イケジイのおもしろ玉手箱

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*おもしろ統計学/見えない現象を事前にキャッチ!!
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*おもしろライフ/自分流に生き、思い切り楽しもう!!
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いつもご愛読ありがとうございます。


お陰さまで「実践算命学」の電話講習も順調に進行しており、受講中の皆様は「算命学は難しいけど面白い」と学ぶ楽しさを満喫されています。


電話講習は随時受付けていますので、お気軽にお問合わせください。



また鑑定をご希望の方も、私宛に直接ご連絡ください。
090-4362-5022(三上)


 

算命学の結婚論*

「情性的結婚とは」


「情的結婚」とは、多くの場合「恋愛結婚」が該当します。
相手を好きになり、何が何でもあなたの側にいたい、何もかも捨て去り「手鍋下げても」という形ですが、そのこと自体が良い悪いではありません。

本来は男性が「理的結婚」で、女性が「情的結婚」という形が理想的ですが、なかなか思うようにはいかないものです。

結婚後においては様々な人生経験をしていくうちに、徐々に思考も変化していく可能性があります。
何もかも捨てて結婚したとしても、仕事に生き甲斐を見つけ出すことも喜ばしいことです。

しかし、この喜ばしい現象が一本の線上で連結されたときに、一つの矛盾が発生してくるのです。

最初は結婚生活に重点を置いていながら、後に諸々の事情により、仕事に置き換えるわけですから、当然のように出発時から見れば矛盾した行動になるのです。

実はこの矛盾の中に不運や凶事が潜んでいるのです。
 


結婚生活に重点をおいた時代が終了し、その時点から仕事を中心とした運命が稼働し始めると、新しい時代を迎えたことになるのです。

しかし結婚生活そのものは共同生活ですから、配偶者も同じように結婚主力から、仕事主力に移行すれば問題はありませんが、運命は別個のものですから矛盾が起きてしまいます。

人生の途中で生き方を変えた場合は、変更そのものが悪い訳ではなく、出発当初に「結婚生活主力」を選んでいるために、相手も「結婚生活主力」という条件で、結婚に踏み切っているのです。

その後に仕事を主力の人生に変化させるわけで、同じ夫婦であっても仕事主力の条件下では、相性が悪くなることもあるのです。

「情的結婚」に分類される夫婦は、どちらかが知的に目覚めたときに、世の中では美となっても、結婚生活は崩壊を招くこともあるのです。

女性にとっては、この「情的結婚」をもって理想の型としていますが、それでも男性と同じように、結婚当初に全ての生き方を結婚や家庭に合わせて出発したとすれば、途中で生き方を変更した途端に、結婚生活は崩壊へと進んでいきます。
 


出発時に一人の男性に頼って生きる道を選ぶと言うことは、自分の全ての運命を相手に預けることであり、結婚と言う形だけでなく、運命も一緒なのだと言うことを忘れてはなりません。

相手に運命を預けると言う行為と、その後に夫や子供のために働き、相手を助けることは矛盾する行為なのです。

ところが運命は、それにより財を得、豊かさを得、立派に子供たちが成長するという現象を作り出す反面で、夫婦間の愛情は歪(いびつ)になり、いつの間にか心の通わない夫婦を作り出してしまうのです。

このパターンは妻の方に「人生を主力とした変化」に、夫の方がついてこれなかった場合に起きる現象です。
この場合に多く見られるのが、もし自分が働かなければ夫が困り、子供たちにも申し訳ないと考えるのが妻の立場です。

しかし結婚の出発時に「生命も運命も相手に預けた」わけですから、夫に最後まで期待してみるのです。もし食べることに困れば2日も3日も食べないで過ごしてみるのです。

「食べなければ死ぬだけ」と考えるのは人間ですが、運命とは食べる運と寿命の運は別個に動いているのです。
食べる食べないに関係なく、運命はその人間を寿命のところまで生かすようにできているものです。

この場合、自分たちは我慢できたとしても、子供を抱える親としては耐えがたい事態ですが、子供には子供の運命があり、食べさせてもらえない親をもったこと自体が運命ですから、子供の宿命という位置づけで覚悟を持ってみるのです。

女性(妻)が、苦労を脱する方法としては、横の現実界ではなく「縦」の精神界へと脱して見るのです。

 

*夫婦の危機の脱出法は、縦・横の運命バランス
男性は、南北の「精神世界」に位置していますから、世の中では行動優先の横線の現実ラインへと移行します。

 

「精神と行動のバランス」は

男性=陽(縦線の精神世界)~現実界の行動優先世界へシフト

女性=陰(横線の現実世界)~精神界の精神優先世界へシフト

 

女性は、東西の「行動世界」に位置していますから、バランスさせるためには、縦線の精神ラインへと移行させる。

 

女性は縦線に逃げ込んで次元を上げることはできますが、男性が精神世界の縦線に逃げ込んだら、次元の低下があるのみです。
男性は横線の「現実世界」に身を投じることにより、次元の高まりがあるのです。

女性も同じように、本質が横線(現実)ですから、現実(行動優先)へシフトすると運命のバランスが崩れ、必然的に次元の高まりは生まれなくなります。

夫たるもの、家族が現実的な苦難に遭遇しているときに、精神的なことを強調していては、価値のない夫でしかありません。
同じように、夫が現実的苦難の中にいるとき、共に現実有形の方法論を強調する妻は、妻としての価値のない人とも言えるのです。

*****

 

 

算命学の結婚論*

「何のための結婚か」


人間にとって結婚という行事は、集団生活の第一歩であり、人生の一大イベントでもあります。男女双方の生き方を重ね合わせた運命下で、お互いに成長しながら子孫繁栄に向けた、家系の流れを構築していかなければなりません。


結婚運を考えるとき、単に相性の善し悪し、或いは好き嫌いなどという単純なことで、判別することはできないのです。

結婚とは一人の男と一人の女が最小の集団を形成し、共に人生を歩む姿ですが、そこに存在する現実と精神は複雑であり、運命も多岐にわたるものです。

さらに結婚後新しい生命を生み出し、未来の人間を育てることになりますから、全人間の出発こそ、この結婚運に起因しているのです。

相手を好きになり愛を感じれば、結婚したくなるのは当然です。
好きだという感情には理屈もなければ論理もありません。

これは「結婚する」という行程の形であって、結婚後夫婦がいかに生き、人生を形成するためには最大の理性が伴ってくるのです。

結婚運の複雑さはこの部分で、結婚前のあり方と結婚後のあり方は、天と地ほどの格差がありますから、それ故に男女何れにも運命の大きな転換が待っているのです。

*何のために結婚するのか
算命学では結婚にもある種の才能を必要とする発想があります。
そこに様々な運命を作り出していくのですが、本来人間が一人で生涯を過ごすことは、不自然な形と言わなければなりません。

人間としてのもともとの姿は、結婚に限らず「集団で生活する」という本質を所有しているのです。
そこで結婚とは集団生活の一番小さな集団ですから、相手を好きになるのは自由ですから何の制約もありません。

しかし集団生活の本質は「集の中の個」ですから、個がそれなりの制約を受けるのは当然です。

つまり集団(家族)が主体で、個(家族個人)が従体となるのが、結婚における基本的な形です。
人間が集団を形成すると言うことは、人間個人を真に生かすための手段なのです。

 A/家族(主体)・・個人(従体)
 B/個人(主体)・・家族(従体)
 *算命学の結婚論は、Aを基本とする

上記の「A」と「B」では、その内容には大きな違いがあるのです。
まず「A」は家族が主体で個人が従体となっていますが、この形は自分自身が真に生き、世の中で生かされるために、女性の力を必要とする図式です。

そのために相手と協調しながら、かつ相手のために生きていこうとする姿勢が重要なのです。

妻の立場で言えば、夫が目的に到達できるように、「内助の功」を発揮して夫をサポートする立場です。
妻は夫を支えていますから、間接的で同一目的です。

一方の「B」の家庭は「個」が主体となり、家族が(従)になっていますから、全ての責任を夫が背負い「俺についてこい」というイメージです。

当然家族はどこへ向かっているかは分からず、単に主人の意見に従っている状態です。
方向的に見て妻の位置は、Aは「西方」であり、Bは妻が「南方」になり、子供や部下と同列になります。

 

