今日は
近年稀に見る
機嫌の悪さよ。


ムナクソ悪いわ。





私は人に舐められやすい。

『どうぞ、舐めて下さい』
と言わんばかりの低姿勢で接するのが
一番の理由だと思うのだけれども。








4年前に
別部所から移動してきた
同僚の女性。

一年間頑張ってみたけれど

物を私の後ろから投げつけてきてみたり
教えている時に
説明の途中で話を別の件に切り替えて
話を聞こうとしなかったり

そういった態度も変わらない
そして仕事も覚えない‥で
2年目になって
仕事以外で口をきくことをやめた。

暫くして(多分、1〜2ヶ月間)
『私とマチコさんしかいない同じ仕事で雑談が出来ないのは辛い』と泣が入った。

私は一年頑張ったんだぜ、話を聞かないお前とのやり取りで。

自分が辛くなったらそんな態度かよ。



工程が覚えられないから‥というか
一旦は覚えるが
全てを忘れて自分の手順でやってしまうので
一緒に仕事していて疲れるんだよ。

いい加減仕事覚えろよな!








あともう1人。
私の姪っ子に似ていると言う事で
私から積極的に話しかけていた若い女性。

今までは攻撃的な態度ではなかったけれど

今日は



『ッザケンナァ〜‼︎ゴルァ〜‼︎』




言ってやろうかと思うくらいに
気持ちが昂ぶった。



暫く時間が経った去り際に
『さっきはすみません』と

軽くひとこと言い
去っていった。



『謝る』と言うのは
分かってやってたってことだよな?。


気分のムラが激しくて


今までは


『しゃーないな』と目をつぶっていたけれど‥


もう一回言おう




『ッザケンナァ〜‼︎ゴルァ〜‼︎』







言っておくが
小さい事が気になる私の心は
超絶狭いんだよ!!


































































自分を取り戻すには







諦めない強い心が必要だった‥







と気付いた昨日。












諦めないで!自分。(真矢みき風)









































5月に行った『耀椀でお水を飲む会』






そこで引いた三枚のカルタの中に






✨四海波いとも静かに治れる
     
    自凝島(おのころじま)は 神の御舎殿✨











『淡路島へ行きなさい』






というカードが出たので






いつ行くか





どうしようか考えていました。









淡路島に何回か行ってるスピ友に





『おのころ島って、どこの事???』










相談しましたら





淡路島には





『おのころ島 神社』というのがあって





もう一つ





『おのころ 神社』というのが


 


沼島にあると聞きました。





はて、さて。どちらに行く‥?

兵庫県立歴史博物館のホームページに詳しく書かれてますが、結局、おのころ島ってどこやね〜んという感じ。












✨✨✨✨









ここ数年





橋本尚子さんと言う方が書いた




『グランドトラベラー』という本を基本に
(健康・霊性・恋愛・対人・金運などの願望を、土地のエネルギーを使い実現させるためのワーク方法などが書いてあります。)




国内旅行をしているのですが




この本の中に




沼島が載っていた事を思い出し
(沼島は『霊性』の島)




この本のことも含めて




『淡路島へ行きなさい』案件は







沼島の『おのころ神社』だなと思い






行ってきましたよ〜。








そして




まぁ




折角なので




淡路島の自凝島神社も




行ってきましたよ〜〜。








車移動じゃなく




バスでしか移動出来ないので




時間を調べないと




周遊するのはなかなか難しいのですが




洲本バスセンターにある




観光ガイドのお姉さん達が





優しく詳しく教えてくれました。











沼島行き乗り場。

洲本バスセンターから朝イチのバスに乗って土生(はぶ)港まで。だいたい10Km程らしいです。沼島までは船で10分位で行けます。





















この日東京は雷と雹と豪雨だったようですが、沼島は雲ひとつないお天気。かなり暑かった。でも、お天気じゃないと辛い旅になるところでした。(太陽からのカラフルな光と『ようこそ沼島』の看板のカラーが何となく重なっていて嬉しい)







