大谷選手9回満塁のチャンスで代打を出され、打席には入らなかった。

理由は両足の痙攣(こむらがいり)。

 

いよいよ限界かも知れない。

ここまでほぼ休まずフル回転してきた。

 

昨日は腰の痙攣。今日は両足の痙攣。連動されている。

どんだけ疲れを溜めてるんだろう。

 

フルージェイズ戦は休んだらどうだろうか。

しかし今日の試合で露呈されたが、やはり打線は大谷選手が担っている。

ガーズマン投手に対して、反対方向へ打ち返すなどの策はあまりなかったのでは。

一流投手を崩す時はチームで方針をしっかり決めて、それを貫き通さないといけないと思う。

そこがエンゼルスは徹底されていないような気がする。

 

レンフロー選手、ウォード選手、レンヒーホ選手は確かに最近は打っている。

ただ打たない時は全く心ここにあらず状態で凡打を繰り返す。

チームバッティングもしない。

どうしても淡白に映ってしまう。

一流投手には歯が立たない。

 

大谷選手は休ませないといけない!

その上でチームをどう鼓舞するか!

さあ、本当の正念場だ!どうするエンゼルス!