2回目の焼き比べです。
今回は、ちょっとだけ差が出ました。
ガスオーブンで焼いた角食はホワイトラインが出なかった(;^_^A
こちらは電気オーブンレンジ 日立の石窯ドーム。
約1時間くらい予熱したわりにこの角プク・・・・。
焼成条件は同じなのにな・・・・。
ガスオーブンで焼いた角食の焼成前の生地量は468g
焼成後は442g
焼減率は5.5%
こちらは電気オーブンで焼いた角食生地。
470g
焼成後は439g
焼減率は6.5%。
よく言われてる7~8%ほど水分は飛んでないですが、特に腰折れすることもなく、しっとりとした仕上がりです。
耳も薄いので、気にならない。
サンドイッチにしても気にならない。
やっぱりガスオーブンのほうが、庫内が広く、焼きむらが出やすいから角プクになるんだと思っていましたが、今回は逆。
ま、クラムは食べ比べてみても私にはわからない程度の差でした。
でも、不細工な角プクだけは許せないんだなー。
2回、焼いてみましたが、それほど差は出ず。
オーブの200℃なんてそんなもんなのかな・・・。