東京在住の娘から、『カツオのたたき』を注文したら、不味いのが送られて来たと
そして、自宅で食べていた美味しいのを送ってと 依頼のLINEが来ました
そこで、早速、高知県洲崎市にある『川渕鮮魚店』から『真空パックしたカツオのたたき』を娘の所へ送って頂きました
↓↓↓の写真2枚は、娘から送って来た写真です
↑↑↑は、カツオのたたきが2袋・2節で、1節↓↓↓を切って、お皿に盛り付けして、添付のタレ、薬味を付加した写真です
さて、今から20年程前に会社の後輩の同級生の店『川渕鮮魚店』で、カツオのたたきを食べたのが最初でした。
その時、世の中に、こんなに美味しいカツオのタタキがあるとは
今までの人生、こんな美味しいカツオのたたきを食べれなかった事に、凄く人生損をした事を痛感した事を覚えています
そんな↓↓↓高知県洲崎市にある川渕鮮魚店へ、2014年11月に直接買いに行った時の写真です
事前に、〇〇日の12時に行くと伝えて置いて行くと、藁・わらで焼いたタタキの匂いがブーンとして来ます。
そして、↓↓↓カツオのたたきを一節パックに包んで貰っています
写真の左上のカツオは、タタキでなく、少しだけ刺身にして貰っています。
そして、店を後にして、洲崎ICに乗る手前にあるホカ弁で、ご飯だけを買って、ICに乗り、最初のPAで、夫婦二人で食べるのです。
ほんまぁ、こんなに美味しいカツオのタタキありません
食べ終えたら、死んでも悔いはないと感じる最高のひと時になる訳です
さて、次に、話は変わって、2015年12月、高知市に出張した時、高知市の有名な『ひろめ市場』にある『やいろ亭』↓↓↓に、お客様に連れて行って頂いた時の話です。
その時、食べたカツオのたたきです↓↓↓
しかし、その時、連れて行って頂いたお客様曰く『このカツオのたたきを食べて、ビックリしなかったのは、池ちゃんだけやなぁ』と言われました。しかし、私は、上記、洲崎市の川渕鮮魚店の話をして、納得して頂いた次第です
さてさて、思い起こせば、この超美味なカツオのたたきを食べたくて、洲崎市まで高速で2時間走らせて行った最後が、2014年・今から7年前・60歳の時でした。そして、その時、お世話になっていた方達・20から30軒、カツオのたたきをを数年配っていました。しかし、還暦過ぎて、高知県まで行く元気が無くなり、7年前でジ・エンドになりました。
しかし、今回、娘のリクエストで、7年ぶりに川渕鮮魚店へ『丸亀の池ちゃん』ですがと電話すると、覚えて頂いてて嬉しかったです。そして、娘曰く、今回は、『初かつお』、次回は11月末の『もどりカツオ』も送ってねとLINEが来て、よっぽど、美味しかったんだと納得した次第です
因みに、娘へ送った今回の料金は、カツオのタタキ・2節・5千円、箱・タレ・薬味・2節セット・1100円、冷蔵送料1936円の計8036円でした。これから、皆様が注文されるなら、11月のもどりカツオが良いと思います。
又、高知市内なら、ひろめ市場のやいろ亭ですネ
カツオのタタキのうんちくでした(笑)
注記・何故、我が家が注文しないかと言えば、上記の通り、我々夫婦がカツオのタタキを食べるなら、やっぱり、高速で洲崎市の川渕鮮魚店へ行き、ホカ弁でご飯を買って、PAで食べるのが一番美味しい食べ方だと分かっているからです(笑)