 西方=配偶者の場所で夫と同等「主を支える役目」

 南方=子供の場所で「親につき従う役目」

日本人にはこの「B型」が多く見られるようですが、遡れば江戸時代の古い習慣であり、武士社会の流れから来ていると思われます。この「B例」では、家長の負担が大きくなり、全てに目配りしなければなりません。

 Aの型は「集団主義」
 Bの型は「個人主義」
 

「A」の集団主義の家庭では、家族の中で母親が中心になり、夫は夫の役目を全うし、子供は子供の役目を順当に消化し、それらを引き出す妻の役割とは、正に「陰の力」そのものです。

 

「陽」の輝きは、「陰」の力であり、

「陰」の輝きは、「陽」の支えなり

 

夫婦それぞれが相手を支えることにより、お互いが輝き始めるのです。子供たちはそのような親の背中を見ながら、自然に成長していくのです。

 

一方の「B」の個人主義の家庭では、夫は妻の役割や立場を無視し、子供と同列に位置すれば、最愛の妻と言えども「内助の功」や「糟糠の妻」を演じることはできません。

 

このような家庭では夫のウェートが高くなり、外側も内側にも神経をすり減らし、家庭にあっても気を休める場所にはなりません。

 

*****

 

 

週間運気予報*

「7月15日~7月21日」

 

内容は干支が対象です。

見方は項目により(年)(月)(日)と表示の場合は、

年=年干支、月=月干支、日=日干支を対象とします。

 

*****

 

*7月15日(月)/庚辰

*六輝:「先負」/海の日、お盆

①総合運(年・月・日):

「甲申」「丙申」「戊申」「庚申」「壬申」

「甲子」「丙子」「戊子」「庚子」「壬子」

②ビジネス運(年):

「乙酉」「丁酉」「己酉」「辛酉」「癸酉」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「乙丑」「乙卯」「乙巳」「乙未」「乙酉」「乙亥」

④金運(日):

「丙子」「丙寅」「丙辰」「丙午」「丙申」「丙戌」

「丁丑」「丁卯」「丁巳」「丁未」「丁酉」「丁亥」

⑤変化の日(年・月・日):「庚辰」「庚戌」

⑥争いに注意(年・月・日):

「甲戌」「壬戌」「丙戌」「戊戌」

⑦天中殺:辰巳天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*7月16日(火)/辛巳

*六輝:「仏滅」/盆送り火

総合運(年・月・日):

「乙丑」「丁丑」「己丑」「辛丑」「癸丑」

「乙酉」「丁酉」「己酉」「辛酉」「癸酉」

②ビジネス運(年):

「甲申」「丙申」「戊申」「庚申」「壬申」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「丙子」「丙寅」「丙辰」「丙午」「丙申」「丙戌」

④金運(日):

「丙子」「丙寅」「丙辰」「丙午」「丙申」「丙戌」

「丁丑」「丁卯」「丁巳」「丁未」「丁酉」「丁亥」

⑤変化の日(年・月・日):「辛巳」「辛亥」

⑥争いに注意(年・月・日):

「己亥」「癸亥」「乙亥」「丁亥」

⑦天中殺:辰巳天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*7月17日(水)/壬午

*六輝:「大安」/一粒万倍日

①総合運(年・月・日):

「甲寅」「丙寅」「戊寅」「庚寅」「壬寅」

「甲戌」「丙戌」「戊戌」「庚戌」「壬戌」

②ビジネス運(年):

「乙未」「丁未」「己未」「辛未」「癸未」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「丁丑」「丁卯」「丁巳」「丁未」「丁酉」「丁亥」

④金運(日):

「戊子」「戊寅」「戊辰」「戊午」「戊申」「戊戌」

「己丑」「己卯」「己巳」「己未」「己酉」「己亥」

⑤変化の日(年・月・日):「壬午」「壬子」

⑥争いに注意(年・月・日):

「庚子」「甲子」「丙子」「戊子」

⑦天中殺:午未天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*7月18日(木)/癸未

*六輝:「赤口」

総合運(年・月・日):

「乙亥」「丁亥」「己亥」「辛亥」「癸亥」

「乙卯」「丁卯」「己卯」「辛卯」「癸卯」

②ビジネス運(年):

「甲午」「丙午」「戊午」「庚午」「壬午」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「戊子」「戊寅」「戊辰」「戊午」「戊申」「戊戌」

④金運(日):

「戊子」「戊寅」「戊辰」「戊午」「戊申」「戊戌」

「己丑」「己卯」「己巳」「己未」「己酉」「己亥」

⑤変化の日(年・月・日):「癸未」「癸丑」

⑥争いに注意(年・月・日):

「己丑」「辛丑」「丁丑」「乙丑」

⑦天中殺:午未天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*7月19日(金)/甲申

*六輝:「先勝」/土用・不成就日

①総合運(年・月・日):

「甲子」「丙子」「戊子」「庚子」「壬子」

「甲辰」「丙辰」「戊辰」「庚辰」「壬辰」

②ビジネス運(年):

「乙巳」「丁巳」「己巳」「辛巳」「癸巳」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「己丑」「己卯」「己巳」「己未」「己酉」「己亥」

④金運(日):

「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」

「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」

⑤変化の日(年・月・日):「甲申」「甲寅」

⑥争いに注意(年・月・日):

「戊寅」「壬寅」「丙寅」「庚寅」

⑦天中殺:申酉天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*7月20日(土)/乙酉

*六輝:「友引」

総合運(年・月・日):

「乙巳」「丁巳」「己巳」「辛巳」「癸巳」

「乙丑」「丁丑」「己丑」「辛丑」「癸丑」

②ビジネス運(年):

「甲辰」「丙辰」「戊辰」「庚辰」「壬辰」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」

④金運(日):

「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」

「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」

⑤変化の日(年・月・日):「乙酉」「乙卯」

⑥争いに注意(年・月・日):

「己卯」「癸卯」「丁卯」「辛卯」

⑦天中殺:申酉天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*7月21日(日)/丙戌

*六輝:「先負」

①総合運(年・月・日):

「甲午」「丙午」「戊午」「庚午」「壬午」

「甲寅」「丙寅」「戊寅」「庚寅」「壬寅」

②ビジネス運(年):

「乙卯」「丁卯」「己卯」「辛卯」「癸卯」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」

④金運(日):

「壬子」「壬寅」「壬辰」「壬午」「壬申」「壬戌」

「癸丑」「癸卯」「癸巳」「癸未」「癸酉」「癸亥」

⑤変化の日(年・月・日):「丙戌」「丙辰」

⑥争いに注意(年・月・日):

「甲辰」「壬辰」「戊辰」「庚辰」

⑦天中殺:戌亥天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

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今年の巨人軍は面白い

助っ人「ヘルナンデス」がチームを変えた!!

しばらく静観しながらプロ野球を見ていましたが、

我が巨人軍は強い勝ち方と、弱い負け方など、

チームの過度期にはよく見られるパターンですが、

色々と中味の異なったゲーム展開が面白く、

特に交流戦あたりから試合内容が変わってきたようだ。

試合は勝ったり負けたりしながらも、負けが続くと

どうしても4番打者の岡本選手に期待してしまい、

チャンスはあっても結果に繋がらない。

チャンスに代打で出ても、一度もバットを振らずに

三振して頭を傾げながらベンチへ引き上げる、

最も見たくない光景を何度も見せられる。

5月の助っ人として入団したヘルナンデス君。

くしくも交流戦からのスタートとなったが、

いきなりヒットとホームランで結果を出し、

一躍チームの中心選手へと階段を上っていく。

異色の助っ人「ヘルナンデス」君の偉大さは、

鋭い「状況判断」にあり、往年の長嶋選手の降臨かと、

目を疑いたくなるが、それもタイムリーに

ここはロングと言うときはホームランを狙い、

1死ランナー1塁の場合は、右打ちで3塁へと導き

チャンスではヒットで点に結びつける。

またゲッツーの少ない3番打者としても素晴らしく、

次のチャンスを4番打者に繋げていることだ。

アベレージヒッターのヘルナンデスとモンテスが

新しい巨人軍の顔になる

阿部監督に代わって、若手の選手にチャンスはあっても、

なかなか1軍で結果が出ず、2軍で暮らす。

力が無いのか、この程度の実力なのか、

何度も挑戦しても1軍の壁を突破できないでいる。

新戦力のココ・モンテス内野手(前ロッキーズ)は、

ヘルナンデスと同じようなタイプの打者のようだが、

彼も同じように日本の野球にヒットすれば、

ヘルナンデスは首位打者に、今年の秋にはセリーグ制覇と、

日本シリーズ優勝の目も見えてくるかも知れない。

タクトを振る阿部監督も、試行錯誤しながらの選手起用だが、

過去のネームバリューや実績は関係なく、

「結果を出せる選手」を前面に押し出すことで

チーム内の競争が激化し、さらに選手が育っていく、

実力最優先主義に切り換えて選手を鼓舞していくという

新たな戦略が、現在の阿部野球を支えているようだ。

清原さん、いよいよ球界復帰か?

