする案が浮上、それまでに危険な変異株が流行すれば、移行時期を先送りすることになると言う。

 

しかし、5類に移行した段階で、熱のあるコロナ患者も一般病棟への出入りが解禁されると、2~5日後にはあちこちでクラスターが発生し、さらに危険な状態になるのではないかと、危惧で収まればいいのですが・・・。

 

それこそ少子化の異次元対策のバラマキと、新型コロナも同じようにバラマキすると、その後の日本を想像しただけで、見たくもない「地獄絵」を見せられるかも知れません。

 

海の向こうの中国も10億人前後が感染している状態で、4年ぶりに行動制限が解かれ、それ~~と国内や海外へと「コロナ」が拡散していけば、コロナ輸出も同じようなバラマキなのかなと、考えてしまいますが、あちこちでクワバラと言うバラが咲くのでしょうか?

 

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「総理大臣の天中殺」

 

国内では、岸田政権に変わって2年目に突入していますが、ここに来て支持率の低下と共に、国民の生活窮状下にありながらも、相変わらず政治家の金銭談義ばかりで、一向に新たなビジョンが報じられない、議論もない状態です。

 

政治家の仕事って何? と問いただしたい気分ですが、敵基地攻撃用の予算が50兆円とか・・・。

 

国民の半分が窮している現状で、まるで戦争を仕掛けるための財源を、さらに国民から徴収することしか考えられない政治家の質は恥ずかしい限りです。

 

本来の政治家の役目は、武器を持たずに政治力や話し合いで解決するのが、各国の政治家の責任であるはずですが、戦備増強に費やす金額を平和的に解決すれば、その政治家は日本国に対し50兆円分の働きをしたことになります。

 

「核とミサイルの差」は、格は違えど中味は大差なく、各国における脅威はミサイルで「核施設」が狙われることでしょう。

日本でも原発がミサイルで攻撃されると復旧にも時間がかかり、即時に他のエネルギーには変えられません。

 

一度「電気のない生活」を考えて見ましょう、当然電車は止まり

家庭は真っ暗で、エレベーターや家電製品も役立たずテレビも見られない状態になり、それこそ「この世が闇」と化すのは目に見えています。

 

仮に防衛のための武器としても、国内にミサイルが飛んでくれば当然報復のために、ミサイルの返礼をするでしょうから、それこそ海を挟んだミサイル合戦で終結するとは考えられません。

 

ロシアとウクライナの問題や、今後勃発するかもしれない中国の台湾進出など、近隣国に対しての防衛が目的であったとしても、ドンパチが始まれば、あっという間に50兆円が吹っ飛び、さらに多くの犠牲者や資産が破壊されれば、50兆円がお金で換算できないほどの犠牲を伴う恐れがあります。

 

アメリカの大統領から賛辞を得て、有頂天になっている日本の総理は何を考えているのか分かりませんが、そりゃあ50兆円も武器を買ってくれる日本は、神様、仏さま、岸田さまとなり、ウハウハですよ。

 

また、ぼんくら総理を支持する副総理も、お坊ちゃん育ちで民意を無視して「多くの支持を得た」ともコメントし、こんな悪代官が日本を滅茶苦茶にしていると言う自覚すらありません。

 

呆けなのか、惚けているのか定かではありませんが、いい加減に第一線から退ぞき、とっくに政治家としての寿命は終わっていると思いますが・・・。

 

*主権者(総理大臣)の天中殺

ここで面白い算命学の教えがあります。

*寅卯天中殺の主権者:

平和であれ、動乱であれ、それを維持する役割。

 

*申酉天中殺の主権者:安倍総理

平和か、動乱へと移行させる役割。

 

*戌亥天中殺の主権者:菅総理・麻生太郎

外国に対して国家の権威を高める役割。

 

*辰巳天中殺の主権者:岸田総理

国民生活向上へと導く役割。

 

*子丑天中殺の主権者:

経済が主力と国民の明るい庶民性を引き出す役割。

 

*午未天中殺の主権者:

自己の信念を貫き5年、10年後の布石を打つ役割。

 

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辰巳天中殺の岸田総理は「天頂の心」が欠落している状態で、自己の考えや心を上手に相手に伝えることができなくて、自己の心を表現するために「物に託す」のです。

 

そのために心や精神的な物に対しては信用せず、物の価値で判断するのが辰巳天中殺の特徴なのです。

 

