「よし、やろう!」と決めたとき、
大切なのは「よし!」と「やろう!」の間にある
「見えない言葉」の存在です。
 
やり遂げる人たちにとっては、
「よし、(居心地がよくなくても)やろう!」
と言います。
 
たいていの人たちにとっては、
「よし、(気分が悪くなるまでは)やろう!」
と言います。
 
一流の人たちが皆、
「感情のコントロールが大事」という理由の1つが、
  
「居心地や気分が悪くなったとき」に、
「最高のパフォーマンス」ができたら次のレベルへ行ける
 
とわかっているからです。
 
成長は常に3ステージに別れています。
 
【ステージ1】:居心地が良い現状のステージ

【ステージ2(移行期)】:居心地が悪い中間ステージ
 
【ステージ3】:居心地が良い次のステージ
  
14年前、これを知ったときに思ったのは、
  
「ってことは、居心地が悪いときに、
 気にしないというメンタルのタフさはオレにはないから、
 居心地が悪いときに、
 それをクリアする感情のスキルを身につけたらいいんだ」
 
と思ったのを昨日のことのように覚えています。
 
気合いと根性で「気分が悪くてもやる!」としても、
本当に気分が悪くなって寝込んでしまっては意味がないですよね。
 
自分をコントロールするのではなく、
自分と上手に付き合いながら、
居心地が悪いステージを進んでいきましょう!
 
僕がずっと思っているのは、
 
「居心地が悪い中間ステージ」を超えるには、
「自分との付き合い方が上手になる」ことが大事。

 
ということは・・・
 
ステージが進むたびに、
自分と上手に付き合えるようになり、
どんどんラクになる、

ということじゃん!
やばいじゃん!
 
と興奮してきたところで
長くなったのでやめておきます(笑)
 
素敵な1日を♪
 
 
池田貴将


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