こんにちは~。皆様いかがお過ごしですか。
いつもブログをご覧下さり、誠にありがとうございます☆彡
巷ではここのところ立てこもり事件や喫茶店での銃撃事件など恐ろしい事件で
治安が心配になってきます。銃規制や不審者の扱いなど、もっと徹底してほしい。
5月病が遅くなってからきたのと、シェーグレン症候群による口腔乾燥から
くるのどの痛み、のど熱、過敏性症候群による下痢に今週は苦しめられました。
普通に暮らしているのに、必ずやってくる難病その他。
肝心な悪性リンパ腫は再再再発していますが、今度のCT検査で治療時期が
大体決まることでしょう。こちらのほうが治療ははっきりしている分、
変な不安やいらつきはありません。
今は心身がだるく、大うつ病状態になってしまい、土曜日は地元クリニックと午後からの
整形外科の通院予定をキャンセルしてしまいました。
あーー、ダメな私。
ドクターに申し訳ないです。
うつ状態が酷くなると意欲、気力なし。体がすごくだるい。
ここまで酷く出てしまったのはいつ以来か。。
食事も少ししかできず、栄養不良状態です。
そういえば過去にも体が異様にだるくとにかく「タンパク質」を摂らないとと思い
玉子や豆の粉で、美味しいおやきを作っていたことを思い出しました。
簡単に美味しく作れるお焼き。低カロリーで栄養バッチリ。
明日は、久しぶりに作ってみようかな。
応用編で中に色々入れちゃう!
以下が過去にもだるさが酷かった時のおやきづくりの記事です。
お時間のある時にご覧頂けたら嬉しいです。↓
ちょうど4年前の記事ですね。やはりこの季節はだるくなるのか?
体調不良が出た時は同じ時期の過去記事を見るのも良いかもしれない。
けっこう、参考になる場合があります。
今晩は主人に頼んで、豆腐揚げなど買ってきてもらおうかしら。。
シェーグレン症候群によるドライマウスのせいで、とにかく喉が痛く
柔らかいものしか食べることができません。
私のかかりつけの大学病院は「リウマチ膠原病センター」を持っていながら
シェーグレン症候群には冷たいです。もっと酷い難病があるから?
私はここでシェーグレン症候群の確定診断を受けたのに、部長医師は
「シェーグレン症候群なんて膠原病の中では軽いほうだ。特効薬もない
ここには通う必要はないから、眼科やいつもの医師から対症療法薬を
もらいなさい。」と突き放されたので、ずっと対症療法薬で過ごしています。
でももうここまで来たら、「徹底治療」する必要があるんじゃないかと。
だって、前の記事にも書きましたが、シェーグレン症候群の影響で
「変形性膝関節症」にもなってしまいました。
今度の大学病院通院で血液内科主治医に相談して、シェーグレン症候群の
治療をきちんとやってくれている病院を探す旨を伝えようかと思います。
血液内科主治医もリウマチ膠原病センターの部長医師には呆れています。
食べる事が難しいとお話にならない。
出る時は出ないといけないと思います。
過去写真ですが、今はこんな感じで顔色悪いです。↓
すぐに命の危機が訪れる病気とかではないけど、もっと高齢になって
悪性リンパ腫が再発し、抗がん剤治療中の免疫低下状態の時に
シェーグレン症候群の邪魔が入ったら、それで命を取られる可能性もある。
私は長い闘病生活で、血液ガンなど一番重いものはなんとかクリアーしても
他の事で足をひっぱられてしまった闘病仲間の例を色々見ています。
実際に私の実父も私と同じ悪性リンパ腫の治療はうまくいっていたのに
酷暑の時期に膀胱炎になってしまって、病院に行くのが遅れ、尿路感染症になり
そこから腎臓障害、心臓にもダメージが加わり、死んでしまいました。
体は全体的に、全身状態で見ていかないといけません。
これからシェーグレン症候群の治療のこと、調べぬいていきます!
それでは気温上昇などありますが皆様お体、身の回りくれぐれもご注意ください。
いつも皆様のブログを読むのが良き日課です彡
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私の著書です。
悪性リンパ腫情報、がん病棟情報が詰まっています。
父(実父)と私の悪性リンパ腫「濾胞性・B型」闘病記録。
悪性リンパ腫や血液ガン闘病に関して
読めば、必ずプラスになると思います。
*癒しと楽しさになると評判!友人が出版した「大人のぬり絵」
*悪性リンパ腫の他に複数のガンを克服した政治家「与謝野馨」さんの著書。
私が一番参考にし、元気づけられた本です。
悪性リンパ腫発症後、なんと39年存命なさいました。すごいです。
*食欲がない時にラクに栄養吸収を。