3月に行われましたイベント「ワンチャンアルデー!」を契機に、主にツイッター上で起こりました一連の騒ぎに関しまして説明させていただきたく、ここに記載いたします。
ツイッター上で簡潔に書いてしまうと話の繋がりがわからなくなる恐れが高いため、ブログ内で伝えさせてもらいます。
ゲーム音楽を愛する人、その中でも特に先日のイベントに参加した人へ向けての文章です。長くなりますが、読んで下さい。最終的にわかってもらえないとしても、読みたくなかったとしても、読んで下さい。主題は、「内向きクラスタへの警鐘」です。
あのイベントから1週間くらいたった時、ツイッター上でちぱさんが突然、ほとんどのフォロワーを解除した上でイベントに来ていた一部の人物およびその周囲の批判を始めました。
ツイッターでの論調(エアリプなどで想像できるものも含む)は、ちぱさんに批判的なものが多かったように思います。しかし、それで良いのかよく考えてみて下さい。
あのツイートを見た人はおそらく、非常に驚き、とまどったことでしょう。こんな事をしても敵を増やすだけで誰も得をしないのでは。多くの人と同じく、私もそう思いました。
ただ、私も内心ちぱさんと同じことを考えていました。(考えていた内容は後述します)ただ、主催者でありホール責任者である僕がそれを直接言うことは、影響力が大きいのでためらっていたのです。本当は影響力が大きいからこそ僕がやるべきだったのですが。
この話は後日、本人に直接伝えようということになっていました。しかしその後、彼女は私もびっくりする行動にでました。例のツイートです。
彼女は、あえてツイッターという場でフォロー全解除をして注目を集める前置きをし、思い切った主張をしたのです。覚悟を決めて。
彼女は、自分の影響力を最大限まで上げてから僕の代わりに発言してくれたとも言えます。
以下、考えていた内容についてです。
●非常識な振る舞いでほかのお客様を引かせる
受付という外から見える場所でいちゃついたり、地面に寝そべったり、そもそもお金を預かる場所に主催者の知らない人が座っているという状況が発生しました。
なお、ちぱさんは、対面した瞬間に周囲に人が何人もいるのにも関わらず衣装を捲られたと言っており、こちらも同様に非常識な行為です。衣装捲りに対して許可を取っていたという反論がありましたが、当人は否定しておりますし、そもそも許可のあるなしに関わらず非常識な行為です。
私はホールを運営して一年半になります。今まで100回以上のイベントを行ってきましたが、会場内でああいった人を見たことがありません。
ホールの運営者として、またイベント主催者として、ホールの印象をも悪くしかねない行為を見過ごすことは出来ません。
現状、該当者に対しては私のイベントに対する出入りを禁止させて頂くことと致しました。
私は自分の企画や仕切りに問題があったことは自覚しており、その点に関しては直接もしくはツイッターやブログで謝罪いたしました。
ただ、該当者の方からはしばらくの間、私側には謝罪らしい謝罪はありませんでした。ちぱさんに対しては、謝罪はおろかクラスタ界隈の多方面から非難が集中しておりました。問題の核心は何なのか、何が良くて何が悪いのかを考えないまま流されていく人たちを見て、私は悲しくなりました。
※つい先日、該当する方から謝罪の言葉を頂いております。(当日現場にいなかった方は除く)
ちぱさんは、会場内にいなかった人(顔も存在も知らない人を含む)にエアリプで騒がれ、ブロックされ、友人を悪く言うなという言葉を浴びせられたそうです。
「悪く言うな」というのは、主催者側は放置しろ・我慢しろという意味でしょうか?
ちぱさん騒動直後からのエアリプと併せて界隈で行われている異常な頻度での飲み会も、ちぱさんのことを悪く言う目的で集まっているのだろうと予想できます。
その模様を公開、ツイートしているのもエアリプに準ずるものであると感じ、反省の色が見えないように受け取れます。
私がエアリプに対して言及したのは、その流れを受けてです。
「次回直せばいいでしょう」と考えていたとしても、今回を振り返れないと次回も同じようなことが起きるでしょう。
●ツイッター上でのその後の論調
これは、クラスタ界隈の大多数に対してです。
「本当はいい人」「わかる人はわかる」「一部を見て全体を悪く言っている」という論調をツイッターで見ました。エアリプですが、おそらく私とちぱさん宛てでしょう。
みんないい人です。わかる人にはわかりますよ。
でも、あそこであのような振る舞いをしたら、その一回だけ世界をのぞきに来た人がどんどん逃げていきます。
逃げていく人たちがゲーム音楽イベントに悪印象を抱いたら、もう戻ってくることはないです。良い振る舞いの人、悪い振る舞いの人、中をよく見れば良い人もいるのに、それに気付かないまま。
その人たちに対して、「本当はいい人だから」「一部を見て全体を悪く言うな」と言うべきですか?少なくとも対外的には、その一部の人を良くしていかなければ、一瞬でもゲーム音楽に興味を持ってくれた人を逃してしまいます。私はそれを望みません。
これをちぱさんはあのイベント終了後すぐに察知し、僕に話してくれました。
ちぱさんは皆を嫌いになってこんなことをしたのではなく、たったあの一瞬の素行でお客さんに引かれ、悪い印象のレッテルを貼られ、離れていかれることを懸念したためにあのような厳しい言葉を投げかけたのです。
