こんにちは。
昨日は「2022 FIA F1世界選手権シリーズ Honda日本グランプリレース」が3年ぶりに開催され、非常に盛り上がるとともに久々の鈴鹿でのレース、感慨深いものがありましたね。
途中経過や結果はここでは割愛しますが、フェルスタッペン選手おめでとうございます！
角田選手もスタートは素晴らしかったですが、戦略がはまらず残念でしたが、、、
まあ、F1の記事は編集が終わり気力が出たらアップします（笑）
さて、今回も前回までの続きになります。
前回は高松空港で飛行機圧縮俯瞰構図を撮り、その後ニヤニヤしながら高山航空公園を下山しました。
本場の讃岐うどんを食べて満足し、ここから伊丹空港へと向かいます。
そして、日の入り直前に千里川にたどり着き、3年ぶりの来訪にしみじみしながら(?)セッティングしていると、
伊丹空港千里川土手
NIKON D850 TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2
…ん？え？？14運用！？
ええええええええええええええええ！！！！
というのも、伊丹空港は北風が多く、この写真でいうと手前から奥へ向かう32運用がメインで、この写真のように奥から手前に来る14運用は3～5％の確率といわれています。
この時は台風が接近していたので、南風が強かったようで翌日も14運用を実施していたみたいです。
ということで、思ってもみなかった14運用を数カット撮ったのちに、ランウェイチェンジがかかり、通常の32運用になりました。
伊丹空港千里川土手
NIKON D850 TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2
そして、到着後30分ほどで32運用に戻りました。
伊丹空港千里川土手
NIKON D850 TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2
うん。伊丹といえばこの構図ですね。
夜間は14運用より32運用のほうが都合良いので、いいとこ取りできましたね～
伊丹空港千里川土手
NIKON D850 TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2
これこれ！日没迫るなかのタッチダウン、スモークも上がりかっこいい…!
伊丹空港千里川土手
NIKON D850 TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2
これから離陸しようと滑走路に進入する全日空機と先に離陸した飛行機のシルエットが、黄昏時の真っ赤な空に映えますね～～～
伊丹空港千里川土手
NIKON D850 TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2
先ほどより時間も進み、徐々に夜の気配が近づいてきました。
プロペラが回って円になっているのがかっこいですね～
伊丹空港千里川土手
NIKON D850 TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2
アンチコリジョンライトが光る瞬間をとらえられました、かっこいい～
飛行機のおなかに滑走路の照明が反射して素晴らしい～～
背景の空の色もいいですね(n回目)
伊丹空港千里川土手
NIKON D850 TAMRON SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2
今度はおしりのライトが光って眩しい～！
そろそろ暗くなってきましたね、、、
さて、次回は夜の帳が降りてからの千里川です！
ありがとうございました、ではまた次回。