トレーニングマッチ vs大宮アルディージャ ペトロヴィッチ監督コメント。

こういったトレーニングマッチは、試合に出ていない選手や、若い選手が育つためには大事なものです。回数をこなして成長する機会として捉えています。今日の試合は良いところも、修正しないといけないところもありました。高崎の素晴らしい2ゴールを見ることもできましたし、良かったと思います。

【質疑応答】
(良かったところ、修正点を具体的に?)
高崎が2ゴールして、さらにもう1点、マゾーラが取れたことはいいことです。悪いところは新聞やメディアには載せずに、自分たちのところで解決したいと思います(笑)。個人の名前も出てくるものですし、言わないようにしたいと思います。ただ、このまま続けていけば、浦和レッズは必ず、良くなると思います。この先、立つべきところにまた、戻れるという確信もありますし、選手もそう思っているでしょう。良いトレーニングと良い試合を続けていくことが大切です。結果が悪い状況から、いきなり勝ち続けるというのは無理なことです。現実的に考えて、少しずつ、良くなっていけばいいと思っています」

(クラブハウスの屋上からトレーニングマッチを見ていたが?)
「上から見た方が、単純に試合が見やすいというのもあります。それから、アドリー(ボヘルス ヘッドコーチ)と広瀬コーチが選手と接する機会を増やしたいということもありますし、選手たちもそれに慣れるため、ということを考えて、彼らに任せました。もちろん、ミーティングは私がやりましたが、その後は任せました。あまり私の顔ばかり見ているようでは選手も飽きるでしょうから(笑)。明日も休みで、選手は私の顔を見る必要がありませんし、また明後日からはたっぷりと私の顔を見るでしょうから(笑)」

(マゾーラがゴールを決めたことについては?)
昨日も彼はいいプレーを見せていました。今日も左サイドでいいアクションがあり、いいプレーをしてくれました。ほかにも原口元気がいいプレーをしています。私にとってはどちらを起用するか、というのはうれしい悩みです

(午前中には長い時間、ミーティングをしていたが?)
「昨日の試合について、すべてを振り返って、選手たちと確認をしていたので、長い時間がかかりました。ただ、昨日の試合の内容については満足しています。レッドカードをもらうまでは満足のいく、素晴らしいプレーをしていたと思っています。新聞などを見ても、前半はチャンスがあったが、点が取れなかったとありましたし、メディアでもそういう状況を確認することができました。ただ、見出しに『大宮が圧倒していた』というのが多かったのは、少し違うのではないかと思いました(笑)。細かい部分を修正して、良いチームにしていきたいと思いますし、もちろん、レッドカードについてはやってはいけないことだと、選手個人とも改めて確認をしました。大宮の監督のインタビューも読んで、自分たちが前半、試合を支配していて、相手はサイドからの攻撃に苦しんだということで、自分たちのプレーが良かったことを再確認できました。ただ、レッドカードの後はほとんど試合にならなかったことも理解しています」

【浦和レッズオフィシャルメディア(URD:OM)】