結論から

 

野球は

 

贔屓の選手が打っても

 

贔屓のチームが負けたら

 

全然おもろない!!!

 

大谷選手、トラウト選手のいわゆるトラウタニ弾(back to back )が出た時は確かに喜んだ。

その後、ドルーリー選手、レンフロー選手の連打でノーアウト1塁2塁。

 

ここからいつもの「ザンルイズ」(残塁がたくさんの意味)

なんの策もなくただ打つだけの攻撃!チーン!ここで私の喜んでいた気持ちが吹っ飛んだ!

その前も満塁で「ザンルイズ」

 

そりゃ勝てないわ・・相手は生き返るわ・・嫌な予感・・そして的中!

 

レンフロー選手、ウォード選手はここって時に絶対ヒットを打たない。

ただヒットは打つ!だから期待する。

なのにまたここって時に打たない。これの繰り返し!

 

レンヒーホー選手も低めのボール玉でいつも空振りをしている。

ベラスケス選手は単純に打たない。バントも出来ない。おまけに今日は自慢の守備でミスった。

 

トラウタニ弾をもってしても勝てず3連敗。

 

アデル選手とキャベッジ選手を上げてくれ!そしてついでにフレッチャー選手も!!