No.577

 

 

 

今日は仕事を16時半で早退

保育園の環境整備に参加しました

 

 

 

環境整備って何をするかと言うと

分かりやすく言えば

保育園の園庭の整備ですキョロキョロ

 

 

 

草むしりをしたり

子どもたちが遊ぶ土山の

盛り土をしたり

 

 

 

プールに備えて

テントを張ったりします上差し

 

 

 

保育園からは強制ではなく

お願いレベル

 

 

 

出欠もとられないので

参加してもしなくても

分かりませんが

 

 

 

ざっと見ても50名以上の参加

ほとんどの保護者の皆さんが

参加していましたびっくり

 

 

 

保護者の方は仕事が

終わってからの参加でしょうが

 

 

 

1時間以上かけて一生懸命

園庭の整備をしていましたキラキラ

 

 

 

私も参加しましたが

仕事終わりにも関わらず

汗水流して整備する

保護者の皆さんの姿を見ると

 

 

 

やっぱり日本人は素晴らしいキラキラ

日本は良い国

そう思いましたねニコニコ

 

 

 

もしかすると

 

 

 

 

日本だけでなく

外国の保護者も

同じかもしれませんキョロキョロ

 

 

 

子どもたちの園庭を整備するのは

別にわが子のためじゃないと

思うんですね

 

 

 

わが子だけでなく

保育園に通う全ての子どものために

園庭を整備していたと思います上差し

 

 

 

子どもたちのために

大人ができることを

ちゃんとする

 

 

 

そのスタンス

人によっては当たり前って

言われるかもしれません




でも

 

 

 

大事というか何と言うか

単純に素敵だなーって

思うんですねおねがい

 

 

 

お金の相談を受けていると

損か得かの判断基準が

どうしても多いですが

 

 

 

今日の環境整備に参加する

保護者の皆さんの姿を見ると

 

 

 

損得勘定ではないって

感じましたね

 

 

 

次の世代

子どもたちのために

一生懸命になる

大人の姿はカッコイイ




そう感じましたキラキラ

 

 

 

自分ではない誰かのために

 

 

 

これってアメリカで

おこなわれている

お金の教育の一つです上差し

 

 

 

アメリカでは子どもに

お金の教育をする時に

 

 

 

稼ぎ方や使い方

貯め方や増やし方など

 

 

 

いろいろなコトを

伝えるワケですが

その一つに寄付があります

 

 

 

自分が稼いだお金で

誰かを幸せにする行為

 

 

 

寄付って日本ではまだまだ

一般的ではない印象もありますが

アメリカでは当り前の行為です




Windows開発者の

ビルゲイツや

Facebookの

マークザッカーバーグなど

 

 

 

多くの富裕層が自分の財産を

世の中のために寄付することを

公言しています

 

 

 

日本では当たり前ではない行為が

アメリカの富裕層では当たり前

 

 

 

つまり

 

 

 

日本のお金の常識と

アメリカのお金の常識は

違うということです上差し

 

 

 

どちらの常識が正しいかは

わかりません

 

 

 

でも

 

 

 

アメリカでは幼い頃から

お金について学ぶのが当たり前

 

 

 

一方で

 

 

 

学校でも家庭でも

お金についてきちんと

学ぶ機会がないのが日本

 

 

 

日本のお金の常識と

アメリカのお金の常識

 

 

 

どちらの方が人生を豊かに

してくれそうでしょうか?

 

 

 

もし




今あなたがお金に悩んでいたら

日本のお金の常識を疑ってみる

必要があるかもしれないですねウインク




本日は以上です

ではまた明日バイバイ

 

 

 

池原が代表を務めるFP事務所の

ホームページはこちらです

下矢印下矢印下矢印

ココ・DE・プランニング

 

 

 

プロフィールはこちらです

下矢印下矢印下矢印

https://profile.ameba.jp/me

 

 

 

お金の講演実績は

こちらです

下矢印下矢印下矢印

http://www.cocode-planning.jp/sp/175.html

 

 

 

お問い合わせ先は

こちらです

下矢印下矢印下矢印

☎️0120-24-9199