7月6日のヤクルト-巨人戦で、清原氏が球界復帰を臭わす

解説者として神宮球場に復帰した。

解説者としての第一声は、清原氏独特の4番打者で、

総理大臣と相撲界の横綱は「第何代」と付きますから、

清原さん自身も巨人軍の64代4番打者として、

525本の本塁打を記録し、目の前のマイクに向かい、

89代の4番打者岡本和真を語っていました。

この日は清原氏の解説者を聞きつけた阿部監督は、

自ら清原氏に会いたいと申し出て対話が始まったようですが、

そこは阿部監督の捕手目線の心意気で実現したようだ。

神宮球場と言えば、彼の息子たちが慶応野球部で活躍し、

親として神宮球場に足を運んでいたようだ。

「蛙の子は蛙」のように、野球の申し子だった清原氏も

かつては野球小僧として甲子園やプロ野球を

沸かせた一人として今でも忘れがたい記憶がある。

桑田、清原が高校3年生の秋には運命のドラフト会議で

二人の明暗が分かれ、二人はセとパに別れて球界へ。

ドラフト当日には「清原は巨人」、「桑田は早稲田」と

新聞は決定づけたような大きな見出しが紙面を飾る。

皮肉にも、セリーグの王巨人軍は桑田真澄を単独指名し、

清原はパリーグの西武球団が当選くじを引き当てる。

二人の少年が傷つくような社会人としてのホロ苦デビューは、

二人の絆を引き裂き、運命を決定づけてしまった。

それでも踊る舞台は違えど、桑田選手はセリーグの投手として

清原選手はパリーグの打者として、それぞれ実績を残し、

日本のプロ野球人としての立派な足跡を残した。

清原選手は、西武球団でFAを取得して巨人軍へ移籍し、

晴れて巨人軍の選手として残りの選手生命を全うする。

当時の野球はスター選手が多く、次々と日替わりで

ヒーローが誕生するなど強い巨人軍だった。

桑田が投げ、清原が打ち返す巨人軍でのKKだ。

そう嘗ての甲子園球場で見せていたKKコンビの復活劇だ。

このお二人さんは今年で56歳、当時から28年後の現在、

桑田氏は巨人軍の2軍監督として職責を担い、

清原氏は病み上がりとは言え、ほぼ全快に近い。

このKKコンビは、野球界以外に居場所はありません。

私の切なる願いはただ一つ、

蘇った清原氏に球界復帰のチャンスを与えてほしい。

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暮らしと算命学*

「徳を身につける人」

 

前回は「才能豊かな人」を取り上げましたが、本日の「徳」を語る場合も「才能」と「徳」の違いを認識しなければなりません。

 

「才能」は表舞台で誰にでも見える部分ですが、「徳」を身につける人は、一見目立たない人ですから、表面だけでは分かりません。しかも徳が宿るまでに多くの時間を要しますから、本人に「徳が備わった」としても、自身でも気付かないこともあるのです。

 

徳を求めたり、徳を意識して行動したとしても、「徳」は簡単に身につくものではありません。

本当の徳を宿した人は、自ら表舞台から退き、裏舞台で献身的に相手を支える側に位置するものです。

 

しかし、「裏方さん」で賢明に努力したとしても、五徳のうち何かが欠けていたとしたら、残念ながら徳を身につけることはできません。

 

この場合、欠落したものを誰かがフォローしてくれた場合でも、本人に徳が備わったことにはなりません。

 

徳を身につける人には条件があり、「五徳の質」を全て保有していなければ、中途半端な徳が身につくだけです。

この場合は「陰徳」であり、「五徳」にはなりません。

 

*五徳とは

①仁徳=奉仕と守備力

②礼徳=伝達力と礼節

③信徳=信用と信頼(愛情と財力)

④義徳=義侠心や攻撃力

⑤智徳=知的探究心

 

この世に「才能豊かな人」は、かなりの確率で多く存在していますが、「五徳を身に付けた人」は、滅多にお目に掛かることはありません。

それだけ低い確率で存在しているのです。

 

主に社会人でも、スポーツ界でも「指導者」の立場で、心地よく燃焼するエネルギーですが、現実界や現役で前人未踏の実績を上げたとしても、立場が変わり指導者や管理職のポストを得たとしても、現役時代と同じように実績を上げられるとは限りません。

 

五徳のうち、現役時代に身につけた技術(②礼徳)を、次代の人たちに伝えたいと思えば、③信徳や⑤智徳が必要になり、さらに上を目指せば①仁徳と④義徳が備わらなければなりません。

 

現役をリタイアして指導者になったとしても、徳が身につくまで10年以上の時間を要しますから、その間に立場を与えた側は成果を求めますから、指導者の質があったとしても、成果が思わしくなければ責任をとり辞退するほかありません。

 

勝負の世界では「結果主義」ですから、結果次第で指導者の質が問われ、吉と出ればそのまま立場を継続することはできますが、凶と出れば、即刻責任問題が浮上してきます。

 

*****

*十大主星の持つ五徳の質
①仁徳=貫索星/支援、奉仕、安全、単独

①仁徳=石門星/和合、支援、安定、安全

 

②礼徳=鳳閣星/個の伝達、表現、技術の伝承

②礼徳=調舒星/集団の伝達、個性、技術

 

③信徳=禄存星/愛情奉仕と財力、信用・信頼

③信徳=司禄星/愛情奉仕、蓄積、忍耐、堅実

 

④義徳=車騎星/積極性、前進力、攻撃性、義侠心

④義徳=牽牛星/自尊心、責任感、サポート

 

⑤智徳=龍高星/好奇心、改革性、国際性
⑤智徳=玉堂星/知的探究心、知恵、保守性


*五徳を備えた十大主星
車騎星-玉堂星-貫索星-調舒星-禄存星

「貫索星の安全な支援とは」

貫索星を支える質=積極的な知恵

貫索星が生み出す質=個性豊かな愛情奉仕


牽牛星-龍高星-石門星-鳳閣星-司禄星

「石門星の安定した支援とは」

石門星を支える質=責任感のある改革性

石門星が生み出す質=自然な伝達と準備と蓄積

 

龍高星-石門星-鳳閣星-司禄星-車騎星

「鳳閣星のユニークな伝達とは」

鳳閣星を支える質=改革性のある仲間意識

鳳閣星が生み出す質=長期的な忍耐力と積極性


玉堂星-貫索星-調舒星-禄存星-牽牛星

「調舒星の個性(技術)的な伝達とは」

調舒星を支える質=知的探究心と単独性

調舒星が生み出す質=愛情奉仕と自尊心


貫索星-調舒星-禄存星-牽牛星-龍高星

「禄存星の信用・信頼の愛情奉仕とは」

禄存星を支える質=単独の支援と個性的な表現

禄存星が生み出す質=責任感と豊かな改革性


石門星-鳳閣星-司禄星-車騎星-玉堂星

「司禄星の堅実・忍耐の愛情奉仕とは」

司禄星を支える質=和合性とユニークな伝達

司禄星が生み出す質=行動により学んだ知恵


鳳閣星-司禄星-車騎星-玉堂星-貫索星

「車騎星の義侠心を備えた攻撃性とは」

車騎星を支える質=伝達のための準備と蓄積

車騎星が生み出す質=知的探究心と安定した支援


調舒星-禄存星-牽牛星-龍高星-石門星

「牽牛星の自尊心のあるサポートとは」

牽牛星を支える質=個性的な伝達と愛情奉仕

牽牛星が生み出す質=改革性と安定した支援と奉仕


禄存星-牽牛星-龍高星-石門星-鳳閣星

「龍高星の内側と外側の調和と改革性」

龍高星を支える質=対価を求めない自尊心

龍高星が生み出す質=仲間意識とユニークな伝達


司禄星-車騎星-玉堂星-貫索星-調舒星

「玉堂星の保守的な知的探求心とは」

玉堂星を支える質=忍耐と蓄積の積極性

玉堂星が生み出す質=単独支援の個性的な伝達


*上記の赤文字を「主体」として、あなたも考えて見ましょう。

*****

 


東方星の職業選択と適材適所*

「玉堂星」
 

あなたは仕事を決める場合に、会社選びから始めますか、それとも自分が出来る仕事、或いはやりたい仕事を優先するか、どちらでしょうか?

