浦和が今オフの補強候補として、オーストラリアAリーグの強豪アデレードアルゼンチン人MFマルコス・フローレス(25)をリストアップした。

 1メートル87、81キロの大型MFで中盤ならどこでもこなす器用さを持つ。関係者によると、既に水面下でアデレード側と接触して条件面などの調査を開始している。

 浦和は新潟MFマルシオ・リシャルデスの獲得が決定的で、トム・トムスクのMF松井の獲得にも動いている
 
一方で、MFポンテの放出が決まり、MFサヌも退団が濃厚。来季はMF山田直、高橋、原口らが五輪予選でチームを離れる公算が大きく、中盤が補強ポイントになる。一時はG大阪が保有権を持つFWペドロ・ジュニオールにも興味を示したが、撤退。予算のメドが立てばフローレス獲得に本腰を入れることになりそうだ。

 また、浦和は29日にフィンケ監督の今季限りでの退任を発表する見通しだ。(スポニチ)