まだ引っ張ります！
私が甘えることが苦手な理由として
別の日。
ここから、私がつい
「スカす星」登場！
この後 友だちは
知ってます？
別の日。
いくつか思い浮かぶことがあって。
例えば、あるあるパターンとして
幼少期に
「自由な父のせいで
母が1人で大変そう」
だと、私には見えていた。
でも これが事実であるかは怪しい。
けど、そこは置いといて。
「私はそれを見て
『自分のことは自分でしよう』
と思った。」
これも事実であるかは
大変怪しい
妹からは
「あいちゃんは
自由に好き勝手にやっていた」
という意見も。
とにかく
「心配や迷惑を掛けたくないし
掛けると相手の負担になって
最終的には嫌われちゃうから
甘えられない、というか甘えたくない」
という思い込みがあるのは確か。
今日はそれとは別の可能性について。
それは
持って生まれた資質が大きく
関係しているのではないか
という研究結果（私調べ）が出ましたので
参考までに
友だちとのLINEをご覧ください。
今さらLINEの説明も何ですが
白吹き出し＝友だち
紫吹き出し＝私
途中、占星術に関する記述がありますが
完全なる独学なので
解釈が本来の占星術と異なっている部分が
あるかもしれません。
2人でいる時は素直だから
お互いを「素直な人」だと認識していたら
通常は2人とも素直じゃなかったことが発覚。
ここで話を合わせないところが
素直で好きー！笑
友達の定義も、人それぞれ。
「スカしてしまう」という件についての話。
（スカす＝傷付いていても
何でもないように振る舞ってしまうこと）
お店の前で車を停めて
1人爆笑する不審者の私。
私と友だちのホロスコープ（生まれた時のお空の星の配置？）は、すごく似ていて。
太陽星座（普通に「私は乙女座ー」とかいうやつ）も
血液型も違うのに
考えることや感じることがよく似てるねー
不思議だねーって話をしていたら
ほぼ私と同じ素材で作られた
友だちのホロスコープを見て驚愕！&納得。
私たちが持つ、スカす星。
素人の私が勝手に名付けただけで
人によってはスカさないかもしれませんが
その星座は…
獅子座
獅子座について説明しようと
私の好きな石井ゆかりさんの
「星読み➕（プラス）」幻冬舎コミックス
という本を見返したら
まさにー！でビックリ。
以下
「星読み➕」の
「獅子座をサポートしたいとき」より
私に合うところだけを抜粋。
『獅子座は、「自己表現」の星座です。
落ち込んだり傷ついたりしたときも、行動や言動にハッキリ現れます。
ですが同時に獅子座は、
「弱みを見せない」星座でもあります。』
『弱さや辛さを表現する手段を持たないので
落ち込みを語ったり愚痴ったりするわりには
その辛さが相手にあまり伝わらない、ということもあるようです。
つまり、「平気そうに見えてしまう」のです。』
『獅子座の人は、自分が落ち込んだときは
そのことにちゃんと注目して欲しいのです。
でも、自分のかわりにそれを解決して欲しい、とは思っていません。』
『彼らが強く望むのは、あくまで、肯定され、愛されることなのです』
『獅子座の人の表情が暗かったら、
まずは「今、辛いの？」と、
その気持ちに注目してあげてください。
そして、とにかくほめてあげてください。
獅子座はほめられることが大好きな星座です。』
『獅子座が走るためのエンジンは、自己肯定と「自信」です。
「もっと自信を持てばいいのに」
というメッセージもいいかもしれませんが、
それよりも、どこに自信を持てるのか、
具体的かつ客観的に指摘する方が、話が早いはずです。』
『彼らの不機嫌な態度を「ワガママ」と感じてしまうかもしれません。でも、ワガママって、そんなに悪いことでしょうか。
ワガママでもいいのだ、と、彼らの姿を見て思い直せたら優しくしてあげられるだろうと思います。』
ほめて、ほめてー！笑
