昼ごはんを食べてゴロゴロしていたら

ウトウトしてきて


「さむい…毛布が欲しい…」

と隣にいた姪っ子メイにアピールするも

遊びに夢中で無視される。



もう一度「さむい…」と呟くと


私をギューっと抱きしめて

フーッと息を吹きかけて

「毛布代わり💓」


そしてサッサと遊びに戻る。



そのあと突然

「ねー!

メイ、どんなエスパーがいいと思う!?攻撃の魔法!」

と聞かれる。



私の

「口からキャンディーが飛び出す魔法。」

という案は


「それはいい。こわい☺️

もういい。」

とすぐに断られる&見限られる。



今も1人で

「あー!何にしよう!魔法!」

と苦悩している。時間があまりないらしい。


力になりたいけれど力になれない伯母さんは

見守るのみ。。。



すると


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「やっぱ、
水の魔法でよくない!?」


と何度も同意を求められる。

「いいね✨」って何度も答えてるよ☺️
最初っから水の魔法がいいんでしょ☺️
 
と思い
「やっぱり、空の魔法にして〜」
と意地悪を言ってみる。


あっさり
「はい☺️💕」
あ、いいんだ😳


「やっぱりキャンディーの魔法にして?」


「キャンディーは
ちょっと〜!💦」

なんでよ🙄