久しくブログを更新しておらず申し訳ありません。
残暑の厳しい日々、みなさま、お体のほうは大丈夫でしょうか。
夏バテや持病の出ているブログ友達様には、心からお見舞いを申し上げます。
いつもブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。
私の方はせっかく皆様がいいね!をつけて下さったのにこちらからはアクション
できず、大変、心苦しく思っております。
言い訳ではないのですが、前回のブログの次の日の夢が、書くのもはばかれるほど
大変な「悪夢」で、その後も悪夢が続き、すっかり心身消耗して寝ていました。
きっかけはたまにくる「無言電話」「非通知着信」だったのですが、私の
身内には毒のつく人が何人もいるので
「いつもの(私の)生存確認だろう」と気にしていなかったのですが、暑さで
シェーグレン症候群の口腔乾燥やドライアイが悪化し、頭痛も酷く地獄状態
だったため、連日の悪夢のダメージが大きかったのかもしれません。
小さい頃から現在に至るまで虐待、意地悪(育ての父の遺骨を私に投げ捨て等)
を続けている毒母がメインに出てくると、どうしても気分が悪くなってしまいます。
毒母は頭はキレるのでつい2年近く前は亡き育ての父絡みの支払い(それも亡き父
の名義変更をしないままわざとつくった負債)を私に押し付けるため法的作為をし
横浜地方裁判所から訴えがくるというとんでも行為をしたくらい、まだ私を虐待
するため、忘れようにも忘れられないのです。裁判の件は私がそれ専門の弁護士
先生に依頼して取り下げましたが・・。
怪しい電話がくるということは、まだまだ私を失脚させるつもりがあるのでしょう。
姉も母の影響で毒姉化しており、連絡もとれず、意地悪されています。
ここ2,3日で少し回復し、土日も診療をしている整形外科に通院はしてきました。
久しぶりのX線検査で今度はシェーグレン症候群も絡んだ変形性膝関節炎がもう片方
の脚も大丈夫かなど、診てもらいました。
さらにX線画像上に整形外科用ソフトで線を引いたり計算したりなどして計数を出す
FTA検査もやってもらいました。
(画像は借り物です)
正常角度は男性178°、女性176°となっています。この角度180°より大きいのを
内反膝(O脚)、170°より小さいのを外反膝(X脚)といいます。
私の場合は両足ともほぼ真っ直ぐだけど、わずかに数値が2~3ずれていて右足が
わずかにO脚。左足がわずかにX脚という、ちょっと変わったパターンらしい。
でも「限りなく真っ直ぐに近いので心配はない。患足側の右足をかばってX脚を
加速させないよう、膝を曲げる動作に注意して欲しい。」と事でした。
あとは薬をもらって終わり。
筋肉のほうからアプローチする痛み止め「リンラキサー」と塗る痛み止め
「フェルビナク軟膏」です。あとは膝にサポーターをして、結構ラクになります。
優秀な先生だし、患者の話をよく聞いて下さるので整形外科関連では心配なし!
おなかが空いてきたので、クリニックから家の帰路にあったリンガーハットにGO!
私の好きな野菜沢山焼きそばです。タンパク質をしっかり摂取するため「温玉」を追加。
とりあえず、寝てばかりだった身体に栄養チャージ!
回復してきたので、アメブロやいいね!コメントご返信のほうも頑張って
いきたいと思います。
今後も、私を見捨てないで下さいますよう、心からお願い致します☆彡
それでは残暑と天候が心配です。皆様お体、身の回りくれぐれもご注意下さい。
いつもブログをご覧下さり誠にありがとうございます☆彡
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↓
私の悪性リンパ腫の「再再発」までの治療と亡き実父や友人の悪性リンパ腫、
また抗がん剤治療共通の副作用。がん病棟の様子など、全編書き下ろしです。
数十年ぶりに会った生き別れの実父との楽しかった交流も数年で悪夢へ。
実父は私と同じ型の悪性リンパ腫に侵され、治療はうまくいっていたものの
感染症がきっかけで亡き人に。悪性リンパ腫は実父と私の真実の親子関係を
証明し、一時は同じ病棟で入院もして、親子の絆を取り戻してくれた。
悲しいけど、幼き頃も思い出し、実父の看病は嬉しくもあったあの日々。
親子関係が不安な方にも、ぜひ、読んで頂きたいです。
あと、↓こちらの本は悪性リンパ腫になってから長期生存を果たした故・与謝野馨
さんの書物。初回治療から39年生存なさっていて、おそらく私が知る限り
生存記録の長さでは一番ではないでしょうか。すごい参考になります。↓
*シェーグレン症候群の5%に悪性リンパ腫が併発しているデータがあります。
私もそのタイプで日々苦しんでいます。この2冊注文して、現在熟読しています。
*疲労回復など
*涼しいお菓子など