 

年齢的に若い人であれば、会社選びから始める方は圧倒的に多いと思われますが、ある程度社会人の経験があり、40歳を超えていれば自分がやりたい仕事を優先される方も多いと思われます。

 

算命学で「未来」を考える場合、現実的な行動の目標となる「東方の星」に対し、精神分野の目標は「南方の星」との連結で精神と行動が一体となり、物事が進行しているのです。

 

この2つの星をミックスすることにより、自己のエネルギーを最大限に発揮できる分野を見出し、その中で「適職と適性部署」を見つけ出そうとするものです。

 

しかし、ひと口に「適材適所」と言っても、AIやデジタル社会において、アナログ界で長く貢献してきた人が急にデジタルへ移行しようにも、そう簡単に移行できるものではありません。

 

一時はコロナ禍でインバウンド業界が打撃を受け、多くの関連業者の方々が廃業や閉店したようですが、やっと昨年辺りから復活の兆しが見えてきたにも拘わらず、まだまだ過去のレベルには程遠い感じです。

 

その中でまず、今後のキーポイントとしては、「ペーパーレス」や「コミュニケーション手段」を第一に整備が進んでいくでしょうから、働く人たちもデジタル・スキルをアップし、IT分野や周辺機器の整備が必要不可欠になるやも知れません。

 

現在の為替レートは、アメリカのインフレ調整の高金利から始まった円安ですから、そう遠くない範囲で調整が進めば、何れ円高へと切り替わり、円とドルがバランスすることは間違いありません。

 

また国策の「半導体」は、AIや自動運転など今後の新たな基盤対策として重要視されており、近い将来は半導体が全てを決する時代になるのか注視しています。

 

今後は大企業と言えども安泰とは言えず、現在破竹の勢いのある会社でも、10年後、20年後に存在しているかどうかも分からない時代になっているのです。

 

適職や適材適所を見つける前に、このような社会情勢を考慮した上で、自己の方向性を見出さなければならないのです。

 

*****

 

玉堂星の世界(東方の星)

 

ここで論じている玉堂星とは、行動目標とか、精神目標ではなく、玉堂星本来の「質と特徴」を述べていきます。

 

玉堂星は行動力を伴わない「知恵」の世界です。

従って「伝統的な知恵」となるわけですが、龍高星が「行動の知恵」に対し、玉堂星は「静の知恵」になっています。

 

つまり、古典的な、今までに存在するものをベースとし、新しい知恵を積み重ねるわけですから、長い時間のなかでは、新しいものを作り出したとしても、ある日突然的に新しいものを生み出すということではありません。

 

それ故に時代の変わり目や激動期と言った、特別の背景を無視するなど、長い歳月を必要とするのです。

 

そこに創造の世界が拡がるわけですから、人を育てる役割の中でも、自然の流れが存在し、破壊とか創造の境目が鮮明とはならないのです。

 

玉堂星に「母親の星」という意味が付されているのは、人を育てる役割の代表者として、母親という表現を用いているわけです。

 

そこに玉堂星、即母親の才能というような解釈をすると実に狭義なものとなり、玉堂星が知らしめようとしている真意が伝わらなくなるのです。

 

他人を育てるという世界を展開していくために、最も必要なものは「知恵」と「理性」にほかなりません。生み出すまでは情性によりできますが、理性なきところには、自分で自分を育てることもできません。

 

この世の中で人を育てるという世界は、数多くありますが、教育に関する分野はその代表的な世界であると言えましょう。

 

玉堂星の得意分野

*学び取る行為

*人を育てる行為

*古典的な知恵をまとめる行為

*慣例、仕来りを受け継ぐ行為

 

 

*表の見方

東方=行動目標<玉堂星の場合>

南方=精神目標・手段

 

「東方の星が玉堂星の人」

 

*貫索星が「南方」に表出している人

①目的は「正当な知恵」を得ることであり、その手段が「守る」形。

②学ぶために守り通す、変動のない静かな世界を作り出す分野。

③母親の立場で再婚もせず、自己の領分を守っている未亡人の姿。

 

*石門星が「南方」に表出している人

①学ぶが故に集団や組織を形成する。仲間を作って学ぶ形。

②学校を運営したり、知識集団を作る姿、PTAの手段活動。

③商品や経営に関する研究所。知識の和合、正当な知恵の集団。

 

*鳳閣星が「南方」に表出している人

①学ぶための伝達、学ぶ目的のための方法として伝達力に頼る形。

②子供が真剣に疑問を投げかけることで、自己の知識を広げる姿。

③伝達力を駆使してアンケートを取り、大衆を知ると言う形。

 

*調舒星が「南方」に表出している人

①「知る」という目的のために、反発反抗、個人的な見解を活用。

②議論の進行に比例した知恵を得ている形。新しい学問を作り出す。

③自分自身が言葉として、表現している最中に別の知恵が湧き出る。

 

*禄存星が「南方」に表出している人

①正当な知恵を習得するために、愛情、奉仕がベースの引力が中身。

②師を招いて学んでいる姿、王侯の学び、家庭教師からの学びなど。

③知識の中身が真の愛、精神的な魅力をもった学者、芸術家など。

 

*司禄星が「南方」に表出している人

①物事を集め蓄積し準備することが、学問や知恵を推進する姿。

②蓄積することが学問や芸術に繋がる形、統計学やデータバンク。

③集めて学ぶ、集めて育てる、情報を集めて社員教育に活用など。

 

*車騎星が「南方」に表出している人

①目的は知性と習得にあり、中身が攻撃力と闘争心となる分野。

②スポーツの活動の中で学ぶ姿や武道などの教育、文武両道の士。

③学問上の闘争や論客。激しい知性の応酬、積極的な学びの行為。

 

*牽牛星が「南方」に表出している人

①学び育てる世界の中身が名誉や社会的な地位、一種の特別教育。

②幹部を養成する特別教育など、官庁などの専門分野の特別教育。

③特定の子女を集めた英才教育、専門分野の研究会や研修会など。

 

*龍高星が「南方」に表出している人

①目的が学び育てることにあって、その中身が新しい知恵の精神。

②改革、改良の知恵をもって人を育てる、外国人に日本語を教える。

③異なった民族の知恵、外国の学問を教える場所を作り出す行為。

 

*玉堂星が「南方」に表出している人

①東方も南方も同じ玉堂星、目的と手段が同じ「知恵」の分野。

②正当な知恵を学ぶが故に学ぶ姿、純粋に習得していく行為。

③母親が子供を真剣に育てる行為、学び育てている姿の中の条件。

 

*****
 

 

東方星の職業選択と適材適所*

「龍高星」

 

あなたは仕事を決める場合に、会社選びから始めますか、それとも自分が出来る仕事、或いはやりたい仕事を優先するか、どちらでしょうか?

