本記事は長いです。
お時間のある時にお読みいただき
何かの参考にしていただければ幸いです。
目次
1.6月~8月中旬のわたし
2.8月20日の三田駅での転倒事案
3.整形外科受診
4.心療内科受診(毎月の受診)
5.脳神経外科受診
6.理学療法士とのリハビリ相談
7.本事案を踏まえて・・・
1.6月~8月中旬のわたし
今年5月末日を以って会社を定年退職し
「これからは悠々自適!遊んだるわい!」と思い
7月には八丈島から豆南諸島クルーズに行ってきたり
8月15日~8月19日で
ここ何十年も仕事の縛りでできなかった
お盆時期の札幌へも帰省し、墓参りもして
初めてのエスコンフィールドにも行き
何十年かぶりに野幌森林公園を歩き
自由を謳歌してきた「還暦オヤジ」なのですが・・・
札幌から帰ってきた翌日
8月20日の午後3時過ぎ
まさか「罠」に嵌まるとは思いもせず・・・
2.8月20日の三田駅での転倒事案
8月20日(水)午後
職業相談をしに、田町のハロワーク品川へ出向き
職業相談等が小一時間で終わって
外を歩くとめちゃくちゃ暑いながらも
洗足の重盛先生のところに、約1か月ぶりの診察を受けなくちゃと思い
都営地下鉄三田駅へ向かった
都営地下鉄三田駅のA1番・A2番出入口は
春日ビル→ミタマチテラスの建て替えで閉鎖中
JR田町駅寄りで入ることができる最寄りの出入口は
三田駅A4番出入口
ここに「罠」があった・・・
ハローワーク品川からJR田町駅方向に歩いていくと
普段、都営地下鉄三田駅を使わないわたしとしては
田町センタービルの北角の
三田駅のA4番出入口の看板が目に留まる
そして180°反転して出入口から階段を下りていくのだが
この田町駅A4番出入口には「わずかな段差」がある
運悪く、その段差に
どちらの足だったか覚えていないが
爪先をひっかけてしまった。
そのまま前進しようとしていたんで、
バランスを崩し(自分では何が起こったのかわからなかった)
前につんのめって
階段に向かってフロントロールエントリーしてしまった・・・
以前、平べったいところでも
つんのめってスッ転んだことがあるんで
爪先を上げて歩くようにしていたのだが
爪先含め踏み込んでいた状態で
段差に引っかかると、これはどうしようもない
さらに
前に転んだ先に「床」があれば
そのまま床にべちゃっと倒れるだけで済むのだが
前のめりに転んだ先は「下り階段」
一瞬左側にある手すりを掴もうとしたのだが、できず
フロントロールエントリーで前転・一回転し
(水のないところでのフロントロールエントリーは二度と嫌だ!)
階段にして約10段転げ落ち、最後に踊り場で右後頭部を軽く打った
階段を転げ落ちたあと、気を失うことはなく
「あ~・・・やっちまったか・・・」と思ったのが最初の感想
たまたま
わたしが転げ落ちたのを見ていた方が声をかけてくださり
「大丈夫ですか?落ちるのを見たんで」
と、わたしを気遣っていただき
気を失っていなかったわたしは
「大丈夫です・・・」と言いつつ
立ち上がろうとすると
左脚に力が入らず、立ち上がれず・・・
おそらく軽い脳震盪を起こしていたのではないかと・・・
しばらくすると何とか立つことができ
されど、左脚を動かしずらく・・・
時間が経つとだんだん左脚の感覚が戻ってきて
歩けるようになったんで
わたしを気遣っていただいた方にお礼を申し上げ
東急目黒線の洗足駅まで行こうとして
都営三田線ホームまで歩き
三田線に乗って白金高輪駅まで行った
ところが右肩がしこたま痛み出した
「こりゃ心療内科受診なんかより、整形外科受診のほうが先だ!」と思い
白金高輪駅から三田駅へ戻り、都営浅草線で五反田へ
東五反田の清泉クリニック整形外科の鈴木先生に診てもらいに・・・
3.整形外科受診
鈴木先生:「どうしたの?」
わたし:「階段転げ落ちました」
鈴:「どのくらい?」
竹:「10段くらい」
鈴:「10段!?」
まずはレントゲン撮影
デジタルレントゲンなので、撮影結果がすぐわかる
鈴木先生と一緒にレントゲン画像を見たが
頸椎、脊柱、右鎖骨、右肩周りの骨、左上半身の骨には
骨折・脱臼等の異常所見なし
これにはホッとした

