日サロで出会った店員さん。
細くてちっちゃくて小顔でちょいギャルで、
タイプのあまり、番号書いた紙を渡す。(初日19時)
もっかいメール下さいと言いに行く。(初日23時)

で結局、出会った初日の夜は日サロのバイトが終わる2時になっても
メールは来ませんでした。

ヒドス(>_<)
「仕事終わったら送ります。」
って言ったのに(>_<)(>_<)(>_<)

このまま終わっちゃったら絶対イヤだと思って、
翌日の夜、仕事が終わった後、
22時半頃、再度お店に行ってしまいました。。。

いた!!!

そのコその日も受付してました!

「あー、昨日は急にごめんなさい。。
 でも、メールくれなかったね(汗)
 紙・・・、捨てちゃった?」

気まずそうに・・・、少し受け付けから半歩下がりながら・・・、
「家にあります。。。」

気まずい雰囲気だったり、それを払拭しようと不器用に頑張ってみたり、
最初の20分くらい変な空気でした。
↑おいおい、いつまで日サロの受付にいるんだよw

結局ジュース飲みながらお互いのバイトとか仕事語ったり、
恋愛歴をさぐり合ったり、バイト中のナンパ歴を聞き出したり、
緊張したけど楽しい時間でした。

結局2時間以上、日サロの受付で語ってました。
他のお客さんからしたら、何者に見えたんだろう。。。
オレ、スーツのリーマンだったしm(_ _)m


1つだけ≪成功事例≫をお話致します。
そのコが言ってました。

■1■「番号交換しよう(赤外線をかざす)」 ⇒ チャラい、嫌い、絶対NG

■2■「メールor電話下さい(書いた紙を渡す)」 ⇒ 受け取るだけ、Yesと言ってシカト

■3■「上記2の後、再度会いに行く」 ⇒ 本気さが伝わる、ヒトによっては好感、運が悪いとストーカー


結果、翌日に来てくれたから嬉しかったとまで言ってくれました。
粘り勝ちや(>_<)!

夜中の1時頃帰宅して、そのコがバイト終わった後、
2時から5時まで電話で話してました。
ちなみにそのコは閉店から始発までお店で待機。。。
どんなヒマな、無駄な、意味のない時間だ(>_<)
と思いながら、「ウチに来ちゃえばいいのになぁ(徒歩5分だし)」
とか思ったけど、大切に扱いたいヒト程、時間をかけたいもの。。。

彼女とはじっくり距離を縮めたいと思った、24歳の春がもうすぐの冬でした。