 

年齢的に若い人であれば、会社選びから始める方は圧倒的に多いと思われますが、ある程度社会人の経験があり、40歳を超えていれば自分がやりたい仕事を優先される方も多いと思われます。

 

算命学で「未来」を考える場合、現実的な行動の目標となる「東方の星」に対し、精神分野の目標は「南方の星」との連結で精神と行動が一体となり、物事が進行しているのです。

 

この2つの星をミックスすることにより、自己のエネルギーを最大限に発揮できる分野を見出し、その中で「適職と適性部署」を見つけ出そうとするものです。

 

しかし、ひと口に「適材適所」と言っても、AIやデジタル社会において、アナログ界で長く貢献してきた人が急にデジタルへ移行しようにも、そう簡単に移行できるものではありません。

 

一時はコロナ禍でインバウンド業界が打撃を受け、多くの関連業者の方々が廃業や閉店したようですが、やっと昨年辺りから復活の兆しが見えてきたにも拘わらず、まだまだ過去のレベルには程遠い感じです。

 

その中でまず、今後のキーポイントとしては、「ペーパーレス」や「コミュニケーション手段」を第一に整備が進んでいくでしょうから、働く人たちもデジタル・スキルをアップし、IT分野や周辺機器の整備が必要不可欠になるやも知れません。

 

現在の為替レートは、アメリカのインフレ調整の高金利から始まった円安ですから、そう遠くない範囲で調整が進めば、何れ円高へと切り替わり、円とドルがバランスすることは間違いありません。

 

また国策の「半導体」は、AIや自動運転など今後の新たな基盤対策として重要視されており、近い将来は半導体が全てを決する時代になるのか注視しています。

 

今後は大企業と言えども安泰とは言えず、現在破竹の勢いのある会社でも、10年後、20年後に存在しているかどうかも分からない時代になっているのです。

 

適職や適材適所を見つける前に、このような社会情勢を考慮した上で、自己の方向性を見出さなければならないのです。

 

*****

 

龍高星の世界(東方の星)

 

ここで論じている龍高星とは、行動目標とか、精神目標ではなく、龍高星本来の「質と特徴」を述べていきます。

 

龍高星は「習得」の本能を土台とした世界が開けるために、体験的な知恵、行動力を所有した知恵の領域です。故に龍高星は「改革」や「放浪」、「創造」の意味合いを所有しているのです。

 

そこに生まれる分野は新しい知恵の世界ですから、破壊と創造の両方を所有したものとなります。

そして龍高星は、精神的「縦線」における破壊と創造です。

 

「龍高星」の領域は、古い世界を取り壊す役割に現れる場合と、新しい世界を創り出していく役割の二手に分かれて展開することになります。

 

しかし精神的な分野であるため、形として現れる前に、物の考え方として生まれてくるのです。

 

当然時代の変わり目に差しかかった時であることを、認識しておかなければなりません。そのために龍高星の領域は、形として現すであろう実行者に精神的な影響を与える役割を持っていると言っても過言ではありません。

 

ある意味では、人を育て得る分野なのですが、それが破壊者を育てる場合もあり、創造者を産み育てる場合もあるわけです。

 

どちらにしても知恵によって、幅広い他人への影響力を持っている世界であると言えます。

 

また角度を変えて言えば、知識の運送とも言える世界であり、諸々の異なった知識を異なった地域へ移行させ、移植させるという世界を持っているのです。

 

龍高星の得意分野

*改革、改良の行為

*新しい知識を習得する行為

*新しいものを作り出す行為

*見聞を広める行為

 

 

*表の見方

東方=行動目標<龍高星の場合>

南方=精神目標・手段

 

「東方の星が龍高星の人」

 

*貫索星が「南方」に表出している人

①改革、改良という行為に、頑固なまでの守備力が加わります。

②守ってきたものを新分野に紹介していく姿、古美術の海外紹介。

③目的は改革、改良にあり、その中身は今まで守ってきたもの。

 

*石門星が「南方」に表出している人

①集団を形成するために、龍高星の範囲における流動性が加わる。

②積極的に改革の知恵を習得するために、集団を形成していく姿。

③新しい知識を求めるための組織作りや広げるための組織作り。

 

*鳳閣星が「南方」に表出している人

①新しい知能を伝達する姿。動的に改革と改良が目的となる。

②新しい情報を知らせる場合、報道手段(媒体は選ばず)で紹介。

③文化的活動、芸術、芸能などの世界で知らせる。媒体は何でも可。

 

*調舒星が「南方」に表出している人

①新しい知識を「個人的な見解」によって知らしめる行為。

②目的は改革、改良の知恵を習得。手段は個人的見解による伝達。

③主に芸術的、思想的分野で燃焼し、自由人的気風の中で完全美。

 

*禄存星が「南方」に表出している人

①目的は改革、改良にあって、その手段が周りを引きつける引力。

②改革するために魅力を発揮する、リーダーや統率者的な要素。

③新しい時代をつくる中心人物、しかし成功、不成功の差が大きい。

 

*司禄星が「南方」に表出している人

①目的は改革、改良にあり、その手段が「収集」と「準備」にある。

②破壊のための準備や何かを蓄積し、新しい知識を得ようとする姿。

③常に新しい知識を収集、世界情勢や相場の状況を収集、蓄積。

 

*車騎星が「南方」に表出している人

①新しい世界を開くための闘争、反体制に身を置き社会を破壊する。

②波乱や動乱期には美となるが、平和時での成果は天と地の差に。

③目的は新しい世界と知識で、新しい分野を開拓するエネルギー。

 

*牽牛星が「南方」に表出している人

①目的は改革、改良にあって、その手段は地位や名誉を活用する。

②体制の中で地位や権力を利用し、新しい世界を作ろうとする姿。

③静かに進行するため見えない。長時間忍従できる自尊心を所有。

 

*龍高星が「南方」に表出している人

①双方とも改革、改良となり中庸がない。思考と行動が単純、複雑。

②建設と破壊の同時進行、平和時では不完全燃焼になりやすい。

③輸送、運送界など、常に動の中で過ごす役割も特別条件となる。

 

*玉堂星が「南方」に表出している人

①新しい知識を得るために、古典的、伝統的知恵を活用する姿。

②過去の知恵と未来の知恵が一体となり、大きな知性の領域となる。

③先祖が遺してくれた知恵を、新しい知恵と共にさらに強固にする姿。

 

*****

 

 

週間運気予報*

「7月8日~7月14日」

 

内容は干支が対象です。

見方は項目により(年)(月)(日)と表示の場合は、

年=年干支、月=月干支、日=日干支を対象とします。

 

*****

 

*7月8日(月)/癸酉

*六輝:「友引」/一粒万倍日

総合運(年・月・日):

「乙丑」「丁丑」「己丑」「辛丑」「癸丑」

「乙巳」「丁巳」「己巳」「辛巳」「癸巳」

②ビジネス運(年):

「甲辰」「丙辰」「戊辰」「庚辰」「壬辰」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「戊子」「戊寅」「戊辰」「戊午」「戊申」「戊戌」

④金運(日):

「戊子」「戊寅」「戊辰」「戊午」「戊申」「戊戌」

「己丑」「己卯」「己巳」「己未」「己酉」「己亥」

⑤変化の日(年・月・日):「癸酉」「癸卯」

⑥争いに注意(年・月・日):

「己卯」「辛卯」「乙卯」「丁卯」

⑦天中殺:申酉天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*7月9日(火)/甲戌

*六輝:「先負」

①総合運(年・月・日):

「甲寅」「丙寅」「戊寅」「庚寅」「壬寅」

「甲午」「丙午」「戊午」「庚午」「壬午」

②ビジネス運(年):

「乙卯」「丁卯」「己卯」「辛卯」「癸卯」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「己丑」「己卯」「己巳」「己未」「己酉」「己亥」

④金運(日):

「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」

「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」

⑤変化の日(年・月・日):「甲戌」「甲辰」

⑥争いに注意(年・月・日):

「庚辰」「壬辰」「丙辰」「戊辰」

⑦天中殺:戌亥天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*7月10日(水)/乙亥

*六輝:「仏滅」

総合運(年・月・日):

「乙未」「丁未」「己未」「辛未」「癸未」

「乙卯」「丁卯」「己卯」「辛卯」「癸卯」

②ビジネス運(年):

「甲寅」「丙寅」「戊寅」「庚寅」「壬寅」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」

④金運(日):

「庚子」「庚寅」「庚辰」「庚午」「庚申」「庚戌」

「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」

⑤変化の日(年・月・日):「乙亥」「乙巳」

⑥争いに注意(年・月・日):

「己巳」「辛巳」「丁巳」「癸巳」

⑦天中殺:戌亥天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*7月11日(木)/丙子

*六輝:「大安」/不成就日

①総合運(年・月・日):

「甲申」「丙申」「戊申」「庚申」「壬申」

「甲辰」「丙辰」「戊辰」「庚辰」「壬辰」

②ビジネス運(年):

「乙丑」「丁丑」「己丑」「辛丑」「癸丑」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」「辛亥」

④金運(日):

「壬子」「壬寅」「壬辰」「壬午」「壬申」「壬戌」

「癸丑」「癸卯」「癸巳」「癸未」「癸酉」「癸亥」

⑤変化の日(年・月・日):「丙子」「丙午」

⑥争いに注意(年・月・日):

「戊午」「壬午」「甲午」「庚午」

⑦天中殺:子丑天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*7月12日(金)/丁丑

*六輝:「赤口」

総合運(年・月・日):