本当は良い人であるのに、このようなレッテルを貼られ人が離れていく。それは本人らにとっても悲しいことであるとともに、ゲーム音楽というジャンル自体に泥を塗られる可能性に繋がる。それが彼女は許せないし辛い、よって、自分を犠牲にしてでも、今後の彼らの行動が1ミリでも変わるのであればと、【概念として残るように】強く主張したのです。
皆はちぱさんを悪く言って非を認めようとしないが、騒いでいる最中でも「もしかしたら今の自分の言動はどこかの誰かを不快にさせているのかも」と省みることが出来るようになるかもしれない。その概念を残すことが目的であったと言い切りました。
ツイッターでのちぱさんの言動は公開処刑であると、みな感じているようですね。つまり、ツイッターは公の場であると、みなさん認識しているということになります。
ちぱさんは公の場(一見さんのいるイベント会場)で相応しい素行が出来ない者に対し、あえて公の場で牽制の言葉を示すというやり方を取りました。公の場という意識があるのか確認する意図もあったとちぱさんは言っています。
公開処刑だと騒ぐ程度に公の場を意識できるのであれば、まずはあの公の場での行いを反省すべきです。
そして、エアリプに対し本人がアクションを起こすと警戒したりブロックしたり、「見張られているようで嫌だ」「困惑した」と言い出す人たちも私には不可解です。
ちぱさんはそういう言動をとる層を把握することも狙いだったそうで気にしてはいないようですが、私はクラスタ内の民度の低さに愕然としました。
少し前に私はエアリプに対しツイートで強く訴えかけました。それは、その人たちに対してです。
ちぱさんは主語のない曖昧で卑怯なエアリプでじわじわと非難されても「自身のエアリプに責任を持たないと当人に迷惑がかかる。」ということを知らしめるために直リプしました。そのためか表面上はややおさまりました(正確には鍵アカ移行やブロック、飲み会内で話題にする方向にシフト?)が、私はこの集団の動き自体にもがっかりしたことを付け加えておきます。
内輪でバカ騒ぎして一見さんを排除するイベントを否定しませんが、出演者の大石由梨香さんをはじめとした一見さんがいた以上、あの場はそうではなかったはずです。
●ちぱさんについて
ちぱさんはイベント中もよく周りを見ており、料理が足りなくなった際はいち早く追加の確認を僕に取りに来てくれたり、自分の招待した一見さんや一見の出演者である大石由梨香さんに付き添っていたり、いっこうに声をかけに来ない出演者に一見さんを引き連れ挨拶の場を作ったり、本当によく見ていてくれました。実際、誰よりもお客さんを連れてきてくれたのも彼女です。
僕はちぱさんをイベントスタッフに誘い、非常に良かったと思っています。今後のゲーム音楽イベントを盛り上げるには欠かせない人物です。
僕は彼女を支持するし、これからも自分のイベントでは協力をお願いするつもりです。
私は彼女の一連の行動に、経営者としての才能を感じています。
考えていることは同じでしたが、その後の行動には驚かされました。ちぱさんになぜあのような行動に出たのか聞いてみて、あまりにも先のことを考え、張り巡らされたブラフや考え込まれたツイートに度肝を抜かれました。
あえて感情論にすることで、みなの心にグサリと衝撃を与えたのではないかと思います。
彼女の目的は、あの場の行為に対する謝罪だなんて小さなことではありません。
「理解出来るのであれば今後も共にイベントを盛り上げる場を作り、理解出来ないのであれば、自身が居心地の良い世界を独自に作れば良い。それがお互いにとって一番良い着地点である」という考えがちぱさんの狙いであったこと。
それを皆に注目される手段を用いてから、あの日あのタイミングで心に焼き付ける発言をしたこと。
自分を省みない者のエアリプへも直リプし、自分の言動を概念に残させたこと。
すべては、クラスタという名のブラックホールが内向きに閉じていっていることに対しての警鐘。
そこまで考えての発言だったのです。
冷静、穏便に伝えたところできっと理解や反省されることは無い。よって、一見何の考えも無しに見える感情論でのツイートをし、心当たりある者に届かせ、周囲にその概念を残すことが目的であったと言い切りました。
僕はそれを聞いてちぱさんの覚悟と主張、俯瞰感覚が理解出来たので、これらのことを言い出せなかった自分が恥ずかしくなりました。
だから私は言います。
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あのような身内の騒ぎのために、自分が責任者であるホール内でイベントを企画したわけではありません。
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●最後に
今からしばらくの間、私は「ゲーム音楽のライトファン取り込み」および「自分の演奏や芸がどこまで通じるかの調査・模索」を行っていきます。試験的にはすでに行っており、普段まったくゲーム音楽を聞かない層にも一定の反応があるということはわかりました。
固定メンバー相手の演奏会のみを是とするのであれば、それはそのメンバーと共に緩やかな死を迎えるでしょう。
それでは。


















