ブラックスワン!
六本木ヒルズにて
スクリーン5です。エスカレーターをあがるとこんなパネルがありました。
わあわー楽しみです。
ナタリーポートマン
感想ですが、、、
いゃー良かった!
まずはそこから
綺麗ですね。バレリーナ体型、ダイエットしてここまで!凄いね。
鳥肌はところどころ、そして最後のシーンが終わり、エンドロールでは鳥肌がザワザワッと・・・。
これほど集中して、のめり込めた映画は久々です。そして最高の一言。
これほどの完成度の高い傑作映画に対しても、いろいろな評価をする人がいるけど、純粋に良いと言えないのは、寂しくひねくれた人だぁと感じるかなぁ。残念、、、
ネタバレですがなにか?
以下観てない人はダメ!
いい?
ニューヨークにあるバレエ・カンパニーに所属するニナは、新作「白鳥の湖」の主役を演じるチャンスがやってくる。
しかし、バレエに挫折した母親の教育のせいか、可憐で純真な白鳥は完璧に踊れても、邪悪で官能的な黒鳥を踊る事はできなかった。
主役に対するプレッシャーと妖麗で奔放なライバルの出現によって、ニナは精神的に追い込まれ、やがて恐ろしい幻覚を視るようになっていく・・・。
本年度最高傑作といっても過言ではない素晴らしい出来栄えだと思う。ラスト20分がまた引き込ませる!白鳥の湖の旋律に乗せての怒涛のクライマックスは、鳥肌総立ちです!やばい!一気に画面に引き込まれ、その興奮状態のままエンディングへ。
心地よい余韻に浸り、暗転。素晴らしい映画を観ることができました。
主演のナタリー・ポートマンはオスカー受賞も納得の名演技。
前半は、純真無垢な努力家である主人公をあどけなさを感じさせる演技で魅せ、後半は、次第に追い詰められ鬼気迫る様子とすべてを乗り越え見事に
開花した白鳥と黒鳥を完璧なまでに演じきった。
個人的に、母親に従順な娘から1人Hや夜遊び、母親を押し倒してまでプリマを演じようとするその変化の演じ方がとても絶妙でした。
主人公の幻覚を黒鳥に見立て、背中から羽が生えてきたり、足が鳥のようにグキッっと折れ曲がる演出は素晴らしかったです。怖かったけど、、、
主人公がこんな幻覚をみるまでに壊れてる様がすごい伝わってきます。
そして、ラストの「白鳥の湖」本番シーン。もうあらゆる面で圧倒されっぱなしです!
主人公の精神が限界まできた時、本番でライバルが気に掛かりまさかの大ミス。
楽屋にてライバルが黒鳥の衣装を身にまとい口にする。「黒鳥は私よ。」
もう限界まできた嫉妬が極限状態に達し、衝動的にライバルを殺してしまう。
血まみれのガラス片を見て、すべての抑えが外れた主人公。
今まで見えなかった裏の自分を感じる主人公は、邪悪にそして官能的に黒鳥を演じきる。その姿は黒鳥そのもの。
CGによる黒鳥へ変化していく様は、まさに圧倒的。
そして、最後の白鳥演技。楽屋で準備をする主人公を訪ねる者が一人。それは殺したはずのライバル。感動の言葉を残して去っていく姿をみて、主人公は幻覚を振り払う。殺したのは自分。最後の一線を越えられない主人公を嘲笑うもう一人の自分。
変わらない自分を映す鏡を壊し、破片で己を傷つけもう一人の自分を殺した。
そして主人公は最後の一線を越え、可憐さと純真、邪悪さと官能を兼ね備えた完璧なバレリーナになった。
演技の締めで高台から母親を見つける主人公。それは今まで散々見てきた母親のはずなのに、
今まで見たことも無い母親だった。
すべてをパーフェクトに演じ切り、羽ばたく娘を最高の笑顔で送り出す母親の顔。母親の枷から解き放たれ、本当の大人になりアーティストとして完成した主人公はこう呟く。
「完璧だった・・・。」
才能ある逸材が本当に開花するまでを見事に描ききった映画!