自凝神社へ行く途中の笹薮









沢蟹?。至る所で見かけました。











曲がりくねって勾配のキツい山道を登り、やっと見えてきた。








階段が苦しくて一休みすると、即座に藪蚊に襲撃される。虫除けスプレーは必須。









やっと辿り着く。そしてお参りさせて頂く。








本殿の横道にあるイザナギ・イザナミの石像

(橋本さんの本には、ここから裏に回ったポイントまでの案内が載っています。気になる方は買って読んでみて!。)









藪蚊に刺されながらも





参拝を終え、霊性ポイントでのワークも終えて





山を降ります。






とりあえず





『耀椀でお水を飲む会』での





淡路島ミッションは完了。








グランドトラベラー本の中では





沼島には





霊性ポイントが2ヶ所あるのですが






残るひとつは





次回に。







『沼島・上立神岩編』





続きます〜。
















2024.07.04〜07































決めた決めたと言いながら















何も宣言出来ない自分がいる。




























‥何を決めたと思ったんだ?


























楽観的になれ








真面目を緩め









気楽を取り戻す。









とても楽しい一日でした。














昨日は









そんな楽しい一日を









過ごしていました。
















今日は









長い間吹っ切れなかった思いを









手放そう思います。











涙が出てくるのは








執着からかな。











でも








もういいかな。















































‥鳳凰が飛んでるらしい。私には分からないけど。一緒にいた二人が言うのだから、そうなんだろう。



















宅配の時間を、2日後の18時にした。

仕事が16時に終わり

最寄り駅には17時過ぎには着く。

なので

18時にしておけばいいかなと。




当日

駅前のスーパーで

ビールや明日の朝のパンだとか

コーヒーにはミルクが絶対必要だから

ミルクを買って

スマホを見ながらゆっくりと家に向った。





家まであと数メートルのあたりで時計を見ると

17時38分。

あと20分あるから大丈夫だな‥

と思って門をくぐろうとした時

高知東生似の浅黒いお兄さんが

手に箱を持って門から出てきた。

お兄さんは

そのまま歩いていこうとしていたけれど

私は『もしや‥?』と思い

その男性の顔を見て

男性も私の視線に気付き

しばし見つめ合う。




私『もしかして、M池‥?(自分の名字)』

と言った瞬間に

男性『もしかしているかなぁと思ってぇ〜笑。来ちゃった!』

と、その男性。




『来ちゃった』って。wwww




私は思わず『面白い』と

口に出して言っていたけれど

その男性はアハハと笑って

手に持った荷物を私に手渡し

去って行った。





面白すぎる。




配達時間が18時〜20時までの設定だったので

私も待たずに済んだのが良かった。




アパートの階段を上がりながら

『人生、楽しんで生きたい』

と思った。






























耀椀の続き。







3つの耀椀でお水を頂いた後に




出口王仁三郎が詠んだ歌をカルタにしたものを3枚引かせてもらい解説してもらいました。













一、淡路島に行く
淡路島に行くと啓示があるはずだから‥だって。




二、大本神諭を読む。
何か迷いが生じた時にガイドをしてくれることになるらしい。




三、『上津代の聖も遂に知らざりし
      光見る身の 頼もしきかな』


三のカルタ『ええお札が出たよ〜』との事。




説明を聞いて




かなりワクワクしてしまったけど‥




でもなぁ〜




自己認識甘いし浅いからなぁ〜自分。




ど〜なのよ、これって。










 

‥とりあえず、淡路島に行って




大本神諭を読んで




それからみたいですな。







それにしても




三つの耀椀で頂いたお水の味が




それぞれに違ってるって




面白いね。





不思議耀椀。






























子供頃は




『食べ物で遊んじゃいけません!』




と言われて育った記憶がありますが












やってしまいました。




























































美味しゅうございました。