「乙巳」「丁巳」「己巳」「辛巳」「癸巳」

「乙酉」「丁酉」「己酉」「辛酉」「癸酉」

②ビジネス運(年):

「甲子」「丙子」「戊子」「庚子」「壬子」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「壬子」「壬寅」「壬辰」「壬午」「壬申」「壬戌」

④金運(日):

「壬子」「壬寅」「壬辰」「壬午」「壬申」「壬戌」

「癸丑」「癸卯」「癸巳」「癸未」「癸酉」「癸亥」

⑤変化の日(年・月・日):「丁丑」「丁未」

⑥争いに注意(年・月・日):

「己未」「癸未」「乙未」「辛未」

⑦天中殺:子丑天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*7月13日(土)/戊寅

*六輝:「先勝」/盆迎え火

①総合運(年・月・日):

「甲午」「丙午」「戊午」「庚午」「壬午」

「甲戌」「丙戌」「戊戌」「庚戌」「壬戌」

②ビジネス運(年):

「乙亥」「丁亥」「己亥」「辛亥」「癸亥」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「癸丑」「癸卯」「癸巳」「癸未」「癸酉」「癸亥」

④金運(日):

「甲子」「甲寅」「甲辰」「甲午」「甲申」「甲戌」

「乙丑」「乙卯」「乙巳」「乙未」「乙酉」「乙亥」

⑤変化の日(年・月・日):「戊寅」「戊申」

⑥争いに注意(年・月・日):

「甲申」「壬申」「丙申」「庚申」

⑦天中殺:寅卯天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

*7月14日(日)/己卯

*六輝:「友引」

総合運(年・月・日):

「乙亥」「丁亥」「己亥」「辛亥」「癸亥」

「乙未」「丁未」「己未」「辛未」「癸未」

②ビジネス運(年):

「甲戌」「丙戌」「戊戌」「庚戌」「壬戌」

③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):

「甲子」「甲寅」「甲辰」「甲午」「甲申」「甲戌」

④金運(日):

「甲子」「甲寅」「甲辰」「甲午」「甲申」「甲戌」

「乙丑」「乙卯」「乙巳」「乙未」「乙酉」「乙亥」

⑤変化の日(年・月・日):「己卯」「己酉」

⑥争いに注意(年・月・日):

「辛酉」「癸酉」「乙酉」「丁酉」

⑦天中殺:寅卯天中殺

*何事にも受け身で対応しましょう。

 

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女子プロゴルフ前半戦賞金ランキング

順位/氏名/賞金額/試合(国内)/勝利

1位:小祝さくら/120,838,922円/17/2

2位:竹田麗央/94,158,000円/16/3

3位:鈴木 愛/74,096,737円/15/2

4位:岩井千怜/72,542,879円/16/2

5位:山下美夢有/68,188,500円/13/0

6位:佐久間朱莉/62,999,178円/18/0

7位:高橋彩華/62,695,887/18/0

8位:岩井明愛/62,412,071円/15/2

9位:天本ハルカ/50,260,007円/18/1

10位:桑木志帆/47,464,507円/18/1

2024年の前半戦女子プロ賞金ランキングのトップは、

6月のアースモンダミンカップを16アンダーで

優勝した小祝さくらさん。

賞金総額3億円、優勝賞金5400万円をゲットした。

この時点で生涯獲得賞金が何と7億円を突破とか、

黄金世代と言われるだけに年間平均1億円を稼いでいる。

この他数字には現れていないが、山下美夢有さんは、

全米女子プロで堂々2位でフィニッシュしており、

賞金も70万ドル(約1億850万円)獲得しているが、

海外獲得賞金のため、カウントしておりません。

パリ五輪/女子バレーボール代表選手決定

①古賀紗理那(NEC)

②林 琴奈(JT)

③石川真佑(イタリア・ノヴーラ)

④井上愛里沙(姫路)

⑤和田由紀子(日本教会)

⑥岩崎こよみ(埼玉上尾)

⑦関菜々巳(イタリア・コネリアーノ)

⑧荒木彩花(久光)

⑨宮部藍梨(姫路)

⑩山田二千華(NEC)

⑪福留慧美(デンソー)

⑫小島満菜美(NEC)

交/山岸あかね(埼玉上尾)

五輪B組(女子)

7月28日:日本-ポーランド

8月1日:日本-ブラジル

8月3日:日本-ケニア

今年の日本女子バレーボールチームは、

五輪前のネーションズリーグで、

見事に準優勝の銀メダルに輝き、すっかり自信を付け

本番のオリンピックを迎えている。

つい先週は男子の決勝ラウンドで、

男子チームも決勝戦で前五輪で金メダルのフランス戦で

善戦するも惜しくも1-3で敗れ銀メダルだったが、

双方とも実力は経験の差が出たくらいで

日本チームが勝っても決してフロックでないことが証明され、

今度こそ待望の金メダルを期待している。

五輪C組(男子)

7月27日:日本-ドイツ

7月31日:日本-アルゼンチン

8月2日:日本-アメリカ

***

 

 

暮らしと算命学

「才能豊かな人」

 

あなたは、ご自分の「才能」を意識したことがありますか?

人間であれば、どなたにも「才能の原石」を保有しているものですが、自分の何が原石なのか、殆ど気付いていない人が多く見られます。

 

「才能の開花」は、主に十大主星から導き出されるのですが、日常生活を中心に仕事、習い事、勉強、遊びなどから、何となく自身の特質に気付く部分もありますが、自分の目で捉えることは難しいものです。

 

「自己の才能」に気付く人は、対象となる集団の中で「特出した武器」そのものが、「才能の原石」になる資質があるのです。

 

自己の才能は、年齢に関係なく「環境にヒット」しますから、才能の発現場所は様々ですから、「常に対比される場所」に位置しなければ、発見することは困難です。

 

自分が気付かなくても、誰かが発見してくれるかも知れないし、それこそ道や歩道を歩いていても、スターやモデルさんは「スカウト」から見出される場合もあるのです。

 

 才能のある人=表側で目立つ人(星の一部が輝く人)

 徳のある人=表に出ない目立たない人(五行の質を備えた人)

 

*アスリートは「才能豊かな人」

スポーツ界で一流選手を目指すには、幼少期からその片鱗が現れてくるものです。

 

ゴルフ、野球、サッカー、ボウリング、マラソン、卓球、体操、水泳、陸上競技など様々な分野がありますが、中にはアマチュア止まりで、プロ組織のない競技は、専門を極めても生計を立てることはできません。

 

ゴルフ、野球、サッカー、ボウリングなどは、プロ組織があり、技術を高めればプロとして生活していける下地がありますが、大会で上位を占めない限り、賞金や名誉・名声、社会的地位を手にすることはできません。

 

中には自分の実力からプロ入りを断念し、社会人や実業団でアマチュアとして、仕事をしながら技術を磨き、プロ入りする選手も見られますが、問題はプロ入り後にどれだけ成長できるかがポイントです。

 

アスリートの多くが道半ばにして挫折を味わい、第二の人生を目指さなければなりませんが、その道の指導者になるには実績が必要ですから、実績のないアスリートは消滅するしかありません。

 

ゴルフ、野球、サッカー、ボウリングのアスリート達は、スタートは小学生時代から始めていますから、身体の成長と共に技術力もアップし、早い人で15歳過ぎにはその才能が見えるようになります。

 

アマチュアで力をつけるためには、競争意識、自身の努力、忍耐力、さらに大切なことは、自分を導いてくれる良き指導者に恵まれなければ、一流のアスリートとしての地位を掴むことはできません。

 

*アスリートの「肉体的条件」

アスリートの条件としては、何と言っても「肉体的条件」を第一に取り上げなければなりませんが、幼少期から始めるために、その判断は難しくなりますが、最近の女子プロゴルフ界では、身長150cm前後の小さな身体でも、第一線で活躍している人を見ると、頼もしく感じます。

 

ゴルフやボウリング競技では、小さい選手と言えども「短期勝負」であれば、自分より上位にいる人でも打ち勝つことは可能です。しかしスタミナやスピードを要求される「体力勝負」となると、安定した実力を発揮することは難しくなります。

 

この「体力勝負」となると、プロ野球は正に「肉体競技」そのものですから、体力のない人には不向きで、小さな非力な選手では、大男が投げ下ろすスピードに押されてしまいます。

