1.5リッターのペットボトルを抜き打ちは、
500ミリリッターのペットボトルの倍の幅があるので、斬るのに身体に負担がかかるので最近殆どやらなくなりました。
威力で言うと袈裟掛けで肩口から鎖骨肋骨背椎まで真っ二つに両断すると思います。
ただし鋭角に入り骨盤に当たった場合は骨盤は厚く丈夫なので刃が食って止まり刀を傷めると思います。
刀の先を使い鎖骨から肋骨骨を舐めるように切り裂くなら畳の半巻きを斬れれば充分だと思います。
たかが物切りですが、実際に人体に斬り込んだ場合そう言う事が想定されます。
刃筋の角度、刀のスピード、切り終わって刀の先の止まる位置など。
それら全てを身体と自重を使って斬るのが、斬り稽古の本懐です。
相手が立っているか座っているか、身長は高いのか低いのかでも条件は変わります。
なので、物切りも自分の頭上から臍の下まで刀を損なわずに斬れ無いと実用的とは言えません。