いやー良かった!八日目の蝉を俺的には抜いたなぁ!(^-^)/
みんなにひろめないとね。
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六本木ヒルズにて
スクリーン5です。エスカレーターをあがるとこんなパネルがありました。
わあわー楽しみです。
ナタリーポートマン
感想ですが、、、
いゃー良かった!
まずはそこから
綺麗ですね。バレリーナ体型、ダイエットしてここまで!凄いね。
鳥肌はところどころ、そして最後のシーンが終わり、エンドロールでは鳥肌がザワザワッと・・・。
これほど集中して、のめり込めた映画は久々です。そして最高の一言。
これほどの完成度の高い傑作映画に対しても、いろいろな評価をする人がいるけど、純粋に良いと言えないのは、寂しくひねくれた人だぁと感じるかなぁ。残念、、、
ネタバレですがなにか?
以下観てない人はダメ!
いい?
ニューヨークにあるバレエ・カンパニーに所属するニナは、新作「白鳥の湖」の主役を演じるチャンスがやってくる。
しかし、バレエに挫折した母親の教育のせいか、可憐で純真な白鳥は完璧に踊れても、邪悪で官能的な黒鳥を踊る事はできなかった。
主役に対するプレッシャーと妖麗で奔放なライバルの出現によって、ニナは精神的に追い込まれ、やがて恐ろしい幻覚を視るようになっていく・・・。
本年度最高傑作といっても過言ではない素晴らしい出来栄えだと思う。ラスト20分がまた引き込ませる!白鳥の湖の旋律に乗せての怒涛のクライマックスは、鳥肌総立ちです!やばい!一気に画面に引き込まれ、その興奮状態のままエンディングへ。
心地よい余韻に浸り、暗転。素晴らしい映画を観ることができました。
主演のナタリー・ポートマンはオスカー受賞も納得の名演技。
前半は、純真無垢な努力家である主人公をあどけなさを感じさせる演技で魅せ、後半は、次第に追い詰められ鬼気迫る様子とすべてを乗り越え見事に
開花した白鳥と黒鳥を完璧なまでに演じきった。
個人的に、母親に従順な娘から1人Hや夜遊び、母親を押し倒してまでプリマを演じようとするその変化の演じ方がとても絶妙でした。
主人公の幻覚を黒鳥に見立て、背中から羽が生えてきたり、足が鳥のようにグキッっと折れ曲がる演出は素晴らしかったです。怖かったけど、、、
主人公がこんな幻覚をみるまでに壊れてる様がすごい伝わってきます。
そして、ラストの「白鳥の湖」本番シーン。もうあらゆる面で圧倒されっぱなしです!
主人公の精神が限界まできた時、本番でライバルが気に掛かりまさかの大ミス。
楽屋にてライバルが黒鳥の衣装を身にまとい口にする。「黒鳥は私よ。」
もう限界まできた嫉妬が極限状態に達し、衝動的にライバルを殺してしまう。
血まみれのガラス片を見て、すべての抑えが外れた主人公。
今まで見えなかった裏の自分を感じる主人公は、邪悪にそして官能的に黒鳥を演じきる。その姿は黒鳥そのもの。
CGによる黒鳥へ変化していく様は、まさに圧倒的。
そして、最後の白鳥演技。楽屋で準備をする主人公を訪ねる者が一人。それは殺したはずのライバル。感動の言葉を残して去っていく姿をみて、主人公は幻覚を振り払う。殺したのは自分。最後の一線を越えられない主人公を嘲笑うもう一人の自分。
変わらない自分を映す鏡を壊し、破片で己を傷つけもう一人の自分を殺した。
そして主人公は最後の一線を越え、可憐さと純真、邪悪さと官能を兼ね備えた完璧なバレリーナになった。
演技の締めで高台から母親を見つける主人公。それは今まで散々見てきた母親のはずなのに、
今まで見たことも無い母親だった。
すべてをパーフェクトに演じ切り、羽ばたく娘を最高の笑顔で送り出す母親の顔。母親の枷から解き放たれ、本当の大人になりアーティストとして完成した主人公はこう呟く。
「完璧だった・・・。」
才能ある逸材が本当に開花するまでを見事に描ききった映画!
いやー良かった!八日目の蝉を俺的には抜いたなぁ!(^-^)/
みんなにひろめないとね。
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