笑いには、少しの毒がないとおもしろくありません。
かの萩本欽一氏も、善人に思われたくない、だから24時間テレビに出なくなったと聞いた覚えがあります。それは萩本欽一氏がコメディアンであるが故に、善人であることは違うのだと考えたのでしょう。
白を際だたせるには黒。
ものには何かしらの「反対」があることで魅力を増すのでしょう。
表現にもわずかな毒が必要なんでしょう。しかしその塩梅はなかなか難しいのですな。
僕も入り込みすぎない技術、悪い考えをわずかに入れてみる技術を使おう。
きっと今より深みが増すに違いない。