従って政治家の役目である言葉でアピールするのが苦手で、恋人に対しても言葉より「物のプレゼント」が自己の心の反映ですから、この場合は金銭的な価値はともかく、高額なプレゼントにしても意識の範疇にはありません。

 

政治家が企業に対して「給料を上げて欲しい」と、おねだりしても最終目的は「増税財源」ですから、国内の低所得の人たちは生活改善どころか、益々苦境に追い込まれることになります。

 

少子化問題にしても、子供が少ないのは女性の婚期が遅いからと言う、政治家の判断も世論と大きな隔たりがあり、根本は子育てにお金が掛かりすぎることや、若い人たちの収入が低く抑えられていることに、原因があることを認識していないことです。

 

*副総理の麻生氏は「戌亥天中殺」

 数々の迷語録と不自然な発言の元凶は「生涯大運天中殺」

 

命式を見て一番に驚いたのは、生涯大運天中殺(初旬から90年間保有)で、このような運勢を保有している人は、滅多に見ることができません。

 

順当であれば、お寺の坊主か仙人であれば問題はありませんが、基本的には「自分の命は他人に預ける」生き方をしないと、人間らしい生活はできません。

 

生涯大運天中殺持ちが政治家になった段階で、「日本の悲劇」が始まるのは目に見えているのです。

 

常に自己の心が不安定で、その上に「戌亥天中殺」という、現在の心を支えている柱が欠落した状態ですから、一般的な順当な判断どころか、心が貧曲がった状態が自分自身ですから、いくら失言を重ねても同じ事の繰り返しになります。

 

詫びれもせず繰り返すのは、このような人間性が土台部分ですから、問いかけてもまともな返事は殆ど期待できません。

 

恐らく周囲を取り巻く政治家や関係者も、辟易しながらお付き合いしているのではないかと思われますが「順当な心が欠落した政治家」ですから、相当な厄介者には違いありません。

 

こうした人間性が暴かれれば「ああ、そうなんだ」と認識する方も、腹を立てなくて済みますから、聞いている方も少しは気が楽になると思います。

 

*政治家はお金を使わず、国民の利益を第一に

 「民を動かすビジョン」が必要

 

①先ず「国民の所得倍増計画」を

*大卒初任給を30万円以上に

*30歳男性で、年収500万円以上

*働き方の改革

*女性には残業をさせない(定時制)

*定年制度の見直し

*非正規社員を廃止し正社員扱いに

 

*18歳以下の教育、医療費は国が負担

*やたらと税金を上げない

*公務員が多すぎる(非生産性)

*公的機関の報酬の見直し(退職金他)

*小さな政府(無駄金が多すぎる)

*国内の税制を再チェック

*政府系のビジネスはいらない(商売人ではない)

*政府系事業を民間委託へ

 

まだまだ数え上げれば切りがありませんが、戦後70年も経つとあちこちが老朽化し、一部は錆び付いて機能不全に陥っている部分も見られます。

 

それを正すのが政治家の役目であり仕事ですが、高い報酬に見合わない公金で贅沢三昧するとは何事ですか、50兆円と言えば日本のGNPの10%ですから、それも生きた使い方ならともかく、ミサイルが飛び交う世の中を想像するだけでも、第三次世界大戦への引き金のような気がしてなりません。

 

愚かな日本の愚かな政治家がもたらす悲劇を、このまま黙って黙認していいのでしょうか?

戦後70年経っても、未だに戦争の後遺症に苦しんでいる民の存在を、忘れないで欲しいと思います。

 

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日干と星による本能世界*

「司禄星」

 

司禄星は、禄存星と同じく「引力の本能」を所有するエネルギーですが、禄存星は集団や大衆に発揮される気であるのに対し、司禄星は個人的であり、自己の世界において発揮されるエネルギーになります。

 

人間にとって大きな集団は民族や国家であり、全世界が対象ですが、反対に最小集団は夫婦であり、兄弟、姉妹であり、家族になります。

 

司禄星のエネルギーは、個人的な世界における小集団の中で力量が発揮されますが、そこには家族や親子、夫婦の愛の絆を「気」の本質としているのです。

 

守ったり、争ったりすることもありますが、その根底に流れる愛が善であれ、悪であれ、家族のあり方を崩さないで、長い時間の中にも不変の状態を維持しながら、守り続けて行く資質を備えているのです。

 

そのために何事においても「蓄積」の精神が強く、所有する本能がそのように働くのです。

そこに支配しているものは、人間が天性に所有している情性であり、理性よりも情性が強く現れるのです。

 

