No.238

 

 


読んでいただき
ありがとうございます

 

 

 

お金と向き合う
家計と経営のお役に立ちたい

 

 

 

島根県出雲市・松江市の
ファイナンシャルプランナー
池原元樹です

 

 

 

今日は夕方から

所属する

島根経営研究会の

6月例会に参加しました

 

 

 

今月の例会テーマは

 

 

 

経営の羅針盤!

経営方針を発表し

社内で共有を図る!

【社外発表編】

 

 

 

講師は

岡山県にある

有限会社ネクステージ

代表取締役

斉藤尚央人さん

 

 

 

講師の斎藤さんは

大学1年生より

学習塾を起業びっくり

 

 

 

創業以来

約3000人に上る

高校生の指導・進路に

携わられ

 

 

 

近年は

若者をやる気にさせる

指導が噂を呼んで

 

 

 

企業以外に

様々な学生団体からも

講演依頼が

寄せられていますキラキラ

 

 

 

今日は

 

 

 

会社の経営方針書の

発表のやり方について

学ばせていただきました

 

 

 

発表をするのに

大切なのは

 

 

 

聞いている

相手に合わせた伝え方

 

 

 

相手に共感される

工夫の大切さを

学ばせていただきました

 

 

 

聞いている相手に

合わせた伝え方って

 

 

 

会社経営でも

家庭でも大切ですねウインク

 

 

 

特に家庭では

 

 

 

家族だから

 

 

 

相手は分かって

くれているはずと

思い込んで

 

 

 

ついつい甘えが生じて

相手に合わせた

伝え方を考えず

 

 

 

自分本位な

伝え方をしてしまい

 

 

 

予想外の誤解が

生じたコトがありませんかはてなマーク

 

 

 

僕はありますキョロキョロ

最近は気を付けるように

していますが・・・

 

 

 

家計相談をしていると

おカネについて

誤解が生じていたり

認識がズレている

ご夫婦ってよくあります上差し

 

 

 

日本では

学校でも社会に出ても

おカネについて学ぶ機会が

ほぼありません叫び

 

 

 

だから

 

 

 

両親の

おカネの使い方や

 

 

 

アナタが

社会人になってからの

おカネの使い方が

 

 

 

今のおカネの

習慣をつくっています

 

 

 

過去のおカネの使い方って

一人一人違います

 

 

 

だから

 

 

 

おカネの習慣だって

違って当然です

 

 

 

当然なんですが

 

 

 

自分以外の人の

おカネの使い方を

聞く機会も

学ぶ機会と同じように

ほぼありません

 

 

 

だからどうしても

視野が狭くなりがちです

 

 

 

自分のオカネの

使い方が正しくて

 

 

 

相手の使い方がおかしい

 

 

 

お互いにそう考える

ご夫婦も少なくありません

 

 

 

ではどうすれば良いでしょうか?

 

 

 

もちろん方法は

いくつもありますが上差し

 

 

 

手っ取り早いのは

お金の専門家であるFPを

交えてご夫婦と三人で

 

 

 

今の家計や

将来必要なおカネについて

一緒に話をする方法ですね

 

 

 

第三者

 

 

 

しかも

 

 

 

専門家が加われば

 

 

 

少なくとも

夫婦二人で話すよりも

ケンカになる

可能性は低くなりますね

 

 

全国で20万人以上

島根県でも550名以上

FP資格者がいます

 

 

 

探してみれば

アナタの側にも

頼りになるFPが

きっといますよニコニコ

 

 

 

 

本日は以上です

ではまた明日パー