大目標と小目標 | 語りは広大なる世界

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ナレーター・池谷広大の、色々な思いや出来事を綴ったブログ。

昨夜、遅い時間でしたが、ジョギングなんぞをしたくなり、相当久しぶりに走ってみました。以前は軽くこなせた距離を設定したのですが、バテバテです。そんな自分にガッカリです。
でも、ふと思ったこともあるのです。とても走りきる自信がなくて、気が滅入っている時に「あと何分走ったら一旦休もう」と思うと、少しだけ頑張れるのです。「あの角まで行ったらちょっとペースを落とそう」とか、そんなことの繰り返しで何とか完走できたのです。

そうか、完走することが大目標だとすると、途中途中のそういう目標、小目標を設ける。その小目標の積み重ねが結果的に大目標に到達するのではないか。

バイトなどの仕事でもそうじゃないですか。1日の大目標が「無事に仕事を終えて帰ること」だとすると、出勤した段階でそのことを考えると途方もなく退勤時間までの8~9時間が長く、気が滅入ってしまうことって、あるじゃないですか。だから小目標として「この作業を無事に終わらせよう」で、次は「お昼休みまで頑張ろう」「午後の作業はとりあえず休憩まで頑張ろう」で最後は大目標の「無事に退勤を目指そう」そうするとツライけど頑張れる気がする。

ひょっとすると人生もそうなのかな。誰もが描く人生の大目標。それに縛られすぎて、変化も大目標に近づいた感もない、それじゃあ何の為に頑張るの?ただ苦しいだけ。
でも好きな人に会うとか、映画やテレビを楽しく見られる、ご飯が美味しく食べられる、時々大目標のことを考え学び努力して。その積み重ねが大事なんじゃないかな。

なんて夜な夜な走りながら考えてしまいました。と、毎朝届くLINEの占いにも全く同じ事が書いてあったのでちょっと怖いくらいな気持ちになりました…。ウソじゃなくてホントですよ。

私も人生の大目標はまだ到達できておりません。そのせいでツラくて泣きそうになったり、投げ出したくなることばかりですけど、そう考えるべきだと、お天道様が教えてくれたようです。辛い経験から学ぶことの大切さ、肝に銘じておきます。気づきをありがとう!