目をつぶったまま、真っ直ぐ歩いてみる。自分では真っすぐ歩いているつもりでも、傾いてたり、あらぬ方向に歩いてたりします。
仮に目を開けたとしても、周りに景色がなく単なる白い世界だったら自分の立ち位置も、どれぐらい歩いたかもわからない。
周りに人や物があること、見ることで初めて自分の位置がわかるのでは。
ナレーターとしての立ち位置というのも、悩むことがあるのですが、今の話と同じなのかもしれません。
人のナレーション読みを聞いて、この人の方には行けないな、あ、この人と自分は近い位置にいそうだ。ならばどうすれば抜きん出ることが出来るのか。それがかなり明確に見えてくるような気がします。
そして私をどの位置だと思って下さって使って頂いているのか。そこからも自分の立ち位置が見えてくるような。
つまり、自分の立ち位置は周りによって形成されるんじゃあないかなぁと。
自分の強みがわからなくなった時、見失った時は、冷静に周りを見てみようと思います。備忘録。