野茂投手が引退しました。どの人も言う様に、野茂投手がメジャーの扉を開いたからこそ、いまや10人以上が活躍している後輩野球選手が後の道を続くことができたのです!

メジャーの楽しさを伝えてくれました。ありがとう、ノモ!!!


史上4人目となる両リーグでの無安打無得点試合を達成するなどメジャー通算123勝。日本で78勝。合計201勝。

**********************************

マリナーズイチロー「野茂さんがやってこられたことは、今さら僕が言うことではないので…。僕の気持ちとしては“ありがとうございました”ということ」


ヤンキースの松井秀喜外野手「今日、メジャーリーグで日本人選手が活躍できているのは、野茂さんの大きな力によるものだと思う。違った形でのこれからのご活躍をお祈りします」


フィリーズの田口壮外野手「道なき道を行ったことがすごい。日本人で一番タフな選手。野茂さんのおかげで僕たちが(米国に)来やすくなったので、僕を含めて多くの選手が感謝していると思う」


マリナーズの城島健司選手は捕手として大リーグの扉を開けた。「キャッチャーがたまたま先に誰もいなかっただけ。(パイオニアとして)比べるのは野茂さんに失礼です」


インディアンズ小林雅英投手「僕らがここにいられるのも、こうしてクラブハウスで堂々としていられるのも野茂さんのおかげで感謝している」


レッドソックス松坂「中学生のとき、メジャーリーグという明確な目標を与えてくれた方。同じフィールドに立つことを目標にしてきた。すごく残念です。まだやりたいという気持ちがあるなかで、自分で幕をおろすというのはものすごく勇気のいる決断だったと思う。野茂さんが残してきたものはすごく大きいし、これからも間違いなく残っていく」


ドジャースの斎藤隆投手「野球人としても、ドジャースに在籍した投手としても先輩。日本人としてメジャー史に名を刻んだ。引退は残念で悲しいニュース」


カブスの福留孝介外野手「まずはゆっくりと休んでいただきたいと思う。今後は若い選手を育てていくような活動をしてもらえれば、球界にとってよいことだと思います」


レイズの岩村明憲内野手「パイオニアとしてすごい人だし、尊敬していた。メジャーで一度対戦してみたかった」


**********************************:

1995年の大リーグ挑戦時にドジャーズの監督を務めていたトミー・ラソーダ氏(80)「大リーグにおける日本人選手の先駆者として、後進に道を開いた。野球を愛し、努力を惜しまない選手だった。日米の文化の差を乗り越えるのは大変だったが、彼はそれをやり遂げた」



ロサンゼルス・タイムズ(電子版)「草分けとなる移籍で日本選手に扉を開いた」「ノーモア・ノモ(野茂はもう見られない)」