 

プロ野球界では、外国人選手も出場できますから、今や国内だけでなく、国際的スポーツとして観戦していますが、190cm以上の大男が投げ下ろす160kmのボールを、小柄な日本人選手がホームランする度に、痛快な思いに浸っています。

 

その昔、西鉄ライオンズ(現西武)の三原監督が、「これからの野球は80,80の時代」と唱えていましたが、その監督が「神様、稲尾様」と称した当人は身長180cm、体重80kgで恵まれた体格でした。

 

日本シリーズで4連投して、日本一を獲得したわけですから、監督冥利に尽きるでしょうが、当の稲尾神様もさぞ驚いたことでしょう。恐らく現在では勝ったとしても、起用した「酷使」に対して、ファンからブーイングがあってもおかしくありません。

 

この三原監督は、その後の「大洋ホエールズ(現横浜)」の監督時代にも、弱小球団の前年最下位からリーグ優勝し、日本シリーズもエースの「秋山投手」を4戦連続して起用し4連勝を飾り、またもや日本シリーズを制したのです。

 

このように当の監督は、徳のあるかげの人ですが、才能が開花した稲尾投手や秋山投手は、日本シリーズの「最高殊勲選手」として、名誉と名声を手にしたのですが、監督の勇気ある決断により引き出された「才能開花」そのものでした。

 

*才能が開花する条件

自己の才能が開花する条件とは、異常干支や宿命中殺の他にも、命式で五行の片寄りがある人や、陽占で同じ星が2個、3個と片寄った人は「才能型」になりやすい傾向です。

 

これは片寄った星が、さらに異常性や宿命中殺にあうと、その質が増殖され、特殊な能力や精神を生み出し、目的に対するエネルギーの燃焼が、努力や忍耐力を生み出すものと見られます。

 

算命学では、上記以外でも「光体」から導き出される「才能」もあるのですが、人により「光体」は十干により発生するのですが、主に相手の日干支と干合する場合に顕著に現れてきます。

 

自分の命式内で「光体干」が「干合」する人は、様々な才能が現れ、どの部分が自身の才能なのか分からなくなる恐れもあるのです。この「光体」は、発生しない人もいますから、詳しくは専門家に相談してください。

 

「才能開花」は、普通の人ではなく、「特殊な人の条件」ですから、仮にその条件を満たしていたとしても、特殊な環境に身を置かなければ、その恩恵を享受することはできません。

 

指導者により引き出された才能にしても、その才能を順当に輝く星として育てなければなりませんが、究極は本人の忍耐と努力で掴むものであり、才能を開花させるには、「輝ける環境」が絶対条件となります。

 

コーチや監督からアドバイスや指導はあったとしても、最終的には本人のモチベーションに尽きるのです。

 

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東方星の職業選択と適材適所*
「牽牛星」

 

あなたは仕事を決める場合に、会社選びから始めますか、それとも自分が出来る仕事、或いはやりたい仕事を優先するか、どちらでしょうか?

 

年齢的に若い人であれば、会社選びから始める方は圧倒的に多いと思われますが、ある程度社会人の経験があり、40歳を超えていれば自分がやりたい仕事を優先される方も多いと思われます。

 

算命学で「未来」を考える場合、現実的な行動の目標となる「東方の星」に対し、精神分野の目標は「南方の星」との連結で精神と行動が一体となり、物事が進行しているのです。

 

この2つの星をミックスすることにより、自己のエネルギーを最大限に発揮できる分野を見出し、その中で「適職と適性部署」を見つけ出そうとするものです。

 

しかし、ひと口に「適材適所」と言っても、AIやデジタル社会において、アナログ界で長く貢献してきた人が急にデジタルへ移行しようにも、そう簡単に移行できるものではありません。

 

一時はコロナ禍でインバウンド業界が打撃を受け、多くの関連業者の方々が廃業や閉店したようですが、やっと昨年辺りから復活の兆しが見えてきたにも拘わらず、まだまだ過去のレベルには程遠い感じです。

 

その中でまず、今後のキーポイントとしては、「ペーパーレス」や「コミュニケーション手段」を第一に整備が進んでいくでしょうから、働く人たちもデジタル・スキルをアップし、IT分野や周辺機器の整備が必要不可欠になるやも知れません。

 

現在の為替レートは、アメリカのインフレ調整の高金利から始まった円安ですから、そう遠くない範囲で調整が進めば、何れ円高へと切り替わり、円とドルがバランスすることは間違いありません。

 

また国策の「半導体」は、AIや自動運転など今後の新たな基盤対策として重要視されており、近い将来は半導体が全てを決する時代になるのか注視しています。

 

今後は大企業と言えども安泰とは言えず、現在破竹の勢いのある会社でも、10年後、20年後に存在しているかどうかも分からない時代になっているのです。

 

適職や適材適所を見つける前に、このような社会情勢を考慮した上で、自己の方向性を見出さなければならないのです。

 

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牽牛星の世界(東方の星)

 

ここで論じている牽牛星とは、行動目標とか、精神目標ではなく、牽牛星本来の「質と特徴」を述べていきます。

 

牽牛星も車騎星と同じく攻撃力をもつ分野ですが、車騎星のように単なる闘争とは異なり、知能的、あるいは非戦闘的な攻撃を意味している分野です。

 

そのために非戦闘による闘争のための武器は、真の「自尊心」に他なりません。攻撃とは常に「動」の中に存在しており、前進か後退かのいずれかであり、静止した途端に守りと化してしまうのです。

 

現代人が自尊心と聞くと、気位の高さやプライドと言うような受け止め方になりますが、、自尊心が存在すればこそ、どのような人物に対しても頭を低くし、下座に位置しても心は傷つくことはありません。

 

もし自尊心を所有していない人が頭を低くしたり、小人を上座において下座に位置したら、それこそ惨めな思いに駆られ、人間性まで崩壊しかねないのです。

 

世の中に対し、プライドがあるから頭を下げられないと言う人がいれば、自尊心がないからこそ対面を重んじるのです。

真の自尊心とは、どのような形でも、自分自身が崩れないと言う心なのです。

 

それ故に古来より「文官の星」と呼ばれ、官吏の星とも呼ばれているのです。これは現代の官界人とは異なり、どのような幼君を上にいただこうとも、その「補佐」としての役割を果たし得ると言う意味を含んでいます。

 

文官とは、どんなに人間性の欠落を持つ王の下でも、自分がそれにより崩れることなく、自己の役割を果たし得なければならないわけです。

 

そこに補佐役の真の姿があるわけで、「牽牛星」の分野には常に流動的な攻撃の中に、名補佐役としての世界をその領域の中に所有しているのです。

 

牽牛星の得意分野

*精神的な忍従に耐える行為

*名誉、地位を確保する行為

*非難、批判の道を通過する行為

*精神的闘争力を必要とする行為

 

 

*表の見方

東方=行動目標<牽牛星の場合>

南方=精神目標・手段

 

「東方の星が牽牛星の人」

 

*貫索星が「南方」に表出している人

①名誉や地位の前進力により、手段が「個人的な守備力」の分野。

②人の補佐を務めたり、体制内に身を置く保守的な分野。

③一種の官吏型であり、大きな集団や権力を武器に守りの強化。

 

*石門星が「南方」に表出している人

①名誉、名声を得ることが、仲間作りや集団作りに存在する分野。

②和合性や政治性により、名誉や地位を得る形。集団を率いる補佐役などの分野。

③目的は名誉や地位にあり、そこに自尊心が息づいている分野。

 

*鳳閣星が「南方」に表出している人

①名誉、名声、地位を得る手段が伝達力にある、自己PRなど。

②正確に何かを伝えるために、自己の地位や名誉を形作る分野。

③もともと牽牛星の名声は、時として「悪名」に変化する要素あり。

 

*調舒星が「南方」に表出している人

①個人的な意見を伝達することが、地位や名誉を得ていく状態。

②国の方針を非難する文化人に似ているが、反社会活動ではない。

③権力の範囲内でサポートする、経営者寄りのコンサルタントなど。

 

*禄存星が「南方」に表出している人

①名誉や名声が目的であり、手段が愛情の奉仕活動となる分野。

②牽牛星は補佐役の代表であり、愛情と奉仕の精神で努める分野。

③禄存星のエネルギーで、何かを支える補佐など、「宰相」の姿。

 