もーこれは まさに！で
今朝は朝イチで褒められたから
今、やる気出てる
単純。
単純。ほんと、私取扱説明書だわ…
と思いながら
と思いながら他にも影響を強く受けている星座
「射手座をサポートしたいとき」
の部分を読んだら
『辛いことや傷つくことがあっても、
周囲の雰囲気を壊さないよう、まったく顔に出さないかもしれません。』
『射手座は、基本的には寂しがりやです。
ですからまず、側にいてあげることが大事です。
ですが、同情されたり、しんみりされたりするのは彼らは苦手です。
しめっぽくなったり、可哀想がったりすると
逆にこちらを励ましにかかるような面があるのです。』
分・か・るー！
あと乙女座も魚座も蟹座のページも分かる！
私取扱説明書、
かなり分厚くなりそう
！！
！！でもそれを周りの人に
全部把握して！
その時々で空気を読んで
ぴったりな慰め方をして！
というのは到底無理なお話なので
やっぱり
自分で自分のことを
ある程度把握しておくことは
おススメだなーと思います。
すると
「今は獅子座が強く出ているみたいだから
解決策はいらないけれど
褒め言葉、プリーズ。」
とか
「あ、今は魚座モードなので
甘やかして、泣いていいよって言って
あなたが好きだよって伝えてください。」
とか…言え…るかな？
ちょっと私にはハードル高い！
言ってって言ってから言ってもらうのも何だか…ゴニョゴニョ。
泣いていいよ、も
泣かないでーってセリフも好きだし…むずかし！
話変えます！笑
で、
私がこの世に生まれたホロスコープを見ると
両親が原因で
私がスカし始めた訳ではないことが分かる
のです。
元々「スカすこと」は決めていて
それを達成しやすい環境を選んだだけ。
もし両親から影響を受けなくても
どこかで勝手にスカし始めたと思う
私のホロスコープには
「試練の星」と呼ばれる
土星に獅子座があります。
なのに
「魅力」や「得意分野」などを表す
金星まで獅子座！
試練と魅力が同じってことは
始まる前から終わってない？？
と、長い間ずっと思っていました。
でも「土星」にある星は
苦手意識を感じやすいけれど
必ず乗り越えられる部分
として
私たちの中に存在してくれています。
石井ゆかりさん曰く
獅子座は
「愛されたり注目されたりすることがとても好きな星座」
らしい。
私にとっては超絶、苦手な部分。
だけど私に超絶、必要な部分。
だから
スカしたり
クールぶったりしながらも
獅子座の
「誇り高く肯定する王様、
ゆるぎない自己表現」を
私の場合は
専門的な知識・教育、精神的な成長、哲学や宗教などをテーマにして学んでいくのです。
客観的に見ると
めんどくさ！って正直思ってしまうけれど
どうやったって、結局はそうなっちゃうから
この部分は抵抗するのをやめました
例えば
毎回1つ1つの記事が長過ぎるから
読みやすく短くまとめてみよう！
と毎回思ってるのだけど…
私には やっぱりできない。みたいな。
無理矢理できたとしても
私の「色」が薄くなってしまう。
長過ぎて読めない、という方に合わせて
私を変えるよりも
長くて話があっちやこっちに飛んで
しかも詰め込みすぎて
最終的には何が書いてあったっけ？
となってしまう記事を読んで下さる方と私は出逢うことになっているので
私は私のままでいなくてはいけないのです。
あれ？例え話が分かりにくいパターン？
またシリーズものにするのもなんなので
無理矢理詰め込んだら
いつにもまして、ひっちゃかめっちゃか！
って方言？
と、永遠に続いてしまいそうなので
最後に何も得るものがない内容の
友だちとのLINEを置いて終わります。
旦那さんの転職話を必死に思い出して
（シリアスな話）
笑いをこらえようとしていた
プロゴルファー猿のこと
あと、ずっと下に表示されていた
「過去を消された。」
という一言も気になるー！
！