しかし、その情性が社会ではなく、直線的に家族などの小集団の中で現れ、そこを通過して社会へ現れるために、広い視野で見れば間接的なエネルギーなのです。

 

このような内面の構造では、「家族の星」「蓄財の星」などの意味になり、想念としては「用心深い星」「人生にスピード感が見られない」「コツコツ型」などの表現になるのです。

 

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<例>

年干支=壬 寅

月干支=辛 丑

日干支= 未

 赤字が「日干」です。

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司禄星の本能世界

*日干が「甲」から生まれた「司禄星」
直なる蓄積と準備、ストレートに全てを蓄積。
①財の運用ではなく、計画的に確実に根気よく蓄財する傾向にあり、本質は守りの精神から出発しているため無駄遣いはしない。

②「官人の蓄積」間口が小さく、奥行きの長い蓄積となるが、生涯を通して安全、安心の精神に支えられ堅実な準備と蓄積。


*日干が「乙」から生まれた「司禄星」
曲の形をした蓄積、柔軟性のある蓄積。
①期間や速度、量など与えられた環境において準備や蓄積が異なる傾向にあるが、総じて庶民的な気質は環境変化には動じない。

②緊急対策として準備と蓄積、信用と信頼の蓄積も同時進行となり、煌びやかな才能ではなく、徳を身につける傾向にある。

*日干が「丙」から生まれた「司禄星」
明・暖の蓄積と準備、派手な行動と目的のない蓄積。
①家族のため、老後のためではなく、蓄積するのが楽しみと言う堅実な信念を持ち、ひたすら準備と蓄積に傾注する傾向。
②最初に目的がなくとも、全ての事物を自然に準備する事から始め、これを繰り返すことにより、気がつけば膨大な蓄積となる。

*日干が「丁」から生まれた「司禄星」
孤・明の形をした準備と蓄積、一貫性のある蓄積。
①未来のために大きな目的を求め、知識や若者を育てる愛情の蓄積となるが、ひたすらコツコツと自己の信念を貫き通す。

②自身のためではなく、社会、子供、会社に対する準備と蓄積が主で、養育、保育、技術分野で才能が無限大に燃焼する。

*日干が「戊」から生まれた「司禄星」
不動の蓄積、受動的な準備と蓄積。
①「引きつける力」から、入り口が大きく種々雑多の蓄積となるが、基本的には自身は動かないで、惹き付ける魅力を発揮。

②「貴賎同居の財」は、あらゆる物や財をまとめて蓄積するが、お金も資産も同一と捉え、骨董品も資産にカウントされる。

*日干が「己」から生まれた「司禄星」
広・平な蓄積と庶民の準備、世渡り上手な知識と蓄積。
①社会の変貌や時代の移り変わりにも、庶民的な安全策と生活の知恵が主体で、質素に生き抜く力は他の星を圧倒する力をもつ。

②その時々の価値ある物、生き残るための必要な物資の準備と蓄積など、あらゆる方面に目配りしながら物資の調達に尽力。

*日干が「庚」から生まれた「司禄星」
鋭・剛のの蓄積と準備、戦いや闘争を含んだ準備と蓄積。
①備蓄や軍備に似た蓄積で、利殖や利用するための準備と蓄積。前進するための備蓄は、安全対策を施してこそ吉となる。

②蓄積が戦力となり、戦力が大きな蓄積をなすが、争いを主体としたものではなく、平和目的の利用こそが成功の条件。

*日干が「辛」から生まれた「司禄星」
柔・鋭の蓄積、美意識のある準備と蓄積。
①利用価値のあるものを生み出すには、美意識と生産者の愛を感じる物が不可欠で、消費者が安心して手にできる商品の開発も。

②開発目的と理由がはっきりした物でなければ、安心して利用できない物など、グレード意識の高い製品や作品の準備と蓄積。

*日干が「壬」から生まれた「司禄星」
流動の蓄積、行動力と知恵が同居した準備と蓄積。
①自らの行動力により、外側から学んだ貴重な体験や知識をもとに、好奇心と忍耐力を駆使して次々と新分野を開発していく。

②本業以外の収入源など、知識や体験により得たものから、自己特有のアイデアが生み出され、それらを商品化していくなど。


*日干が「癸」から生まれた「司禄星」
暗・流の蓄積、時間と共に大きな流れになる蓄積。
①一つの道を堅実に進み、文化や歴史遺産など積み重ねにより人々に役立つ伝承を心掛け、後輩へと指導的役割を果たす。