*司禄星が「南方」に表出している人

①主を補佐(名誉・名声)し、中身が収集、準備、蓄積していく分野。

②長たる人が前進しやすいように準備、収集により名誉を得る形。

③名誉や地位を得るための準備など、官吏が国勢調査をする形。

 

*車騎星が「南方」に表出している人

①闘争によって名誉や地位を得る形。古来より「武功の形」。

②海外派遣の外交官など、スポーツ界では競技による功績。

③治安を守り犯人逮捕、守る役割と攻撃的な生き方が同時進行。

 

*牽牛星が「南方」に表出している人

①双方とも同一の形。名誉や地位を得るための中身も名誉と地位。

②何がしかの地位を得なければ、補佐役としての行為が起こせない。

③地位が所有している権力、地位のための地位、名誉のための名誉。

 

*龍高星が「南方」に表出している人

①名誉や地位の中身が改革、改良の知恵。長たる者の知恵袋。

②常に新しい知恵により補佐役を務め、名誉や地位を築く土台など。

③組織や家族単位で改革の知恵により、長を支えて行くような分野。

 

*玉堂星が「南方」に表出している人

①伝統的、常識的な知恵により、主を支える形。平和時の知恵袋。

②物事を維持、続ける状態や伝統性の中で名誉と地位を生み出す。

③目的は名誉と地位の確保であり、中身は古典的な知恵となる。

 

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東方星の職業選択と適材適所*

「車騎星」
 

あなたは仕事を決める場合に、会社選びから始めますか、それとも自分が出来る仕事、或いはやりたい仕事を優先するか、どちらでしょうか?

 

年齢的に若い人であれば、会社選びから始める方は圧倒的に多いと思われますが、ある程度社会人の経験があり、40歳を超えていれば自分がやりたい仕事を優先される方も多いと思われます。

 

算命学で「未来」を考える場合、現実的な行動の目標となる「東方の星」に対し、精神分野の目標は「南方の星」との連結で精神と行動が一体となり、物事が進行しているのです。

 

この2つの星をミックスすることにより、自己のエネルギーを最大限に発揮できる分野を見出し、その中で「適職と適性部署」を見つけ出そうとするものです。

 

しかし、ひと口に「適材適所」と言っても、AIやデジタル社会において、アナログ界で長く貢献してきた人が急にデジタルへ移行しようにも、そう簡単に移行できるものではありません。

 

一時はコロナ禍でインバウンド業界が打撃を受け、多くの関連業者の方々が廃業や閉店したようですが、やっと昨年辺りから復活の兆しが見えてきたにも拘わらず、まだまだ過去のレベルには程遠い感じです。

 

その中でまず、今後のキーポイントとしては、「ペーパーレス」や「コミュニケーション手段」を第一に整備が進んでいくでしょうから、働く人たちもデジタル・スキルをアップし、IT分野や周辺機器の整備が必要不可欠になるやも知れません。

 

現在の為替レートは、アメリカのインフレ調整の高金利から始まった円安ですから、そう遠くない範囲で調整が進めば、何れ円高へと切り替わり、円とドルがバランスすることは間違いありません。

 

また国策の「半導体」は、AIや自動運転など今後の新たな基盤対策として重要視されており、近い将来は半導体が全てを決する時代になるのか注視しています。

 

今後は大企業と言えども安泰とは言えず、現在破竹の勢いのある会社でも、10年後、20年後に存在しているかどうかも分からない時代になっているのです。

 

適職や適材適所を見つける前に、このような社会情勢を考慮した上で、自己の方向性を見出さなければならないのです。

 

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車騎星の世界(東方の星)

 

ここで論じている車騎星とは、行動目標とか、精神目標ではなく、車騎星本来の「質と特徴」を述べていきます。

 

車騎星は「攻撃力」の分野ですが、攻撃こそ変化の連続と捉えなければなりません。

 

守りが「不変」であったのに対し、攻撃とは「激変」の世界なのです。どんな世界であれ、常に変動し揺れ動く環境を与えられれば、車騎星のエネルギーを完全燃焼させることができるのです。

 

現代人が攻撃と聞くと、あたかも前進するが如く受け止めやすいようですが、現前の敵から逃げ出すことも攻撃の一つなのです。

 

攻撃とは「前進と後退」の2方向のみで、1箇所に留まることはすでに「守り」と化してしまうのです。それ故に、攻撃は常に「動」であり、守りは「静」なのです。

 

組織に身を置いても、安住の椅子は完全にエネルギーが燃焼いたしません。何かに向かって常に前進を試み、不利と見れば即座に逃げ帰らなければなりません。このような舞台を与えられたときこそ、「車騎星」の領域であると言えるのです。

 

サラリーマンになっても、「前進」や「後退」を自由自在に行えない部署に着けば、たちまち不完全燃焼となり、物事の破壊に繋がっていくのです。攻撃こそ建設と破壊の繰り返しであるからです。

 

もし、経済力の中で解明するとすれば、経済が困窮していればいるほど経済を確立し、豊かな経済に恵まれれば、経済の破壊へと進むはずです。

 

そこに前進と後退の両方をもった「車騎星」の領域があるのです。そのために古来より戦場における「武人の星」と呼ばれているのです。

 

車騎星の得意分野

*闘争力を必要とする行為

*常に動的状態を必要とする行為

*進退自由な行為

*肉体的労働力を伴う行為

 

 

*表の見方

東方=行動目標<車騎星の場合>

南方=精神目標・手段

 

「東方の星が車騎星の人」

 

*貫索星が「南方」に表出している人

①攻撃力が行為であり、中身の手段が「守り」、ある種の侵略行為。

②闘争が先行する形で「ゲリラ攻撃」、中小企業向きの行為。

③新しい分野を求め取引先の拡張や、積極的に直接販売する分野。

 

*石門星が「南方」に表出している人

①攻撃力と闘争が表面的な行為に、和合の集団性が加わる形。

②戦うために組織や集団を形成する。組織作りや政治力による戦い。

③仲間と共に何かを攻撃する、政治家や実業家の前進と後退。

 

*鳳閣星が「南方」に表出している人

①伝達を武器に戦う姿。報道をはじめ知らせる手段で相手を非難する。

②言葉や文書、イラストを用いての闘争。保守性を攻撃する姿。

③反体制派に属し、野党やジャーナリストでは正統派を攻撃。

 

*調舒星が「南方」に表出している人

①個人的になれば「攻撃力」に激しさが加わる。社会的拡がりは小さい。

②個人的な意見により攻撃する形、周囲の賛同により攻撃する形。

③古来より「告発者」。個人的見解や非難行為をベースとした職種。

 

*禄存星が「南方」に表出している人

①愛情、奉仕の精神で闘争。愛情の押し売り的行為になりやすい。

②ある種の「勝負師」的要素となり、金銭をもっての闘争的行為。

③宗教の布教活動、労働を伴うボランティア、相手を干渉する。

 

*司禄星が「南方」に表出している人

①準備と蓄積による闘争。古来より「用意周到な戦い」の姿。

②金銭を集め蓄積し、それをベースに戦う。借金と利殖の才能あり。

③何かを集めて戦う。銀行の貸し付け、証券業のグループ投資など。

 

*車騎星が「南方」に表出している人

①攻撃のための攻撃、闘争のための闘争など、一方に片寄る傾向。

②戦場における最先端の兵士など、戦うことが目的であり、手段。

③競争世界、スポーツ、団体や個人プレー.肉体を武器に労働する。

 

*牽牛星が「南方」に表出している人

①精神と現実的な行為に、陰陽の差があるだけで共に攻撃の世界。

②目的は攻撃で、方法と手段が「自尊心」となれば「陰の攻撃力」。

③「軍人の行政」、攻撃の中身が名誉と地位、ある種の「権力志向」。

 

*龍高星が「南方」に表出している人

①「改革、改良の知恵」が手段となり、攻撃していく姿。

②常に新しい知恵を生み出す、マネージャーや団体競技の監督など。

③弱者が強者に対する攻撃に適し、奇襲攻撃など常道を無視する姿。

 

*玉堂星が「南方」に表出している人

①伝統的な知恵による攻撃となり、強者が弱者に対する攻撃となる。

②軍隊では正規軍。常道作戦、正攻法で常軌に乗っ取ったもの。

③権力を支えとした攻撃。勝つ自信がなければ攻撃しないパターン。

 

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