こんにちは。

 

夏は肌を出す季節でもあります。

そこで私がちょっとイヤなのが、体のあちこちにできている「老人性血管腫」です。

 

足にできたもの。赤いほくろみたいで、少し盛り上がっています。

 

5~6年くらい前からできるようになりました。

一度診てもらったことがありますが、悪性ではないので放置してもいいと。

 

多くは加齢からなるそうですが、若い人でもできる人がいるとの事。

老人性血管腫については以下、わかりやすい文章を転載してきました。↓

 

 

老人性血管腫は赤いほくろのような状態ですが、ほくろとは異なるものです。皮膚の中の毛細血管が広がり異常に増殖することで、ほくろ状の赤い斑点が生じます。中には隆起して盛り上がっているものもあります加齢によって生じるのでこの名称がついていますが、実際は思春期頃の若年層から発症することもあります。老人性血管腫は顔や胸、背中に好発します。病気ではないので誰にでも起こりうるのが特徴です。特に放置していても悪化することはないので、必ずしも治療をしなければならないことはありません。発生の傾向は白人種に多いと言われています。

 

紫外線を多く浴びて、炎症を繰り返すと発症しやすくなりますが、美容面を考えると、やはり予防や治療をしたいところです。原因は日光や炎症なので、紫外線対策をしっかりと行う、入浴時にゴシゴシこすらず優しく洗う、しっかりと保湿するなど、なるべく皮膚を傷つけず、保護することで予防できます。老人性血管腫はいくつかの治療法があります。しかし大きなものでない限り、レーザー治療を施すことによってキレイに治療することが可能です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上です。

 

なるほど。。

予防法もあるらしいけど、完全には防げない感じです。

あっちにもこっちにも出てきて…体質もあるんでしょうか。

 

状態が変わってきたりしたら要注意らしいので、とりあえず観察していくことにします。

 

加齢と共に、色々な症状が出てくるもんですね。トホホ・・。

 

 

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