28歳の時にカナダロケで私の乗っていた馬車が暴走し、馬だけが車と車の間をすり抜け(馬車が車とぶつかった衝撃で外れて)私、気が付けば空が近くに見え、横を見たら6階建てのアパートメントの高さに⁉

こう言う時ってスローモーションなんですねー❗

「あの石畳に落ちるんだあ…私はどうなるんだろう…」

そう思いながら落下❗その時は自分がボールになったように右から落ちて、(衝撃で)バウンドしてフライ返しの様になって左に2バウンド❗

(写真のお馬さんは事故と関係ありません。Tunblrから使用させて頂いております。)

そんな大事故から2年後から後遺症が…

突然首が動かなくなったり、よく、ころんだり、手足や身体に痺れや痛み、浮腫、そのたんびに病院や整体に。

30年たった今も尚、その生活は続いてます。

◆随分、改善はされてますが年齢と共にくる代謝の悪さが浮腫を増長させる。

◆整体の方はかなり改善されてるのに痛みなどが改善されない。

様々な方のご縁もあって、痛みの記憶を脳に対して「もう、良くなってきてるんだよー」とリセットさせる(トラウマを取り除く)事も必要❗とそれ専門のお医者様に行ったり。

今日はそんな様々なご縁の１つ。

小島保彦先生の【自分自身の身体で免疫効果を上げる❗】＝【いかに、インターフェロンを自分の身体で作らせるか？】

永田勝太郎先生の【低血圧や低血糖の怖さ】＝病の治らない人に多い【現代医療の落とし穴】

と言うテーマで両先生のお話を聞きにお勉強会に行って参りました

瞼の上に、👀目の絵を描いて行かなきゃ不味いかなーと思ったのですが、どうして、どうして、

聞きなれない言葉も出てくるお話なのに、

両先生のこの研究に行き着いた経過も含め、

大変に感銘を受けるお話で、あっと言う間の時間。

もっと、お話聞きたかったなーと言うのが正直な気持ちでした。

今日のお話も含め、自分の身体治しに、まだまだ諦めずに〈30年目⁉往生際が悪い？(笑)〉励みたいと思います。

事故の後遺症繋がりのご縁のお勉強会