鈴:「うまく転んだねぇ・・・」
竹:(褒められてんだかどうだか?)
鈴:「脳外に行くかどうかの判断だねぇ・・・」
竹:「う~ん・・・」
鈴:「痛みが続くようならリハビリだね」
竹:「急性硬膜下血腫の可能性は?」
鈴:「それだけしゃべれりゃ大丈夫だよ」
ということで
本件の整形外科領域の急性期診察としては問題なし。
ロキソニンテープ100㎎を処方してもらってしのぐことに・・・
4.心療内科受診(毎月の受診)
さて1か月ぶりの洗足の重盛先生の診察
半年ぐらい前から知恵をつけたのは
4時ぐらいに診察券を窓口に出して、早めの診察順をGetし
隣駅の西小山の東京浴場に行って一風呂
んで5時45分ぐらいに戻ってくると
待ち時間がほとんどないというやり方
重盛先生の診察日は、順番待ちが大変なのだ
ところがこの日は
東五反田の鈴木先生の診察を受けたんで、
待ち時間しこたま・・・
7時過ぎだったかなぁ・・・
自分の診察順が回ってきて
重盛先生と、この1か月間の話をして・・・
重盛先生の診察では最近「与太話」をして終るんだが
竹:「実はきょう、階段転げ落ちて、ちょっと頭を打ったんですよ」
重:「脳外でMRI撮ったほうがいいぞ。おれも以前、頭打った時に、あとからモヤモヤが映ったことがあるから」
という「人生の先輩」である重盛先生のご意見を受けて
あした、戸越の脳外に行こうと思った。
この日の夜
眠りにつく前は不安だった
もし寝てる間に頭が痛くなったら
救急車呼ぼうと思って眠りについた・・・
5.脳神経外科受診
翌朝、無事に起きる
あ、自分はきょうも生きてると思った
そそくさと近所の松屋で朝飯食って
浅草線で戸越駅
戸越脳神経外科クリニックへ

戸越脳外の田中鉄兵先生は穏やかな方で
相談しやすいお医者さん
田:「どうしました?」
竹:「階段転げ落ちて、ちょっと頭を打ちました」
田:「MRI撮ってみましょうか、きょうお時間ありますか?」
竹:「時間はあるんでお願いします」
ちうことでMRI撮影の順番待ちして
11時ちょい前ぐらいからだったかなぁ
Philipsの3.0テスラMRIで脳の撮影
わたし・・・
脳MRIの撮影って、騒音がうるさくってって好きじゃないんですが
この日は眠気があったせいか
さほど時間がかかったカンジがしなかった
撮影後、少し待って、田中先生の診察
田中先生と一緒にMRIの断層撮影画面を見たんだが
とりあえず急性硬膜下血腫の気配はない
ただし歳も歳なんで、
慢性硬膜下血腫の気配が出たら、いつでも来てくださいねとのこと
あと4年前に撮ったMRA画像との比較で
左脳の動脈に瘤らしいもの見えるのだが
それは今回の撮影でも然程変わっていない・・・
これをトレースするためには
年に1度でOKなんで、MRI検査しましょうとのこと

ひとまず
今件の急性期診察としては
問題なしの結果が出たと思う
6.理学療法士とのリハビリ相談
さて・・・
これからどう回復を目指すのか?
やり方がよくわかんないんで
8/23(土)に東五反田の清泉クリニック整形外科を受診
理学療法士に相談してみた
担当理学療法士曰く
「まだ急性期症状の患部の腫れがひいていないんで、積極的介入はできない」とのこと
とりあえず1週間後の8/29にリハビリの予約を取ってみる
それからの1週間・・・
右鎖骨周りと右肩甲骨上部、右の首筋が痛い
そこにロキソニンテープ100mgを貼ってしのぐ
右肩甲骨上部に膏薬を貼るのは難しい・・・
余ってたロキソニンのジェネリック錠剤60㎎の服用も併用
Tシャツを脱ぎ着するたびに
右肩の激痛に悶絶・・・
おそらく
右の大胸筋上部、右の胸鎖乳突筋、右の僧帽筋上部に
ダメージを食らっているのではないかと・・・
右胸部に内出血が下りてきて、皮膚が少し青くなっている
鎖骨を触ってみて気が付いたのだが
右の鎖骨が少し前に出てる
右大胸筋上部の腫れがひけば正位置にもどるのか?
8/29のリハビリでも、理学療法士曰く
「まだ積極的介入をできる段階ではなく、患部周囲への介入ぐらいしか・・・」とのこと
右僧帽筋上部に超音波治療器のプローブを当てて・・・
ロキソニン錠剤やロキソニンテープが切れたんで、
追加処方をお願いし・・・
7.本事案を踏まえて・・・
受傷から今日で2週間
まだ右肩周りに痛みを感じるということは
本件の完治にはちょっと時間がかかりそうな気配・・・
きょうになってようやく
Tシャツの脱ぎ着が楽にできるようになった・・・
ただ・・・
命は取られなかったし
脳・頸椎・脊髄の損傷がおそらくなく
まかり間違ったら入院
寝たきりにならなかっただけマシというか・・・
運が悪かったのか運が良かったのか・・・
なんとも言えんのですが
とりあえず今日も生きながらえています
「生きてるだけで丸儲け」という
明石家さんま師匠の言葉を噛みしめてます