②清濁、善悪の両面を併せもち、その両方を蓄積しながら、先人から学んだ知恵を最大限に活用して、後輩の指導にあたる。

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日干と星による本能世界*

「禄存星」

 

人間は情性と理性のバランスの上に生活していますが、目に見えない「気」の世界の中で、禄存星は情性の強いものを所有しています。

 

情性の価値は「人情」という形で発揮されますが、何事においても奉仕的な精神世界を形成しているのです。

 

禄存星は「引力の本能」を所有しておりますが、長い時間にわたり燃焼していけば諸々の事物あるいは人心を魅了し、引きつけていく作用を起こします。

 

原因は「愛」というエネルギーであり、自然界の事物を愛により引き寄せるのです。

 

人を助ける、あるいは守るという行為は人間の本能から言えば「守備本能」であり、方向的に言えば「東方」です。

しかし「愛」は人を引きつける力であるために、「信徳」であり、中央に位置するエネルギーです。

 

「愛」の本質とは、守りも攻撃も、伝達することも学ぶことも全て兼ね備えたものであり、人間の行為で言えば「信じる」ことにより現されるものであり、決して妥協ではありません。

 

最大の攻撃力と前進力をもち、最大の攻撃力があるがゆえに最大の守備力も生まれ、さらに知性、理性に支えられ、加えて最大の情性を所有してこそ「真の愛」であるはずです。

 

愛するが故に別れたり、愛するが故に我が子を叱って錬磨する行為は、守りと攻撃が一体となった愛です。

しかし限度をわきまえなければ、一歩間違えると「愛情表現」も「体罰」と化してしまいます。

 

人間は何事においても、弱い人ほど信じるという行為を行いがたいものですが、信じることにより強くなり、五徳を具有する力を生み出すものです。

 

禄存星は集団の中で発揮されるエネルギーであるため、衆に及ぼす「愛」であり「信」でもあるのです。

 

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<例>

年干支=壬 寅

月干支=辛 丑

日干支= 辰

 赤字が「日干」です。

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禄存星の本能世界

 

*日干が「甲」から生まれた「禄存星」
直なる愛情奉仕、裏表のない奉仕とサービス。
①策や見返りを求めない、常に安定した豊かな愛情奉仕がベースで、相手を受け入れながらマイペースで対応していく。

②保守的な愛情は、目前の相手だけでなく老若男女におよび、主に「人に奉仕する」役目に特化した魅力のエネルギー。

*日干が「乙」から生まれた「禄存星」
曲なる愛情奉仕、環境により愛情表現が変化する。
①その時々の状況により、受動的な愛情表現は幅広い人脈に向けられるが、自己の本質を超えることなく安定した愛情の奉仕。

②目的や想念の変化でなく、古風な女性的愛情の持ち主で、時には献身的な愛情過多に陥りやすく、限度やバランスが大切。

*日干が「丙」から生まれた「禄存星」
明・暖の愛情奉仕、明るく楽しい愛情奉仕。
①相手により変化するものでなく、広く大衆に向けられた奉仕とサービスで、本質は明るく魅力的に惹き付ける愛情となる。

②明・暖は表の世界で自ら行動し、大衆に対して積極的な奉仕活動が中心で、そのエネルギーはあらゆる分野に向けられる。

*日干が「丁」から生まれた「禄存星」
孤・明の形をした愛情、内側に向いた愛情奉仕。
①内側に対する愛情で、強弱の差が環境により異なるため、個性的な愛情で技術や繊細さなど、クリエイティブな世界の奉仕。

②自己中心的であったり、一方的になりやすい愛情奉仕で、タレント・俳優、芸能・文化、音楽などの分野に興味を注ぐ。

*日干が「戊」から生まれた「禄存星」
不動の愛情奉仕、大衆に支持される愛情奉仕。
①身内や他人の区別なく、近くの人たちには最大の奉仕的な愛情で、医療、金融、不動産、資産運用、サービス分野で燃焼。

②「気配りの愛情」で、真の姿が見えない長時間持続する愛情。

その崇高な理念は、俗に「マザーテレサ」の質を備える。

*日干が「己」から生まれた「禄存星」
広・平の愛情、庶民的な愛情でお人好し。
①助け合いの精神を持ち、面倒な世話や厄介ごとを引き受ける形の奉仕で、特に地域活動では欠かせない人材に抜擢される。

