≪出会って6日目の週末の夜≫
オレらは、、、、、一緒のベッドで寝ました。。。。。
『一緒のベッドで寝ました。。。。。』
『寝ました。。。。。』
寝ましたと言ってる通り、本当に寝ましたw
前回の日記で、
>30分程、いろんな論議が繰り広げられ
ってありましたが、ホントに色々言われましてね、
「行ったら食べられちゃうもん。」
「そーやってイヤな思いいっぱいしてきたから。」
「同じ過ち犯したくない。」
そんな切ない声で言う彼女。
いくら飢えたオオカミのワタクシでも、
そこで手は出しません。
『手出したら縁切っていいから、今日来て一緒に話して。』
『逆に今日手出すか出さないかでオレを判断して。』
そんなコト言ってたら、来てくれました。
もちろん、心の底から、その日彼女に手を出す気はありませんでした。
正直、ボクは、大切にしたいヒト程、すぐに手は出しません。
自分が冷めちゃうのがわかってるから。。。
家に来てから同じベッド、同じ布団に入ってる中、
逆向きに寝るオレ。。。
後ろから抱き着いてくる彼女。。。
「○○くんは触っちゃダメだけど、○○からは触ってもいいの。」
そう言われながら眠りにつきました。。。。。
151cm、36kgの小悪魔が背中にくっついた状態でw