酒に強いですか? | 語りは広大なる世界

語りは広大なる世界

ナレーター・池谷広大の、色々な思いや出来事を綴ったブログ。

ちょっと前までは「お酒は割と強い方です」と答えていたのですが、どうにも最近そのことに疑問を抱くようになりました。飲んでいる間はいくら飲んでも陽気なのですが、とにかく二日酔いがヒドイ。翌日の午前中どころか午後もずっと引きずるようになりました。

ある大物天才ナレーターさんが、「俺は朝まで飲んで歌ったりしても仕事はバッチリ。むしろ普段よりも良いプレイになったよ」という話をしてまして、ひょっとしたら自分もそうなんじゃないかと思ってしまったんですが、私の場合はそんなことないみたいです。天才ではなかったようです。

それからというものの、とにかく飲んでても自分の調子と常に語り合いながら飲んでいます。人と話す以上に調子と語ってるんじゃないかな?(それダメじゃん)

私「お、マッコリがあるじゃん。イイなイイな!」

調子「いや、そろそろ控えておけ。チェイサーで残り時間過ごしといた方がいいと思うぜ」

私「でも今日はまだ全然酔ってないもん、大丈夫だろ」

調子「そう言っていつも後悔してるだろ。お前のことを思って俺は言ってるんだぜ」

私「お前のことって、要はお前のことでもあるんじゃん」
調子「だから強く言ってるんだろ、このバカが」

…妄想が過ぎた。すみません。

で、調子の助言に耳を貸さず飲み続けた結果、帰宅後の布団の中で、今度は調子と会話するのです。

私「悪かった。俺が悪かった。だからなんとかこの吐き気に打ち勝とう!」

調子「もうダメーー」

私「何とかこの吐き気の波状攻撃を乗り越えたら良くなるから、頑張れ!」

調子「ダメだってー、吐き気の波状攻撃が段々強くなってきたよーー」

私「あ、じゃあ一回吐いておくか。そうすればラクになるよな!」

調子「まだわかってないのかよー、俺は人と違って吐いてもラクにならないだろー。どっちみち一緒なんだよー」

私「まぁ確かにそうだけどさぁ…」

ん、何か書いているだけで変な感じになってきたぞ。我が調子よ、もうここで止めておくから寝るとするよ。