このAmebaブログにはスタバファンが多く、スタバへの情熱が尋常で無いと痛感しています
でも私は、コーヒーの味に関しては全然分からないので、スタバへの情熱はありません
そんな私ですが、スタバに関して過去に3つだけ、自慢出来る事がありました↓↓↓
アホな話なので、笑って読むか、スルーして下さい
その1.イギリス、カンタベリー大聖堂(世界遺産)の出口直ぐ横にあったスタバに行った事があります
今から14年前、イギリスの高校へ留学中の娘を訪ねて行った時に、カンタベリー大聖堂を見学しました。
その時、大聖堂の観光ルートの出口すぐ横のスタバでお茶しました。その店舗の外観は、カンタベリー大聖堂と一体化する石造りの外観デザインで、無茶苦茶感動した記憶が残っています。
日本国内なら太宰府天満宮、出雲大社のスタバと比べても、数倍感動したスタバだったのですが、写真が1枚も無く、添付出来ないことが残念で仕方ありません
更に、グーグルマップで調べても、私が行ったスタバが見つかりませんでした(涙)
どなたか、このスタバへ行った事がある方がおられたら教えて下さい。よろしくお願いします。
その2.シアトルのスタバ1号店へ行った事があります。
2014年4月、ANAがバンクーバーへ直行便を初就航した記念ツアーに参加した折、シアトルまで行き、スタバ本社をバスの中から眺め↓↓↓
そして、フリータイムの時に、スタバ1号店に行きました
しかし、満席で中には入れませんでした
↓↓↓スタバ1号店のロゴは、今のロゴとは違ってました
店舗入口付近で、黒人3人が、アカペラで歌っていました↓↓↓
ただ、私はスタバのファンで無かった為、タンブラーを購入する発想もなかったです。
今から考えたら、せめて、タンブラーは買って帰るべきだったと悔やんでします。
何故なら、↓↓↓ロシアへ行った時に買ったマトリョーシカのタンブラーが、オークションサイトで高値になっているからです(笑)(売らずに今でも自宅に飾ってあります。)
その3.ロシアで、マトリョーシカのタンブラー2個買いました
2017年10月、ロシアのエルミタージュ美術館へ行った折、
注記・エルミタージュ美術館は、当時、世界の富の6,7割を占めていたロシア国のエカテリーナ女王が、オランダ、ベルギーの画商に騙されて、当時二流、三流の画家の作品、約150万点を高値で買いました。ところが、当時二、三流の画家が、今では超一流の画家になり・評価され、又、当時世界一の国・ロシアに、約150万点の絵画の献上もありました。その結果、エルミタージュ美術館は、3百万点以上の絵画を所有する美術館です。因みに、↓↓↓の作品は、エカテリーナの愛人?がエカテリーナに贈ったとされる、黄金製のニワトリの形をした仕掛け時計です。因みに、勿論、値段はつける事が出来ません(笑)
↓↓↓サンクトペテルブルク空港のスタバで、マトリョーシカのタンブラーを購入しました
こんな可愛いマトリョーシカのデザインのタンブラーでした
ロシアへの旅行には、娘が同行してて、当時↓↓↓流行っていたマンガの1シーンで、主人公の2人がマトリョーシカのタンブラー↑↑↑を持っていたので、娘が友達のお土産にと購入したので、私も見習った次第です(笑)