②感情に支えられる愛情で、実生活に密着した実用的な奉仕で、幼児教育や人材育成、ペットや家畜の世話には最適な質。

*日干が「庚」から生まれた「禄存星」
鋭・剛の愛情、押しつけ型の愛情奉仕。
①純粋で策もない愛情だが、一方的に激しく現れる形で時には愛情の押し売りも。一方的な愛情は相手を傷つける恐れあり。

②暖かい愛情と、反対に冷たく映る両極端な愛情表現は、バランスが難しく、相手を信頼して「愛を感じさせる」説得から。

*日干が「辛」から生まれた「禄存星」
柔・鋭の愛情と奉仕、冷静で理性的な愛情。
①統制の取れた奉仕活動は、組織的な動きの中で的確で効率的な奉仕、すなわち自衛隊の災害派遣やボランティア活動など。

②特別意識の愛情は奉仕することにより、内面の想念を高め崇高な人格を形成していき、公人、組織人には欠かせない気質。

*日干が「壬」から生まれた「禄存星」
流動の愛情奉仕。与える愛より、求める受容的愛情。
①一定の範囲を持った受容的な愛情で、全てを呑み込み、その愛情を糧に成長の足がかりにして大きく育っていく要素になる。

②その時々により対象者が異なり、変化の中にも一種の老人的愛情や大人の愛情を示すなど、周囲に溶け込んでいこうとする。

*日干が「癸」から生まれた「禄存星」
暗・流の愛情と奉仕。湿気を含んだ愛情奉仕。
①明るい愛情奉仕ではなく、時間の経過と共に浸透する愛情奉仕は、生活のアイデアや知恵を主体とした奉仕を得意とする。

②「古典的な愛情奉仕」最終的には、大きな愛情で奉仕的な行為を得意とし、保守性の強い守りを主体とした奉仕活動となる。

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週間運気予報*

「1月16日~1月22日」

 

内容は干支が対象です。

見方は項目により(年)(月)(日)と表示の場合は、

年=年干支、月=月干支、日=日干支を対象とします。

 

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*1月16日(月)/甲戌

*六輝:「赤口」

①総合運(年・月・日):

「甲寅」「丙寅」「戊寅」「庚寅」「壬寅」

「甲午」「丙午」「戊午」「庚午」「壬午」

②ビジネス運(年):

「乙卯」「丁卯」「己卯」「辛卯」「癸卯」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「己丑」「己卯」「己巳」「己未」「己酉」「己亥」

④金運(日):

「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」

「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」

⑤変化の日(年・月・日):「甲戌」「甲辰」

⑥争いに注意(年・月・日):

「壬辰」「丙辰」「戊辰」「庚辰」

⑦天中殺:戌亥天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*1月17日(火)/乙亥

*六輝:「先勝」

総合運(年・月・日):

「乙未」「丁未」「己未」「辛未」「癸未」

「乙卯」「丁卯」「己卯」「辛卯」「癸卯」

②ビジネス運(年):

「甲寅」「丙寅」「戊寅」「庚寅」「壬寅」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」

④金運(日):

「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」

「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」

⑤変化の日(年・月・日):「乙亥」「乙巳」

⑥争いに注意(年・月・日):

「丁巳」「辛巳」「癸巳」「己巳」

⑦天中殺:戌亥天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*1月18日(水)/丙子

*六輝:「友引」/一粒万倍日

①総合運(年・月・日):

「甲辰」「丙辰」「戊辰」「庚辰」「壬辰」

「甲申」「丙申」「戊申」「庚申」「壬申」

②ビジネス運(年):

「乙丑」「丁丑」「己丑」「辛丑」「癸丑」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」

④金運(日):

「壬子」「壬寅」「壬辰」「壬午」「壬申」「壬戌」

「癸丑」「癸卯」「癸巳」「癸未」「癸酉」「癸亥」

⑤変化の日(年・月・日):「丙子」「丙午」

⑥争いに注意(年・月・日):

「壬午」「戊午」「甲午」「庚午」

⑦天中殺:子丑天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*1月19日(木)/丁丑

*六輝:「先負」

総合運(年・月・日):

「乙酉」「丁酉」「己酉」「辛酉」「癸酉」

「乙巳」「丁巳」「己巳」「辛巳」「癸巳」

②ビジネス運(年):

「甲子」「丙子」「戊子」「庚子」「壬子」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「壬子」「壬寅」「壬辰」「壬午」「壬申」「壬戌」

④金運(日):

「壬子」「壬寅」「壬辰」「壬午」「壬申」「壬戌」

「癸丑」「癸卯」「癸巳」「癸未」「癸酉」「癸亥」

⑤変化の日(年・月・日):「丁丑」「丁未」

⑥争いに注意(年・月・日):

「乙未」「己未」「癸未」「辛未」

⑦天中殺:子丑天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*1月20日(金)/戊寅

*六輝:「仏滅」/大寒

①総合運(年・月・日):

「甲戌」「丙戌」「戊戌」「庚戌」「壬戌」

「甲午」「丙午」「戊午」「庚午」「壬午」

②ビジネス運(年):

「乙亥」「丁亥」「己亥」「辛亥」「癸亥」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「癸丑」「癸卯」「癸巳」「癸未」「癸酉」「癸亥」

④金運(日):

「甲子」「甲寅」「甲辰」「甲午」「甲申」「甲戌」

「乙丑」「乙卯」「乙巳」「乙未」「乙酉」「乙亥」

⑤変化の日(年・月・日):「戊寅」「戊申」

⑥争いに注意(年・月・日):

「甲申」「丙申」「壬申」「庚申」

⑦天中殺:寅卯天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*1月21日(土)/己卯

*六輝:「大安」/一粒万倍日・不成就日

総合運(年・月・日):

「乙亥」「丁亥」「己亥」「辛亥」「癸亥」

「乙未」「丁未」「己未」「辛未」「癸未」

②ビジネス運(年):

「甲戌」「丙戌」「戊戌」「庚戌」「壬戌」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「甲子」「甲寅」「甲辰」「甲午」「甲申」「甲戌」

④金運(日):

「甲子」「甲寅」「甲辰」「甲午」「甲申」「甲戌」

「乙丑」「乙卯」「乙巳」「乙未」「乙酉」「乙亥」

⑤変化の日(年・月・日):「己卯」「己酉」

⑥争いに注意(年・月・日):

「丁酉」「乙酉」「癸酉」「辛酉」

⑦天中殺:寅卯天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*1月22日(日)/庚辰

*六輝:「先勝」

①総合運(年・月・日):

「甲申」「丙申」「戊申」「庚申」「壬申」

「甲子」「丙子」「戊子」「庚子」「壬子」

②ビジネス運(年):

「乙酉」「丁酉」「己酉」「辛酉」「癸酉」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「乙丑」「乙卯」「乙巳」「乙未」「乙酉」「乙亥」

④金運(日):

「丙子」「丙寅」「丙辰」「丙午」「丙申」「丙戌」

「丁丑」「丁卯」「丁巳」「丁未」「丁酉」「丁亥」

⑤変化の日(年・月・日):「庚辰」「庚戌」

⑥争いに注意(年・月・日):

「甲戌」「丙戌」「戊戌」「壬戌」

⑦天中殺:辰巳天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

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1月は「いぬる」

 

つい先日まで「お正月」を堪能していましたが、その1月も早くも半月が経過し、今週の20日にはいよいよ「大寒」がやって来ます。

 

毎年この「大寒」がやって来る度に、子供が小学生と幼稚園児の子を連れて、近くの公園で朝のラジオ体操のあと、上着を脱いで上半身裸で公園を3週ほど走っていましたが、走った後はランニング1枚でも、暖かく感じたものでした。

 

公園から家に向かう道筋で、近所の人に見つかり、うわぁ寒そうと言う声を聞きながら、3人で家に辿り着きますが、当の本人たちは寒さはさほど感じていないんです。

 

家に着くなり、着込んだ妻から「何よその格好は?」と、いきなり雷が響いてきましたが、家の中をランニング1枚でうろうろしている子供を見て、見ている方が寒くなるから早く着なさいと、「寒風摩擦中」の3人に怒鳴っていましたが・・・。

 

ふと、そのような光景が目に浮かんでくると、幼少期の私の祖父が呟いていた言葉に、

 

 1月は「いぬる」

 2月は「にげる」

 3月は「さる」

 

広島弁の祖父の言葉は、特に違和感なく聞いていましたが、未だにその言葉が蘇る季節なんだなと、懐かしい限りですが、コロナ禍で暫く墓参りもできないことは、ご先祖さまに申し訳なく思う次第であります。

 

コロナ、戦争、物価高ともう一つ付け加えると、日本のリーダーたちの政治家の皆さん、政治家の役目は武器を使わないで「諸外国との関係は話し合いで解決」するのが、政治家の役目であり、仕事だと思うのですが、あなたはどう思われますか?

 

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